サラダうどん（大）650竹輪磯辺天100計750＠温や（東雲1_イオン2階）

午後降っていた雨は上がりかけている。昼は23℃程度で少しムッとした感じだったが、夜は涼しい。雨の夜の道路は街の光を反射し、見ている分にはきれいだ。

サラダうどんは小450中550大650と冷やし中華や冷やしちゃんぽんに比べ手ごろだ。

竹輪が揚げたてとのことで一本とる。 かき揚げは汁につけることを想定してかたく揚げられているが、ちくわ磯辺天は天ぷらの中では柔らかめでそのまま食べることができる。

サラダうどんは、レタス、キュウリ、鶏が充分乗り、ゴマだれがたっぷりかけられている。麺はこしがあり、タレがうまく絡み、麺と麺が少しからまるものの、のどの通りは抜群で、なかなかのものだ。

あったかいちくわを少しずつうどんの合間に食べると、油の香りやちくわのもっちりシコシコが良い感じだ。

牛丼280鶏と夏野菜の酢ミソ和え263白身魚のフライ158計701＠東雲食堂（東雲1イオン1階）

明るい灰色の雲が空を覆い、濃いめの雲がじわじわと増えいるようだ。

このところ、みそ汁がしょっぱめなのでoさんと共に取らないこととする。

鶏と夏野菜の酢ミソ和えは、200台であり、大きめの鶏が3つあり、酢ミソによりさっぱりとしていて、しっかりとしたおかずだ。 それに比べてしまうと、白身魚のフライは歯ごたえがなく、薄い感じである。 一度200台の気に入ったものを取ってしまうと、200台300台の誘惑が強くなる。