7年ぶりに立川の昭和記念公園へ行ってきた。
この公園には何度も行っているが、今回は初めて立川口から入園した。
この辺りは公園の中心部から離れているのでこれまで一度も歩いたことはなかったのだが、入るとすぐに鮮やかなイチョウの並木に目を奪われた。
左右対象のイチョウ並木と噴水を配した池から成る西洋庭園的な趣はまあ良いとしても、両側のイチョウは高さが綺麗に揃っていて、あまりにも人工的な感じがした。
樹によっては半分ほどの葉が散っていて、歩道はまさにイチョウの落葉の絨毯状態であった。更に今日は風が強く、ますます絨毯が厚みを増すようであった。
下は反対側から入口方面を見たところ。
以前から知っていた「うんどう広場」近くのイチョウも綺麗であったが、立川口近くよりもっと落葉が進んでいるようであった。
こちらの方が有名なのか、半数は外国人(多くは中国人)という感じがした。
ススキが強風に揺れていた。
イチョウの存在感には圧倒されるが、真っ赤な紅葉もそれなりに目を引いた。
この公園には何度も行っているが、今回は初めて立川口から入園した。
この辺りは公園の中心部から離れているのでこれまで一度も歩いたことはなかったのだが、入るとすぐに鮮やかなイチョウの並木に目を奪われた。
左右対象のイチョウ並木と噴水を配した池から成る西洋庭園的な趣はまあ良いとしても、両側のイチョウは高さが綺麗に揃っていて、あまりにも人工的な感じがした。
樹によっては半分ほどの葉が散っていて、歩道はまさにイチョウの落葉の絨毯状態であった。更に今日は風が強く、ますます絨毯が厚みを増すようであった。
下は反対側から入口方面を見たところ。
以前から知っていた「うんどう広場」近くのイチョウも綺麗であったが、立川口近くよりもっと落葉が進んでいるようであった。
こちらの方が有名なのか、半数は外国人(多くは中国人)という感じがした。
ススキが強風に揺れていた。
イチョウの存在感には圧倒されるが、真っ赤な紅葉もそれなりに目を引いた。