+ レバーフライ?100x2焼き鳥レバー120穴子天180計500@ジャスコ(東雲1イオン1階) 総計790
たまに風が吹く。気持ちのよい夜だ。
定期健康診断の結果、貧血気味であることが分かり、レバーを求めて1階のお惣菜売り場に行く。 レバーを入れ物に詰め歩き出すと大きな穴子天が目に入る。欲しくなり取る。
少し反則かもしれないが、うどん屋ではかけのみを頼む。 穴子天を汁に付けてみるが、衣が弱そうだ。うどん屋の天ぷらは衣がしっかりめであることが改めて分かる。また、油もうどん屋のほうが軽く感じる。
2つのレバーはくせはなく悪くはないがこじんまりした感じだ。残念なのは火が良く通っていてかためなことだ。
午前中は運転免許証の更新。 自動窓の付いた重電的な灰色の相模鉄道で二俣川に行く。駅を出ると直ぐにツバメを見かける。駅ビルにいくつか巣も見つかる。 免許証はICカードとなり、また、普通は条件付きの中型に移行されている。
昼までに事務所に戻れない時間となり、八重洲地下街でお昼にする。
気になっていたカレーうどんの店にはいる。 高めではあるが、腰のある麺、やさやしく深みのある汁はともに安らぎを与えてくれる。
かき揚げは、カレー塩で食べても汁につけて食べても良いとのこと。 油っこくはないが油が多いので、汁に付けた方が食べやすい。
カレーうどんに辛味スパイスをかけるとヤスメからキヲツケに変わるような感じでピリッとする。
かぼちゃのサラダは甘みを楽しむことができる。
玄米は残った汁に入れるものとのことで、その通りにする。一つの丼で二回楽しめるかんじだ。
計1110
夜になり涼しくなる。
ドーナツバーガーの説明として、期間限定のドーナツバーガー(わさびソース) MOSDO! MOS BURGER x mister Donut といろいろ書かれている。
注文してから、真ん中に穴があり、ひょっとして損?と思う。 モス(W)の方を食べ始めると、肉と塩と胡椒の調和が素晴らしく、タマネギの入ったソースや厚めのトマトも相変わらず素晴らしい。初めてモスバーガーを食べた時の感動がよみがえる。 いくらか食べると穴に隠されたわさびソースがきいてくる。これがまた違和感なくマスタードより合うように感じる。和洋が上手く合体したような感じだ。 食べにくさも健在だ。ハンバーガーは最後には崩壊寸前となりソースがかなり流れ出す。ハンバーガーを食べ終わってから紙を絞ってソースを食べる楽しみ方も昔からの通りできる。
テリはてりやきのタレのようだがレタスが入ったいるためか明るく洋風に感じる。Wでないこともありモスより食べやすい。
青空と白い雲の下の豊洲は輝いている。30℃
35周年記念セール実施中!のセブンイレブン一号店は、シュークリームが安かっり、当時の店の写真、制服などが飾られ、プロジェクトXのビデオが流されている。
セブンイレブンの向かえ側の肉のイチムラの二階の味処いちむらに行く。
4つの大きめの唐揚げは以前の強めの塩コショウは感じられない。表面は適度にかたくサッパリとカラリとしている。中は思ったより肉汁がある。
しらすには以前は無かった大根が入っている。これは量を増やす物ではない。歯ごたえが良くなり、醤油の味付けが引き立つ。しらすの食べ方の一つの完成形である。もやしも付いていて、定食として充実した感じである。ご飯は多くはない。
遅めの昼休みとなる。気持ち良い風があり、からっとして、さわやかである。23℃
カマ塩焼きは時間がかかるはずであるが、時間はかからないという。作り置きの冷めたものではと、不安になる。
5分もせず出されたカマからはオーブンで焼かれた焼きたてである。
まずは、鶏胸肉をはしでとる。この大きさはネプチューンの刺身の大きさである。ほうばると淡白と思われた鶏肉から旨みがあふれ出す。刺身と同様に鶏肉もこれが最適というものをネプチューンは出してくれる。
カマ塩焼きは熱いうちがよいので、鶏肉の後直ぐに、身を取り、空っぽになったばかりの口に運ぶ。汁気が多く、旨みがかなりある。やめられないとまらないという感じで、レモンはしぼらず、ご飯のことなどすっかり忘れ、気が付くと皮といくらかの骨を残すのみとなる。