令和元年6月17日(火)
ドライバー(大熊さん)・添乗員(横田佳代さん)総勢41名 えびす交通
ナンバープレート「828」 春日部 6:33 スタート 一路 甲斐へ。入梅の時期、運よく,WC休憩8:20<初狩>の場所から歓迎の富士山の姿です。
何と出発時点で私が何気なく声を掛けた人と隣り合わせ 恒例の事なのですが隣席の人とはあまり会話はしたくないのです。でも 自分から話しかけたので・・・しょうがない事の成り行きで会話が成り立ってしまいました
8:51着 → 9:15発
第一のお立ち寄り「山葵漬けセンター」の見学とお買い物。私は店内をスルーパス。饅頭コーナーでは試食!?食べるだけ~~
モンデ酒造 9:32着→10:00発
ワインが飲める人ならば、頬が緩む所。私はジュースのみに専念です。
今日のツアーは各地からえびす交通が出発している様ですが私のバスのナンバーは⑤隣席に待機するバスのナンバーは⑦そこでトラブルが・・・!?間違えて乗って来る人がいて大笑いとなりました。
ファッション工房 (宝石)10:20着→11:30発
天然石で作られている仏像達
随所に甲府ならではの宝石をちりばめた庭園をスルーし、自社工房で製造・加工した高品質な商品の説明が有りショウルームへと誘われました。私は断捨離の身、何の興味もなく、当社で出されるコーヒ―のみ頂きました。
花の寺 「放光寺」 11:50着→12:00発
今日のツアーでまず行く気にさせたのがこの花の寺 「放光寺」の紫陽花が咲きほこっている紫陽花を見たからです。でも、え~~!?写真の紫陽花の画像はネットでGetしたもので、実際にはその姿はなくてガッカリしました
アヤメが一寸。お慰みに・・・!?
そのアヤメの近くに祠があって、何のために置いてあるのか!?
猫の置物達が出発時間んが迫っていたので、聞く事が出来ませんでした。
清水溪谷名瀑一之窯
12:20着→13:20発
遊歩道が整備され、比較的歩きやすく様々な滝が見られる清水溪谷は、気軽なウォーキングに最適なスポットです。落差12mの男滝が景勝地として有名な一之釜は、インスタ映えの滝として有名な滝として有名になりました。と説明が有りました(ツアー用のパンフ)
すれ違いがやっとの急勾配な手すりの付いた道を一歩々と下って行きましたがフット帰りの事が気になり出しました。バスへの集合時間です。行きは良い々帰りは恐い今の自分の足には自信がありません泣く泣く引返す事を選びその場所から撮った写真です。 残念
信玄館でランチタイム 13:40着 → 14:25発
甲府といえば名物゛ほうとう” うどんのデカイもの。このランチは名物自家製ほうとう鍋・山菜おこわせいろ蒸し・湯葉蒟蒻の刺身・煮物・漬物といったもの。こんなものです。期待はしていません追加料金(¥1620 or ¥2700)を出せば品数が です。
四即門 (赤門)
私は汗をかきながらのランチをそこそこにして、近くにある「恵林寺」を訪ねました。県の重要文化財に指定される三門です。
織田信長の焼き討ちで壮絶な火定を遂げた快川和尚の遺渇が揚げられているが、現在この三門はまさしくその悲劇の現場にたてられている。
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」
ご朱印も貰いたかったのですがゆっくりも出来ずザ~~と通り過ぎるだけでした
ハーブ庭園
14:45着 → 15:45発
私のキャッチフレーズにするポンポンダリアが咲いている中、案内人は言葉巧みに説明を始めました。
広い庭園を見て歩き、そして商品の並ぶ会場へと誘われました。本当に商売上手に仕組まれています。何時ぞやも同じ会場に来て誘導されるまま商品を買った記憶が有ります。
そしてこの時、何の風の吹き回しか・・・・・
最近では目の衰えも気になるお年頃、ブルーベリーは目に良いとされているので・・・これから来る夏には冷やして飲む飲料水に良いかと思い思わずゲット今回のツアーが無料で有ったのも引き金になってしまいました。
無事に春日部には19;30着