新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

10月7日のビックリ

2018-10-08 11:18:49 | コラム
10月7日はビックリが多かった:

Amazonも当てにならない:

10月の2日に先月購入したのと同じ丸山式ブラックアイを注文したところ、10月6日に配達という形で受注された。念の為に、品物の紙箱の大きさを述べておくと7 cm ×18 cm で厚みが精々1.5 cm程度である。当方は熱心なアマゾンの利用者ではないが、これまでの経験では、予告された配達日から遅れたことはなかった。ところが、今回は6日には待てど暮らせどインターフォンは鳴らず、メールを調べると「配送中」となっていて、今にも到着しそうになっていたが、結局は何も来なかった。

運送業界の事情に詳しい者に尋ねてみると「今やヤマト運輸はアマゾンを持て余し気味で、軽自動車を1台持っているような中小以下の下請けに任せていることが多いと聞くから、余り当日の配達には期待できないのではないか」という恐るべき答えが返ってきた。何れにせよ「そんなものか」と諦めて「多分明日には」と期待することにした。

そして、1日遅れの昨7日である。経験上も宅配便の類いは一瞬の油断というか、手洗いにでも入っている僅かな隙に来るものなので、前日にもまして緊張して待っていた。だが、午前中は音沙汰なしで、メーの輸送状況も「配送中」のまま。そこで、夕方の5時半過ぎにもう一度開いて見ると、ビックリされられたことに「7日に配達済み」と出て来たのだった。もしやと思って1階の郵便受けに走ると、チャンとそこには入っていた。

封筒に貼られていたレーベルを見れば「ヤマト運輸」だったが、時間も時間だったし業者は敢えてインターフォンで知らせずに、郵便受けに押し込んでさっさと帰ってしまったのだろう。怪しからん態度だと憤慨したが、配達されないよりはマシかと思って諦めた次第だ。

WBA世界バンタム級王者の井上尚弥:
アマゾンの口直しと言うか気分転換になるかと期待して、午後7時からの井上と元世界王者のファンカルロス・パヤノ(ドミニカ)とのタイトルマッチを観戦した。ボクシングは生で見たことは未だ一度しかないが、井上のパンチの強さは世界でも最上位と評価されているくらいは承知していた。即ち、ノックアウトを期待していたのだった。それが何と、解説者が「パヤノが井上のパンチを貰った時に凄いと思うか大したことはないと認識するかだ」と言った途端に、左から右の凄まじい連打で一気にノックアウトしてしまった。

その場面は見損なっていなかったが、2打目が余りにも早くて、その瞬間には何が起きたのか解らなかったが、パヤノが両足を揃えて仰向けに倒れたので「これで決まった」と私にも解ったような、陳腐な言い方をすれば「電光石火」の右だった。ビックリさせられた私は思わず「こんなに凄いのは見たことがない」と叫んでしまったほどの強烈な驚きだった。凄すぎた。

簡単な感想を言えば「井上の強さが尋常ではないと解るが、あのように70秒で倒してしまえば、相手と打ち合う経験が積めないのではないか。もしも相手を直ちに倒せずに打ち合いとなった場合には、どのように反応するのかが疑問かな」辺りになるだろう。彼が今後世界の王者決定のトーナメントで何処までやってくれるかに大いに期待できると思わせてくれた。

ソトがホームラン王を取るのか:
ソトとはDeNAのMLB出身の外国人選手Neftali Soto(ネフタリ・ソト)のことである。出身地はプエルトリコだそうだ。選手名鑑には「MLBではこれという実績なし」となっている。だが、気が付けば意外に打率も高く、ある解説者は早い時点で「軽視できない打者」と評していた。そして更に気が付けばホームランの数が筒香をに抜いて、広島の丸と並ぶ39本に達していたのだった。だが、私の評価では「典型的な外国人打者で試合の局面などよりも自分の都合で打って出る、自己中心というか自己都合優先の粗っぽい打者」となる。

そのソトが昨7日の広島にとってシーズンの最終戦となる試合で40号を右中間に打ち込んで丸を抜いてしまったのだった。これは一寸した驚きで、ソトのような雑なバッターには打たれる投手が悪いと見ていたので、昨日はホームランなしに終わった丸はチャンスがなくなってしまったのだった。しかも、DeNAは未だ2試合を残しているので、ソトは記録を伸ばす可能性があるし、筒香は2試合で最低でも2本を打たないと同率首位にもなれないのだ。

確かに私には意外な成り行きでビックリの部類に入れても良いかと思っている。ではあっても、あの程度の外国人選手に1年目でホームラン王を取られるとは情けないと思うのだ。

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