ポンポンダリアの独り言

毎日、何気なく生活する中で感じた事を気の向くまま、思うがままに投稿して見ようと思いました。

令和元年 の My Birth Day

2019年06月27日 | Weblog

                6月22日 (土)

 

            
                              

私の誕生日を無事に迎えることが出来ました。  Happy Birth Day と言われるのも・・・この頃では一寸大手を振って喜ぶことが出来ないのですが、ま、何事もなく平穏な気持ちで過ごせることの喜びに浸る事が出来るのかな という思いです。

昨年にはこの紫陽花を見ることが出来ませんでした。1月に植木屋さんが庭に入りましたが、この時に紫陽花の木も剪定をした事によって花を見られなかったのか?と今から思えば心当たりとして納得がいきます。
しかし植木屋さんなら当然にわかっている事と思うのですが・・・合点がいきませんでした。

            
このピンクの紫陽花はガソリンスタンで咲いていたもので我が家の紫陽花は青系だったのでこの色に恋をしたのでスタンドの人に泣きついたのでした 快くガッテンしてもらえたので、このピンクの紫陽花を今、目にできたのです。

 

                

今年も絵手紙のバースデイカードを頂けました。かれこれ絵手紙は10年ほどの交流です。私は絵も文字も上手く書けないのですが,誕生カードを戴ければその方々のお誕生日には絵手紙を出す事になっています。

            
このカエルのハガキの方は小学校6年生で高齢者の中に混じってその筋を延ばしています。初めは親御さんと共に通って来ていたのですが今では堂々と一人で参加をしていつも先生に褒められています。絵を描く事がきっと好きなのでしょうね 好きこそものの上手ですよね
負けていられない・・・ とは思うのですが・・・・・・ そうは簡単には
天性のない私には到底無理だと自覚はしています

しかし、継続は力なりという言葉も頭の隅で一応は有るのでそれなりでこれからも頑張ってみようと思うのです。お友達のバースディに何とか様になる様な絵手紙を投函できることを夢見る事にしました。

                     ファイト   

                    

先日ヒョンナ事から 『 楽しく向き合う終活について 』 として 小谷みどり氏の・・・断捨離のすすめ・・・の講演 春日部市の市民センター4F : ポポラ春日部 会議室に聞きに行きました。

面白おかしく講演をされ健忘症にならない内に身の回りのものの整理を進めることを提案されていました。

尊厳死の宣言書、終末期に延命措置をするかしないか、蘇生処置をするかしないか etc
日頃思っていても中々踏ん切りがつかない優柔不断な私は、この期に真剣に考えるべきかとチョッとは思いましたが・・・・・実行の程はいかんや 重い腰が動くかどうか・・・

痴呆症にならないうちが良いとは思いますが 
はてさて 上手く実施が出来るのかどうかを考えるチャンスを誕生日に与えられた課題の様に思いました。 なんという巡り合わせなのでしょうか

                    仏師の悪戯か・・・否か ???