今日は東二さんのオカリナ作り体験教室が行われました。
9:45 風が冷たいが、きっぱりと晴れた、高谷オカリナの里に到着する。
本日の参加予定者は約20名なので、ログハウスや、ガレージでは狭すぎる。
と言う事は、大屋根の下でやるしかないので、早速会場作り。
風よけとしてブルーシートを張る事にする。
長テーブルを農業用ビニールで養生する。
オカリナ作りの道具1式と、オカリナの型を東二さんの車から出す。
今回使用するオカリナの型は、ピッコロ管・ⅡG管・?管の3種類。
上型・下型・合わせ型で、都合9個の型を使用します。
今回使用する粘土は、入間市の内田さんに調達していただいた「紅土3号」。
11:00 受講者がそろった所で、オカリナ作り教室スタート。
本日の作業説明を兼ねて、東二さんのオカリナの作り方の実演から・・・
観ていると簡単そうに、あっと言う間に、オカリナの形になって、
30分後には、ちゃんと音が出るオカリナが出来てしまいました。
各自お好みのテーブルについて、早速オカリナ作りスタート!!
型押し出来るのは、1度に6名なので他の人はその作業を見てイメージトレーニング。
入れ替わり立ち替わり型押しをしてオカリナの形を作ります。
大まかに穴をあけて、吹き口になるゲージを入れます。
合わせ型でオカリナの形になったら、後は歌口とゲージの調整をします。
実はここが一番難しいポイントです。
音が出たら、低いドの音を基本として、レ・ミ・ファ・・と調律していくのですが・・・・・・
もちろん、誰もがそんなに簡単に音が出せるわけがありません・・・・
東二先生の周りには、アドバイスや修正してもらうのに人だかりが出来ます。
歌口とゲージの調整で音が出るようになったり、いじりすぎて音が出なくなったり・・・
意外とデリケートな作業に、初体験の方達はどう感じたのだろうか・・・
今回の受講者16名中14名が初体験、2名が2度目のチャレンジでした。
音にならなかった人、音が出た人、調律までできた人さまざまでした。
15:30 無事、オカリナ作り体験教室終了です。最終的に東二さんに焼いてもらう希望者は9名、
そのままお持ち帰りの人が7名でした。
今回作ったオカリナは、
5日~7日乾燥させてから焼く予定なので、
完成は年末になりそうです。
ちなみに、今回の参加者は、
埼玉県鷲宮のオカリナの仲間13名+行田市の安住さん、2度目のチャレンジの西田さんと柏崎さんの16名でした。
蛇足ではありますが、
今回、オーナー宅の自家製手前味噌と畑のネギを頂き、
お昼の味噌汁を皆さんにふるまいました。
それから、地元の安藤さんと横塚さんに教室運営の
手助けをして頂きました。
皆さんお世話になりました。
7月10日に行われた「東二さんのオカリナ作り教室」の、その後の情報です。 本日、お昼を作るのにガスコンロを使うのでガレージに入ったら
、ティシュにくるまれた物が、大きなタッパーに入っていました。
包みを開けてみたら、10日にみんなが作ったオカリナでした。
出来栄えを確認し試奏したりしたのですが、
まだ焼いた様子がありません・・・
東二さんに連絡したら、今週中に焼きあげる予定らしいです。
今回は東二さんのオカリナも何本か一緒に焼く予定なので、皆さんの作品は、今回特別に、
東二さんが朱泥を塗って焼く事になったらしいです。
もしかすると、状況によっては、
燻しの工程も入るかもしれないと言う事です。
焼きあげたオカリナの引き渡しは、
8月14日の定期演奏会の時を予定しています。
それ以降は、オカリナの里にキープしておくつもりなので、
随時引き渡しとなります。
仕上がりが楽しみですね!
東二さんのオカリナ作り教室、その後です。
東二さんから情報をもらいました。
30℃を超える暑さと、時折吹いてくる風の為に、
粘土が乾くのが予想以上に早かった為に、かなり苦労したらしいのですが、
受講者全員1オクターブの音が出せる、オカリナが出来たと言う事です。
多分、音階の調律は、完璧とはいかないでしょうが、
初挑戦でここまで出来たと言う事は、皆さんの情熱のせいではないでしょうか。
後は、東二さんが朱泥を塗り、焼きあげれば完成です。
今回は、燻しの工程は無しです。
オカリナは、焼きあがったら、生の状態から大体半音高い音になります。
今月末には、完成する予定です。
「みんなが苦労して作った記念のオカリナだから、あえて調律はしない事にした」
と、東二さんが言っていましたが、完成が楽しみです。
「もう一度、挑戦したい!」と、リベンジ宣言した人もいたみたいです。
また、近いうちに「東二さんのオカリナ作り教室」開催される事でしょう。
参加してみたいと言う方は、東二さんに連絡してみてください。
連絡方法は、ホームページ「高谷オカリナの里発」→「活動内容」
→「オカリナ制作体験(要予約)」を参照してください!
本日10:00~ 「東二さんのオカリナ作り教室」が開催されました。
会場は、「高谷オカリナの里」の大屋根の下。
先生は、もちろん谷東二先生。
受講者は、下野市の柏崎さん夫妻、東京新大久保の中村君、
野木町の阿部さん、西田さん、(あとから)オーナーの計6名。
アドバイザーとして、内田さん。
ビデオ担当として、篠崎(翼)さん。
自分は見学者(辛口コメント係)として参加した。
今回作るオカリナは、ⅡG管。
本格的に、「上型」「下型」「合わせ型」の3個の型を使う事にした。
使用する粘土は、生前「谷力さん」が使っていた「紅土3号」。
入間市の内田さんが近くの店で購入したものだ。
早速、東二先生の作り方のポイントを説明しながらのデモンストレーションが始まる。
基本的な作業は、まず、型に粘土を詰める。
粘土を詰めたら、余分な粘土を取り除く(ここがノウハウ)。
余分な粘土を取り除いたら、全体重を掛けてプレスする。
プレスしたら、型から粘土を取り出す。
この作業を「上型」と「下型」の2回行うのだ。
今回は、型を1式しか用意しなかったので、皆さん順番でこの作業を行った。
そうこうしているうちに、防災無線のスピーカーから、お昼のチャイムがガーンと流れる。
オーナーが差し入れてくれた、プラムときゅうりと自家製味噌、
西田さんの差し入れ、野菜の浅漬け、
足利ネオクレイトーンアンサンブルの福田さんからの差し入れの、韓国ロッテのマンゴジュース、
西田さんと自分の買って来たトウモロコシ(佐野市三好 VS 小山市出井)はレンジでチン、
昼食とはいかない迄も、差入れをいただきながらの休憩・歓談タイム。
福田さんから、谷力さん、火山久さんの話を聞かせていただく。
その間、成型途中のオカリナが乾かないようにと、
5月のイベントの焼きそばに使ったパックに、オカリナをしまう。
本当は、ラップで包むのがベストです。
小休止後、成型したオカリナの吹き口になる部分にゲージを入れて、
音階を出すための穴開け作業を行う(ここもノウハウ)。
ここら辺が、オカリナ作りのポイントとなる工程だ。
東二先生の手さばきを観ていると、なんとも簡単にやっているのだが、
はじめての人には、かなりハードルが高いのだ。
実は、この時点で「定期演奏会」開催予定の13:00をすでに回って、
14:00になっていました。
自分は、15%節電対策のため15:00から仕事がある為に、
梅雨明けの夏空がまぶしい「高谷オカリナの里」から、ここで退場!
実はこの後、
1.上型と下型を合わせ型で合わせる。
2.ゲージを抜いて、吹き口の角度の微調整をする(ここはノウハウ)。
3.チューナーを使って、半音低く調律をする(これは経験値)。
4.オカリナの表面を継ぎ目が見えないように磨く(ここもノウハウ)。
5.オカリナを乾かして、朱泥を塗る。
6.オカリナを焼く。
7.最終の調律をする。
の、作業が残っているのですが・・・・
13:20「高谷オカリナの里」に到着する。
本当は、お昼前に来るつもりだったのだが、
栃木市運動公園をぶらぶらしていたらこんな時間になってしまった。
里には、東二さんの車が止まっているだけ。
ど~やら「竹の節抜きボランティア」は、来ていないみたいだ。
ログハウスの入口には、靴が4足。
風工房のほうにも車は止まっていない。
ログハウスをのぞくと、東二さんが「オカリナ作り教室」をしていた。
本日、教わっているのは、埼玉県越谷市から来た平間さん親子で、
館林から東二さんの車に乗って来たらしい。
今回の「オカリナ作り教室」のきっかけは、確か9月の中頃だったと思うが、
「谷力さんのオカリナと同じ形のオカリナを作りたい」と平間さんから問い合わせがあり、
東二さんに連絡を取ってもらったのだ。
平間さんは、谷力さんの作ったⅣC管と、「火山のオカリナ」ⅡG管を持ってきた。
早速吹かせてもらったのだが、どちらも、かなり良い音色の出るオカリナだった。
さて「オカリナ作り教室」はと言うと、10:00頃からスタートしたらしい。
今回作るのは、東二さん作の「上型」「下型」「合わせ型」の3個の型を使って作るⅡG管。
時計が16:00を回る頃には、3名とも合わせ型からオカリナを取り出し、
ゲージを抜いて試し吹きの工程に入っている。
驚いたことに、3名とも最高音近くまで音が出ているではないか!!
これには、東二さんも予想外だったようだ。
せいぜい1オクターブ位音が出れば大成功!!
下手すると音が出ないことのほうが多いってな事が、
これまでの通例だったのだから・・・・
あとは、クロマチックチューナーで、大まかに半音低く調律をする。
実は、自分がこれまで見てきた「オカリナ作り教室」で、
調律の作業までやるのは初めてだ。
皆さんかなり真剣に調律作業をしている。
調律の作業が終わったのは、17:30を回っていた。
あとは、各自のオカリナにサインを彫り込み、
東二先生と一緒に記念撮影!
今回作ったオカリナは、しばらく乾燥させた後に、
東二さんの別荘「イワナハウス」で焼くことになる。
今回の「東二さんのオカリナ作り教室」だが、
受講した平間さん親子が東二さんのアドバイス通りに真剣に取り組んだことが
良い結果につながったのだろうと思います。
それから、回を重ねることにより、東二さんの教え方も上手になって来たのではないかなぁ~
焼きあがりが、楽しみですね!
18:00 「高谷オカリナの里」を、後にする。
「東二さんのオカリナ作り教室」受講希望する方は、
「高谷オカリナの里発」のホームページを見て問い合わせをしてください!
本日「高谷オカリナの里」での作業は、
自分が昨日の残りの竹の節抜き作業(残り3本)、
オーナーは収穫の終わったそば畑にレンゲの種撒き作業。
風よけ取り付け(補強の筋かい取り付けを含め)は、後日と言う事に・・・
昨夜、「館林下町夜市」に、ファミリーで参加したHIROさん一家は、
東二さんの別荘「イワナハウス」に宿泊した。
特別に露天風呂を沸かしてもらい、自然の中での入浴を満喫したらしい。
たぶん、そのころ自分は、相川さんと「高谷オカリナの里」で、しこたま呑んでいた・・・
次の朝、インスタントの塩ラーメン×3(キャベツ1/2入り)で腹ごしらえをする。
それにしても、明け方の雨の音にはびっくりした。
何しろ5:30と6:40の2回、雨音で目が覚めてしまったのだから・・・
小雨交じりの中、8:40相川さんと「イワナハウス」に向かう。
実は本日9:00~「イワナハウス」において、HIROさんのオカリナの型作り教室が予定されているのだ。
8:50「イワナハウス」到着、間もなく東二先生9:00到着。
早速「東二さんのオカリナの型作り教室」開講!!
今回の投稿は、企業秘密を公開してしまう事になるので当たり障りのないよう、大まかに・・・
ってこと、ご了承ください!!!
まずは、
①粘土でオカリナの形をした団子を作り、二つに割る。
②それぞれを、マットに置き型枠をかぶせてコーキングをする。
③石膏を作り型枠に流し込む。
④石膏が固まったら、型枠を外して、中の粘土のオカリナを取り出す。
これで先ずは、型の半分が完成!
⑤取り出した、粘土のオカリナの内側をくり抜き、再び型に戻す。
⑥型枠に型を戻したら剥離剤を塗り、再び石膏を流し込む。
固まったら型枠から取り出し、先に作った型と分離して、
粘土を取り出すことで、もう一つの型が完成!
まあ、⑥の工程に入ったところで、時刻は11:40。
もう少し、見学していたかったのだが、本日は13:00~「定期演奏会」と、
17:00~「オカリナとホタルの夕べ」があるので、「高谷オカリナの里」に戻る。
谷東二(たにとうじ)さんによる、オカリナ造り教室・第3回目が「佐野市犬伏地区公民館」で行われた。 東二さんは、故・谷力(たにつとむ)さんの「風工房」に、
遊び来るうちにオカリナに興味を持ち、
見よう見まねでオカリナ造りを始めた人だ。
本人が言うには「つとむさんに会ってから、
人生が180度変わってしまった」と言う。
谷力さんの晩年には、「風工房」のピッコロ(ⅠC管)を、
任されるくらいにまでになった人だ。
その東二さんが、「佐野市犬伏地区公民館」で、
7月29日から9月2日までの、
都合5日間のコースを実施している。
7月29日と8月5日は、オカリナ造り。
各自が作ったオカリナを調律して焼く作業は東二さんが行う。
8月19日は、各自で作ったオカリナで、「ふるさと」の練習。
8月26日、9月2日は、さらにレベルアップしたオカリナの吹き方・良い音の出し方を教えてもらえるらしい。
今回の教室に参加している人は、9名。
オカリナを吹く楽しさが伝わって、オカリナを好きになってくれる事を祈る。
それにしても、教室は火曜日の昼間10:00~12:00、
多分東二さん仕事を休んでのボランティアだろう・・・・
今回の受講者はラッキーだ!!!
昨日に引き続き東二さんのオカリナ作製教室が開催された。
昨日より1時間早い9:00スタートだ。
今回の参加者は、東京の亀戸から来た亀山さんと
川口から来た佐藤さん親子。
便乗で、自分も仲間に入れてもらう。
まずは、作業に入る前のミーティング。
当初は、オカリナの型を使ってオカリナ造りをする予定だったのだが、亀山さんが「地元の子供たちに教えたい」と言う訳で、
型を使わない方法に変更した。
順序としては、まず、
大まかにオカリナの形の団子を作る。
大きさは各自にお任せ。
でも、これでオカリナの形が決まってしまうので、
各自のセンスが問われる。
続いて、出来た団子を釣り糸を使って、真っ二つに切り取る。
この作業も結構コツがいる。
次は、切り取った団子の中を繰り抜く作業。
最終的には、この繰り抜いた内容積でオカリナの音程が決まってしまう。
繰り抜いたあとは、音階を出すのに必要な穴あけ作業。
お手本になるオカリナを見ながら、穴を開けていく。
次がオカリナ造りで一番気を使う吹き口の作製。
これが失敗すると、どんなに格好の良いオカリナでも音が出なくなってしまう。
この作業の良し悪しでオカリナの良し悪しが決まってしまうといっても過言でない。
ここら辺のノウハウは、説明が難しいので、省略・・・ここまで来たらば、
後は切り離した二つを張り合わせる。
まだ、焼く前なのだが、ここで試奏して、
吹き口や穴の調整をする。
実際やってみると、
音が出ない人のほうが圧倒的に多い。
本日の受講生たちも例外ではありませんでした。とりあえず、調整して何とか音が出るようになったら、
オカリナを磨いてつやを出す。
あとは、乾くのを待って、窯に入れて焼くだけ。
この先の作業は、東二さんにお任せになる。
13:00作業終了。
本日の反省点、今日は結構風が強かったので、
思いのほか粘土の渇きが早くてすぐに硬くなってしまい、
形にするのに苦労した事。
昨日も風は強かったのだが、とりあえずオカリナの形が出来ればOKだったので
それ程気にしてなかったのですが、
ちゃんとした笛を完成させるには風は大敵だということ再認識した。
ログハウスの中か、ガレージの中でやったほうが良かったみたいです。
その後、東二さんによる「型」を使った、オカリナ造りのデモンストレーション。
見る見るうちに、オカリナらしくなっていき、さらに驚くことにしっかり音も出る。
粘土も乾く暇がないくらいのスピードだ!!
さすが東二先生・・・・・
午後は、オーナー・阿部さん・石坂さん・和子さんがやってきた。
オーナーと石坂さんは、悠庵さんで使ってもらうよう、
「オカリナの箸置き」作成していた。
阿部さんは、東二さんのオカリナ造りのレクチャーに
「自分は絶対にオカリナなんか作ることはないと思っていたけど、
オカリナの型作りは是非挑戦したい」と、
日程未定ながら「東二さんのオカリナ型制作教室」仮予約。
和子さんは、話していくうちに本日の受講生?亀山さんとは、
中学時代の同級生と判明!!
いろいろ、ありますね。
4月5日(土)10:00 東二(とうじ)さんのオカリナ作製教室が開催された。
今回の教室は、「おんざけ」のバンジョー弾きマサシ君こと「悠庵(ゆうあん)」さんが、
5月に開店予定のお蕎麦屋さんの外壁にオカリナを使おうって事で企画された。
今回の、主催は蕎麦屋「悠庵」(仮名)の改築を担当している「ニットーホーム」さん。
今回の参加者は、先生の東二さん、ニットーホームの皆さん8名、悠庵さんファミリー4名、
おんざけの今井さん&林さんファミリー、悠庵さんのご両親、その他大勢・・・
目標100個以上!! と言う事で、10:00からのスタート。
まずは、東二先生の作り方の実演・講義の後、各自オカリナ作製に突入!!
今回は、ピッコロ管・ⅡG管・ⅣC管・ペンダント管の4種類のオカリナ型を使う。
試行錯誤もありの、皆さん和気あいあいの中にも、徐々に本気モードに!
だんだんオカリナの数も増えてくる。
出来たオカリナは、粘土の種類や、朱泥を塗ったり、各自思い思いの彫刻を入れたりで、
同じオカリナの型を使って作ったとは思えないほどのバリエーション
これは、箸置きにする予定のミニオカリナ!
それから、お昼には「高谷オカリナの里」恒例?のバーベキュー
本当は表でやりたかったのですが、強風のためにガレージの中でのBBQになってしまいました。
子供達は、山すそを流れる小川で仲良く遊んでいる(写真撮り忘れ・ゴメン)
我々、「おんざけ」は5月のイベントに向けての、選曲・打合せ・練習
なにしろ、メンバーが全員そろうのは昨年の10月6日の「フォーク酒場流星」の突然ライブ以来
オカリナ造りもひと段落したところで、久々にミニコンサート
完成したオカリナの前で、久々に楽しませていただきました。
メインのオカリナは、というと目標の100個は軽くクリアー
焼き上がりが楽しみです。
東二先生よろしくお願いします!!!