食べ物・見た物

シーフードレストランネプチューン東雲店 が好き

牛あいがけ五目丼とん汁セット(並盛)680@すき家(東雲1)

2007-05-08 23:39:50 | インポート
牛あいがけ五目丼とん汁セット(並盛)680@すき家(東雲1)
牛あいがけ五目丼とん汁セット(並盛)680@すき家(東雲1)
牛あいがけ五目丼とん汁セット(並盛)680@すき家(東雲1)
夜の運河からは怪しい海の香りが流れてくる。

五目丼はイカの入った中華丼という感じだ。レンゲで五目丼部分を食べて、残しておいた牛丼部分を食べようと思い割り箸を割る。丼が牛丼のものに比べ切り立った形のせいか牛丼部分を食べるには箸を立てるようにする必要がある。食べ辛いのでレンゲで食べる。

中華丼に牛丼のおまけが付いた感じで得したように感じる。五目丼とトン汁の豚、牛丼の牛は合わせるとかなりの量となる。


ブリカマ塩焼定食(刺身)800@たつみ屋(東雲1)

2007-05-07 23:48:15 | インポート
ブリカマ塩焼定食(刺身)800@たつみ屋(東雲1)
ブリカマ塩焼定食(刺身)800@たつみ屋(東雲1)
ブリカマ塩焼定食(刺身)800@たつみ屋(東雲1)
順序が逆となるが昼の話だ。

涼しく気持ちのよい曇りの天気だ。

作り置きがあるかと思いカマ塩焼きを頼む。oさんが豚汁定食750を食べ終わる頃にようやく出された。だが特に焼きたてという感じではない。隣のテーブルでは唐揚げのみ出されるのが遅れる。 時間がかかるのは何かの準備の都合であろう。 いずれにせよ、腹はふくれ、満腹感にひたることとなる。


わさび山かけ牛丼とん汁セット(並盛)570@すき家(東雲1)

2007-05-07 23:45:21 | インポート
わさび山かけ牛丼とん汁セット(並盛)570@すき家(東雲1)
わさび山かけ牛丼とん汁セット(並盛)570@すき家(東雲1)
わさび山かけ牛丼とん汁セット(並盛)570@すき家(東雲1)
わさび山かけ牛丼とん汁セット(並盛)570@すき家(東雲1)
外に出ると、運河から朝の河原のようなにおいが漂っている。

らーめん巽の灯りは既に消え、開いているすき家に入る。

牛丼のなかで食べるのが最後となったわさび山かけを頼む。メニューの写真の通りわさびをとろろにのせるが、かき回してもわさびは容易には混ざらない。ある程度わさびと山かけが混ざったところで食べるが、わさびのかたまりが口に入る。強いわさびととろろと牛は相性が良いとは言いがたい。 次回頼むときは、小皿でわさびを醤油でときとろろにかけてみたい。


キムチ牛丼とん汁セット並盛550@すき家(東雲1)

2007-05-02 23:56:45 | インポート
キムチ牛丼とん汁セット並盛550@すき家(東雲1)
キムチ牛丼とん汁セット並盛550@すき家(東雲1)
キムチ牛丼とん汁セット並盛550@すき家(東雲1)
雨も降らず、暑いも寒くもなく、湿気は少しあるようだが気分はよい。

元祖と店内のポスターに書かれているので、キムチ牛丼はすき家がはじめたのであろう。 キムチと牛は別々に食べても一緒に食べてもごはんと食べてもよい感じだ。 今日のキムチは新しめだ。 キムチがなくなると紅生姜を盛る。 牛にぴったりと寄り添うピリ辛で旨みのキムチとあくまでもきりっとした脇役の紅生姜、この三角関係、どうすれば楽しめるのかすぐには分からない。あと何回か食べる必要がある。


三陸産 活かきフライ960@ネプチューン(東雲2)

2007-05-02 23:21:03 | インポート
三陸産 活かきフライ960@ネプチューン(東雲2)
三陸産 活かきフライ960@ネプチューン(東雲2)
三陸産 活かきフライ960@ネプチューン(東雲2)
遅めの昼に出る。かなり気温が上がり、蒸してきそうな気配さえある。強めの風が吹き続けているのがありがたい。

大きめの2つのかきフライからは力強いかきの香りが感じられる。少しレモンを絞る。濃厚なねっとりしたかきからは充分に旨みが出てくる。残りの小さめのかきは純粋さを感じる。


本まぐろカルビ焼き900@ネプチューン(東雲2)

2007-05-01 22:31:26 | インポート
本まぐろカルビ焼き900@ネプチューン(東雲2)
本まぐろカルビ焼き900@ネプチューン(東雲2)
本まぐろカルビ焼き900@ネプチューン(東雲2)
昼になり予報の通り外は雨だ。しっかり降っているが、冷たくも、じっとりも、むっともしない。

カルビ焼きは焼き肉風の味付けかと思ったが、たずねてみるとまぐろの骨のあたりを焼いたものとのこと。 時間がかかると聞きゆっくりと待つ。20分ほどで巨大なステーキ状のまぐろが出された。特に大きいのを焼いてくれたとのことで、以前頼んだクジラのステーキの4倍、かんぱちカマ塩焼きの1.5から2倍だ。

食べ進むとまぐろの中からは5、6本の割り箸と同じ長さで半分の厚さの少し湾曲した骨が出てくる。骨には付いたねっとりした身を食べると旨みがある。 レモン、醤油のたれが良く合う。 野生的な豪快なカルビ焼きで満腹となる。