植物の写真にかけては美しいアングルで写真を撮っている先生がいます。
日頃一眼レフを持って、いい写真を追っている私なのですが、どうもただ撮っているだけで絞りがどうの開放が何なのかが良く理解出来てないので、もう少しカメラを知る為にその先生にお願いをして実地で写真の撮りかたを教えていただく為に日光へと出かけました。
東京大学大学院理学系研究所・付属植物園日光分園
と言う所でロックガーデン(高山植物)・ボッグガーデン(湿原植物園)があり、
中国・朝鮮の木、日本の亜高山帯樹木、日本の温帯樹木の大木の下には4月~10月までに咲く植物が数多く植えてあるようです。
四季折々の花々が見ることが出来のです。今、夏の終わりには花は少ないのですが“レンゲショウマ”が咲いていました。いろんな角度からの花と向き合い写真の撮りかたを伝授して頂きました。数多く写した中で自分で気に入った“レンゲショウマ”を張り付けました。
その植物園の近くには「裏見の滝」があり、足を伸ばしてその滝をも見に行きました。何度も日光には来ているのにこの滝には気付きませんでした。水量もあって綺麗な滝でした。日光と言えば「華厳の滝」が有名なのできっとその名の影に隠れているのでしょう。
昔は滝の裏を通れたようで、裏から見るので「裏見の滝」だそうですが今は残念ながらいけませんでした。
一日カメラと向き合い少しは理解出来たと本人は思っていますがこれからの写真の撮り方に進歩があるのでしょうか・・・?写す事に慣れるのも大事だそうです。
先生のホームページを参考にもして行きたいと思いました。
http://www.sanyasou.com/
植物園のアクセスは下記にあります。
国立大学法人
東京大学院理学系研究所 付属植物園日光分園
〒321-1435 栃木県日光市花石町1842番地
AM9:00~PM4:30
JR日光線又は東武日光線 日光駅から3.5Km
東武バス:奥細尾、清滝、中善寺、湯元方面・・・花石町下車、徒歩2分
入園料330円
日頃一眼レフを持って、いい写真を追っている私なのですが、どうもただ撮っているだけで絞りがどうの開放が何なのかが良く理解出来てないので、もう少しカメラを知る為にその先生にお願いをして実地で写真の撮りかたを教えていただく為に日光へと出かけました。
東京大学大学院理学系研究所・付属植物園日光分園
と言う所でロックガーデン(高山植物)・ボッグガーデン(湿原植物園)があり、
中国・朝鮮の木、日本の亜高山帯樹木、日本の温帯樹木の大木の下には4月~10月までに咲く植物が数多く植えてあるようです。
四季折々の花々が見ることが出来のです。今、夏の終わりには花は少ないのですが“レンゲショウマ”が咲いていました。いろんな角度からの花と向き合い写真の撮りかたを伝授して頂きました。数多く写した中で自分で気に入った“レンゲショウマ”を張り付けました。
その植物園の近くには「裏見の滝」があり、足を伸ばしてその滝をも見に行きました。何度も日光には来ているのにこの滝には気付きませんでした。水量もあって綺麗な滝でした。日光と言えば「華厳の滝」が有名なのできっとその名の影に隠れているのでしょう。
昔は滝の裏を通れたようで、裏から見るので「裏見の滝」だそうですが今は残念ながらいけませんでした。
一日カメラと向き合い少しは理解出来たと本人は思っていますがこれからの写真の撮り方に進歩があるのでしょうか・・・?写す事に慣れるのも大事だそうです。
先生のホームページを参考にもして行きたいと思いました。
http://www.sanyasou.com/
植物園のアクセスは下記にあります。
国立大学法人
東京大学院理学系研究所 付属植物園日光分園
〒321-1435 栃木県日光市花石町1842番地
AM9:00~PM4:30
JR日光線又は東武日光線 日光駅から3.5Km
東武バス:奥細尾、清滝、中善寺、湯元方面・・・花石町下車、徒歩2分
入園料330円
素人の私は99点つけます。あと1点はひょっとして更にイイのが撮れるかもの可能性のために。
「裏見の滝」30年位前に行きました。民宿からはダラダラ曲がり道ですっごく遠かったような思い出が。確かに裏側から見られたんですがドライブに疲れた私たちには『恨みの滝だー』なんてバチ当たりな事言ってましたね。反省。
ひいき目に見ても99点は甘すぎませんか?
でも嬉しいです。有難うございました。
もう直ぐ新学期お仕事に頑張って下さいね。