夜になっても手袋がいらないぐらいで寒くない。
すき家では、さまざまな人が働いている。ぞんざいな方、つめたいがそつなくこなす方。今日の店員さんは、無頓着な方だ。 いつもそうだが、私がするよりは上手くしているようには思うが、ためになった、良かった、感動するといったものは無い。すき家は変化しているのであろうか、それとも巡り合わせだけのことであろうか。非常に気掛かりだ。
豚カレーはカレーが主で豚は余り出番がない。甘めに味付けされた豚肉のポークカレーという感じだ。悪くはないが、カレーになにかとんがった特徴が欲しい。