一昨日のことだ。
東関東自動車と香澄公園の歩行者自転車用の道を自転車で走る。ふと公園側をみるとなにかがある。 自転車を止めて、そちらに行くと菖蒲の花が咲いている。 見に来ている方もいくらかいる。
花の色形はいろいろな種類がある。
一昨日のことだ。
東関東自動車と香澄公園の歩行者自転車用の道を自転車で走る。ふと公園側をみるとなにかがある。 自転車を止めて、そちらに行くと菖蒲の花が咲いている。 見に来ている方もいくらかいる。
花の色形はいろいろな種類がある。
一昨日のことだ。
東関東自動車と香澄公園の歩行者自転車用の道を自転車で走る。ふと公園側をみるとなにかがある。 自転車を止めて、そちらに行くと菖蒲の花が咲いている。 見に来ている方もいくらかいる。
花の色形はいろいろな種類がある。
一昨日のことだ。
曇りがちだが、あまり暑くならないので自転車に乗るには良い。
本家絶品！煮込みカツカレーの店は、幕張のドン・キホーテ１階の奥にある。 この場所は幕張本郷、幕張、海浜幕張の各駅の真ん中あたりである。斜め向かいにはニトリがある。
ドン・キホーテの商品のにおいがいくらか気になるが、10人ほどで満員となる店には沢山の大食いのテレビ出演の写真が張られていて、熱いものが感じられる。。
煮込みカツは、角煮が好きな人には良いとのこと。 煮込みカツカレーは一本だけなので追加で一本頼む。ご飯も大盛にする。
カツは1cmほどの厚さがあるがやわらかくスプーンだけで切れる。確かに角煮のような食感がある。
カレーはコンソメ味（?）のような感じがある。
大食いのメニューが充実している。
店の方に大きなお盆 のような皿を見せてもらう。5kg用と8kg用（?）の二種類があり、どちらからも挑戦者達が感じたものが伝わって来るような気がする。
夜勤明けの朝食は、松屋のこの朝定食が、良い。
先日目玉焼きの裏の一部が青くなっているのに気付き、店員さんに調べてもらったところ、紫キャベツの色とのことで安心した。丁寧な対応であり、松屋の良さを感じた。
本日の日替は、焼き鮭と野菜炒めだ。
昼は味噌汁がつく。今日は掻き卵汁のような感じだ。
鮭はちょうど良い大きさだ。 野菜炒めと春雨で満腹となる。 春雨は少し甘く、よい感じだ。
昨日のことだ。
機種変更して、CA006。
雨が降ったかと思えば、強い日差しがじりじりと肌を刺激したりと、目まぐしく空模様は変わる。
幕張本郷と海浜幕張を結ぶバスの中の車内放送で聞いた、ジャイネパールに行く。
店員さんは恐らく、ネパールの方だ。
ネパールに行くときっとこのような感じの味なんだろうと想像しながら、一回目にとりにいったも皿を空にする。 二回目は気に入ったものんとる。チキンカレー、玉子のカレー、ニンジン・玉ねぎ、ジャガイモの天ぷらのようなもの、鶏肉とピーマンと玉ねぎの炒めたもの、そして、豆板醤のような辛いソース。
昨夜のことだ。
今日のちゃんぽんは野菜が少なく感じる。イカは長めで、ネギも入り、良い感じだ。
昨日のことだ。
空は白く明るく、柔らかな暖かさがある。24℃
今日の日替弁当はかなりのものだ。 鰹のタタキ、鶏胸肉のタタキ（?）、チキンカツ、味噌のかかった豆腐。
昨夜のことだ。
白身魚のおろしポン酢は、そのままでも塩味があり、なかなかのものだが、大根おろしにポン酢をたっぷりかけて、大根おろしの汁とポン酢が白身魚のフライにいくらかしみたところを口に入れる。大根おろし、白身魚、ねぎ、の絶妙な組合せを感じる。
軽めの蒸し暑さがある。29～30℃
今日の白髪ねぎ牛丼は、やや脂分が多く、こってりしている。白髪ねぎが負けている感じだ。 小さなビニール袋からサラダの上に出していた紅生姜に手が伸びる。
味噌汁には油揚げが多めに入っている。少し得した気分だ。
風もあり雨が振り出しそうな感じだが、なんとかふんばっている。
幸楽苑の幕張インター店には偶然通りがかり入ったが、すき家のとなりの新習志野店も同様だ。 店の造りは、極めて似ている。入り口の二つの扉、レジ、厨房、カウンター、テーブル席の位置が全く同じだ。
らーめんは、汁がしょっぱめでほとんど飲まない。 麺はやさしい感じだ。舌にあたるときの違和感はない。
餃子は特にかわったところはない。
玉丼は、しょっぱめのチャーシューと半熟の玉子と海苔がご飯に乗せられている。
丼のしょつぱさが、やわらかく深みのある玉子で消されてる。
夜は穏やかな空気で、暑くなく寒くなく、気分が良い。
アンプーのカレイは、いくらかかための衣だ。十分に衣のかぶったヒレは良いカリカリ感がある。 大根おろしにポン酢をかけて、カレイの身と一緒にして試してみる。さっぱりとしたカレイとなる。
机上にタバスコの印の付いた醤油が置かれいるのに気づく。「スパイシーしょうゆ」と書かれている。皿に垂らして、箸につけてなめてみる。ふつうのしょうゆのようだ。茹でられたキャベツで試してみる。わさびの香りや刺激のないわさび醤油というような感じだ。軽いピリピリが好みの方には良いだろう。
今日も薄い雲が空を覆い、白くまぶしい。24℃
TingTangTangは量があるので、100での一品の追加は控える。
肉野菜炒めは期待を裏切らない量だ。
店内はいくらかしゃれていて、店員さんは忙しそうで、量の多さはまちの中華屋さんのようだ。 席がゆったりしているためか、落ち着く。
夜も雨が降ったり止んだりだ。
今日のポークソテーはやや大きめだ。 豚の豊かな味わいがある。
小雨になったかと思えばまたふりだしたりする。18℃
スパゲティが欲しくなりドナに行くが、5月31日で閉店との張り紙。
雨の日は、サラダバー無料のトレビアンを思い出す。
スパゲティは生麺のもっちり感とエノキのいくらかシャキシャキとした感じが意外に合う。
サラダバーで気に入っておかわりちしたのは、春菊、ルッコラ、マカロニサラダ、トウモロコシ、トマト。 春菊は立ち食いうどん屋で天ぷらでしか見たことがなかった。生の春菊は意外に柔らかい。 ルッコラはなぜかゴマを連想する香りがある。
昨夜のことだ。
夕食が遅くなるが、雨はまだ降らず、助かる。
キムカルのカルビは、脂で良い感じのつやがあり、そこに、キムチがちょこんと寄り添う。 ここが松屋であることを一瞬忘れる。