アネックスのホームセンター側に土曜日に開店したサルバトーレというピザ屋に入る。
パリパリの生地が好みだが、もっちりとした生地で、一瞬ひく。しかし、二切れ三切れと食べて行くにつれ、たっぷりのトマトと水牛のモッツァレラチーズに先導されもちもちのビザの極楽の世界に引き込まれてゆく。
店員さんは明るく元気で気をきかせ、都会的であるが友達の家に遊びにいったような心地よさだ。
ランチは980でパスタとサラダと飲み物、1200でピザとサラダと飲み物とのこと。
写真を撮っていると皿を持ってくれたりポーズを取ってくれたり、ランチは？と聞くと昼のメニューを持ってきて解説してくれるし、チェーン店？と聞くとお店リスト付きのパンフレットを持ってきてくれたりと、サービスとはこうあるべきという強い信念に触れた感じだ。
生ビールがグラス？これまたお洒落！
知ってます？
大阪でピザと言ったら弁天町の小山！
ビールは缶！それを水飲み場のコップで飲む！
これがツウのやり方。お洒落の王道！
この春、ゆみごんに連れて行ってもらったのですが
強い信念に触れた感じがしました。
（しめ鯖blog 4/3参照）
ねぎと玉子と蒸気がそそりますね。
カップは確かにこんなのが蛇口の近くにありましたね。ぶら下がっているか、おかれているかで。
このころ、ハゲしく太っていたから・・
まささんも大阪にこられることがあったらご案内しますよ♪
ここのお好み焼き、美味しいですけど
笑えます！
そして、チューハイを注文すると
「買ってきて」
と、近くのコンビニ教えてくれます（笑）
おはよう。
私の名前は マッシモ・カリーゼ (Massimo Calise) です。
私は イタリアン ピッツァ職人 ( ピッツァイオーロ )
日本で働きたいと思います。
日本で働きたいと思って、この動機のために、私は人の助けを必要とします。
私には、イタリアに残っている関心がありません。 日本に住みたいと思います。
私は高い給料で興味を持っていません。
それのものが承認する公正な給料。
日本は魅惑的な国です。
可能性があるなら、私は日本にいつも留まるかもしれません。
可能性があれば、私は日本にいつも留まります。
日本政府は最も良いです。
私が独身である、私が15歳であったときに、私の両親は死んでいます。
インフォメーション、私のイメージに見えに、あなたが行く、このアドレス
http://supermegaultrastrafood.blogspot.com/
ありがとうございます。
ピザ職人しての情熱や日本への憧れを強く感じます。
直接お手伝いはできませんが、頑張ってください。