大相撲九州場所も白鵬の4場所ぶり、それも貴乃花の記録を抜く、23度目の優勝で幕を閉じました。
今場所は初日、二日目をみたあと、アメリカに飛び、その間はほとんど情報はなく(意識的に)、千秋楽前々日に帰国した。ぼくが観ていなければ、稀勢の里が緊張せず(笑)、連戦連勝して、優勝戦線に最後まで絡むだろうと予想していた。
しかしながら、なななんと、すでに3敗していて、トップの1敗、白鵬にふたつの星の差をつけられていた。しかしながら、ぼくが帰ってきた13日目の対白鵬戦に勝てば、まだ可能性は残るはずだった。しかしながら、なななんと、完敗。完全に優勝の望みは消えうせてしまったノダ。
新横綱、日馬富士の不成績はある程度、予想していたが、ここまで落ちるとは思いもよらなかった。一方、ふがいない大関の成績はほぼ予想通り。把瑠都は途中休場で大関陥落が決まってしまった。豪栄道と栃煌山はお見事でした。
というわけで、今回のぼくの予想は、優勝争い関連では、はずれ、その他のところでは、まあまあの成績といったところです。
・・・・・
九州場所星取りの予想(左)と実際の成績(右)。いつものように、一差までは○、それ以外は●。
稀勢の里12勝3敗/10勝5敗●;白鵬12勝3敗/14勝1敗●;日馬富士12勝3敗/9勝6敗●;鶴竜10勝5敗/9勝6敗○;把瑠都 9勝6敗/1勝2敗休場X;琴奨菊8勝7敗/8賞7敗○;琴欧洲8勝7敗/9勝6敗○:豪栄道8勝7敗/11勝4敗●:妙義龍7勝8敗/6勝9敗○;豊真将7勝8敗/4勝11敗●;安美錦6勝9敗/7勝8敗○、栃煌山6勝9敗/10勝5敗●、松鳳山6勝9敗/10勝5敗●;栃ノ心6勝9敗/5勝10敗○;隠岐の海5勝10敗/2勝8敗休場X、魁聖5勝10敗/7勝8敗●:豪風4勝11敗/4勝11敗○
結局、7勝8敗の負け越しでした。初場所予想では、全勝でいきたいと思います。ということは、稀勢の里も全勝優勝するということです。
千秋楽の熱戦
今場所は初日、二日目をみたあと、アメリカに飛び、その間はほとんど情報はなく(意識的に)、千秋楽前々日に帰国した。ぼくが観ていなければ、稀勢の里が緊張せず(笑)、連戦連勝して、優勝戦線に最後まで絡むだろうと予想していた。
しかしながら、なななんと、すでに3敗していて、トップの1敗、白鵬にふたつの星の差をつけられていた。しかしながら、ぼくが帰ってきた13日目の対白鵬戦に勝てば、まだ可能性は残るはずだった。しかしながら、なななんと、完敗。完全に優勝の望みは消えうせてしまったノダ。
新横綱、日馬富士の不成績はある程度、予想していたが、ここまで落ちるとは思いもよらなかった。一方、ふがいない大関の成績はほぼ予想通り。把瑠都は途中休場で大関陥落が決まってしまった。豪栄道と栃煌山はお見事でした。
というわけで、今回のぼくの予想は、優勝争い関連では、はずれ、その他のところでは、まあまあの成績といったところです。
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九州場所星取りの予想(左)と実際の成績(右)。いつものように、一差までは○、それ以外は●。
稀勢の里12勝3敗/10勝5敗●;白鵬12勝3敗/14勝1敗●;日馬富士12勝3敗/9勝6敗●;鶴竜10勝5敗/9勝6敗○;把瑠都 9勝6敗/1勝2敗休場X;琴奨菊8勝7敗/8賞7敗○;琴欧洲8勝7敗/9勝6敗○:豪栄道8勝7敗/11勝4敗●:妙義龍7勝8敗/6勝9敗○;豊真将7勝8敗/4勝11敗●;安美錦6勝9敗/7勝8敗○、栃煌山6勝9敗/10勝5敗●、松鳳山6勝9敗/10勝5敗●;栃ノ心6勝9敗/5勝10敗○;隠岐の海5勝10敗/2勝8敗休場X、魁聖5勝10敗/7勝8敗●:豪風4勝11敗/4勝11敗○
結局、7勝8敗の負け越しでした。初場所予想では、全勝でいきたいと思います。ということは、稀勢の里も全勝優勝するということです。
千秋楽の熱戦
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