池上本門寺へは、週に一、二回は行ってます。
11月のお出かけ先
● 品川区西大井 養玉院如来寺
品川歴史館・特別展の流れで初参拝。風情があり歴史を感じるお寺でした。
気になったので2度目の訪問もしました。少しでも前知識があると印象が違う。
● 碑文谷 円融寺(天台宗)
美術館・博物館・歴史館
●出光美術館 (有楽町)
「江戸の狩野派」展
●埼玉県立 歴史と民俗の博物館 (さいたま市大宮区)
「狩野派と橋本雅邦 ―そして近代日本画へ」
● 東京藝術大学美術館
興福寺創建1300年記念 「国宝 興福寺仏頭展」
● 宮内庁三の丸尚蔵館
開館20周年記念 「美を伝えゆく ―名品にみる20年の歩み―」
● 明治大学博物館 特別展示室
2013年度 特別展 「天平の華 東大寺と国分寺」
● 静嘉堂文庫美術館(世田谷区二子玉川)
「幕末の北方探検家 松浦武四郎」
旧三菱財閥、岩崎彌之助・小彌太の設立(だそうです)
● 五島美術館(世田谷区上野毛) 東急グループ
特別展 「光悦 桃山の古典(クラシック)」
● 両国 江戸東京博物館
特別展「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」
企画展「幕末の江戸城大奥」
映画
「悪いやつら」「ベルリン・ファイル」の二本立てを一気に。(キネカ大森)
どちらも2度目。なぜか魅かれ、もう一回見たいの思いも。
10月のお出かけ先
● 浅草界隈
● 浅草 浅草寺
● 浅草 待乳山聖天
● 國學院大學博物館(渋谷) 初訪。りっぱな博物館でした。
没後60年記念展 折口信夫・釋超空―情念の伝達
● 渋谷 氷川神社
● 武蔵一宮 氷川神社 (さいたま市大宮) 本社
七五三(やや早め)の時節でした。
● 堀之内妙法寺 お会式・万灯練供養(十月十三日)
内心、大感激。「土着」、「地域に根ざす」について考えさせられた。
● 立正大学・石橋湛山記念講堂
講演会「―人が生きていくためには― 人生泣き笑い」講師・島田洋七氏
● 鳩森八幡神社 (渋谷区千駄ヶ谷)
千駄ヶ谷一帯の総鎮守。富士塚あり。
● 新宿成子坂・常圓寺 (日蓮宗)
限りなく新宿副都心の中央近くに在。もちろんお寺が先だけれど。
美術館・博物館・歴史館
● 品川歴史館 (品川区大井)
特別展「大井に大仏(おおぼとけ)がやってきた! ‐養玉院如来寺の歴史と寺宝‐」
● 大田区立 郷土博物館
特別展「川瀬巴水 -生誕130年記念-」
● 池上本門寺 霊宝殿
特別展「題目板碑と宝塔」
● 大田区立 龍子記念館
開館50周年記念展「龍子がめざしたもの」
● 立正大学(大崎)・図書館展示コーナー
「日蓮宗の人びと」個人的感想ですが貴重な資料を見せてもらいよかったです。
● 国立公文書館 (北の丸公園・竹橋)
「旗本御家人 Ⅲ お仕事いろいろ」
映画
「悪いやつら」(シネマート新宿)
監督 ユン・ジョンビン 主演 チェ・ミンシク ハ・ジョンウ
韓国の裏社会の話。舞台は1980年代から90年の釜山。
「許されざる者」(丸の内ピカデリー) 監督 李相日(リ・サンイル) 主演 渡辺謙
あえて(挑戦)、クリント・イーストウッドの作品をリメークした!!
9月のお出かけ先
● 歌舞伎座(東銀座)
九月花形歌舞伎・夜の部「新作 陰陽師 滝夜叉姫」
● 上野 寛永寺根本中堂
● 板橋区立美術館(板橋区赤塚) 「館蔵品展 狩野派SAIKO! 」
● 板橋区立郷土資料館
● 赤塚城跡
● 上野公園 不忍池、不忍弁天堂
● 恩賜上野動物園
● 上野 下町風俗資料館
2013.08.31(土)
当「かぶとんブログ」をちまちまとやってきたが、今朝、ブログをひらくとカウンター合計が10万回を超えていた。ささやかながら、うれしい。
あまり開かれたブログとも思えないけれど、見てくれる人たちがいると思うと、それなりに励みになっていました。カウンタつきのブログって嫌だった。けれど、付いていなかったらここまで続けてはいなかった。
8月 某日
やたら蒸し暑い日だったけれど、母親の月命日なので墓参り。
帰り、本門寺通りをぶらぶらと池上駅に向かって歩いていると、TVの取材クルーらしき人たちが何人か。誰がメインかと見てみると、なぎら健壱さんでした。二言三言、ご挨拶。「力道山は元気ですか。」というので、ええ、お元気ですと答えました。NHKラジオ「あの頃のフォーク・・・」は、いいですね、とよいしょ。(のつもりが、ん、今はTVのほうの取材中だったか) とんちんかん。
8月のお出かけ先
● 王子稲荷神社
● 十条冨士塚(十条冨士神社)
● 江戸東京博物館 特別展「花開く 江戸の園芸」
● 上野・不忍池 弁天堂付近 蓮、再観賞
● 中央区 十思公園(江戸傳馬町牢屋敷跡)
● 小伝馬町・身延別院
● 写真展 大崎映普『海女のいる風景』於・馬喰町ART+EAT
日経・文化欄の記事を読んで、見てみようと出かけてきました。
映画
「ベルリンファイル」(丸の内ピカデリー) 2回目
主役のハ・ジョンウは、かっこいい。
2013.07.13(土)
旧暦 6月6日 庚辰(かのえ・たつ) 月齢 4.8 中潮
お盆の墓参り。
「盂蘭盆精霊迎え法要」於・池上 本妙院 参列。
お盆のため、この日の朗子会館での学習会は第4週へ移動。「池上市民大学」とぶつかる、と思ったけれど案内によれば、朗子会館の「法華経に生きる」学習会が、「池上市民大学」も参加、講座の一つになってました。(臨機応変なところがいいですね)
2013.07.07(日)
安部龍太郎講演会「等伯を書くまで」行ってきました。
於・大田区民ホール・アプリコ
大田区とは縁の深い安部龍太郎さんです。『等伯』で直木賞を受賞するまでの裏話し、苦労話しを聞かせてもらい、とても感激しました。作家として、世に認めてもらうということが、どんなに大変なことか深く感じ入ったしだいです。奥さまと、矢口出張所・矢口図書館時代の上司と、新潮社の編集者への感謝の念、伝わってきました。回りの人々に恵まれていましたというが、安部氏のよき人柄と、作家として一人立ちすするんだという信念が、皆からの応援をうけることになったのか、と強く思いました。
2013.07.06(土)
毎月の第一土曜日、予定の最優先は池上本門寺・朗子会館での学習会「日蓮聖人に学ぶ」への出席です。講師は渡邉寶陽先生(元・立正大学学長)。なんか、もったいなくもおそれおおい、かもしれない。今日は日蓮聖人のご遺文と、比企谷妙本寺・池上本門寺の両山二世、六老僧・日朗上人のお話でした。
2013.07.06(土)
関東・甲信越地方、梅雨明けしたもよう。(??)
なんか、随分と早いんでないの。
でも、気温はどんどん上がっている、かな。
旧暦六月大の月、作成途中でしたが・・・
旧暦での梅雨明け(暦の上)は、6月8日(新暦 7月15日(月))。一週間以上、早くなったです。
7月のお出かけ先
● 上野・不忍池 弁天堂とその周辺
● 長岡 アオーレ長岡・シアター 互尊文庫、長岡市中央図書館
● 柏崎 番神堂・番神岬
● 浦佐 浦佐毘沙門堂(普光寺)
● 大田区民ホール・アプリコ 安部龍太郎講演会「等伯を書くまで」
映画
「終戦のエンペラー」(丸の内ピカデリー) 米国・GHQから見た日本、そして東京。
「ベルリンファイル」(丸の内ピカデリー) 大迫力にど肝ぬかれました。
「コン・ティキ」(ヒューマントラストシネマ有楽町、2度目は渋谷東映にて)
トール・ヘイエルダール、イカダでの太平洋、大航海。
11月のお出かけ先
● 品川区西大井 養玉院如来寺
品川歴史館・特別展の流れで初参拝。風情があり歴史を感じるお寺でした。
気になったので2度目の訪問もしました。少しでも前知識があると印象が違う。
● 碑文谷 円融寺(天台宗)
美術館・博物館・歴史館
●出光美術館 (有楽町)
「江戸の狩野派」展
●埼玉県立 歴史と民俗の博物館 (さいたま市大宮区)
「狩野派と橋本雅邦 ―そして近代日本画へ」
● 東京藝術大学美術館
興福寺創建1300年記念 「国宝 興福寺仏頭展」
● 宮内庁三の丸尚蔵館
開館20周年記念 「美を伝えゆく ―名品にみる20年の歩み―」
● 明治大学博物館 特別展示室
2013年度 特別展 「天平の華 東大寺と国分寺」
● 静嘉堂文庫美術館(世田谷区二子玉川)
「幕末の北方探検家 松浦武四郎」
旧三菱財閥、岩崎彌之助・小彌太の設立(だそうです)
● 五島美術館(世田谷区上野毛) 東急グループ
特別展 「光悦 桃山の古典(クラシック)」
● 両国 江戸東京博物館
特別展「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」
企画展「幕末の江戸城大奥」
映画
「悪いやつら」「ベルリン・ファイル」の二本立てを一気に。(キネカ大森)
どちらも2度目。なぜか魅かれ、もう一回見たいの思いも。
10月のお出かけ先
● 浅草界隈
● 浅草 浅草寺
● 浅草 待乳山聖天
● 國學院大學博物館(渋谷) 初訪。りっぱな博物館でした。
没後60年記念展 折口信夫・釋超空―情念の伝達
● 渋谷 氷川神社
● 武蔵一宮 氷川神社 (さいたま市大宮) 本社
七五三(やや早め)の時節でした。
● 堀之内妙法寺 お会式・万灯練供養(十月十三日)
内心、大感激。「土着」、「地域に根ざす」について考えさせられた。
● 立正大学・石橋湛山記念講堂
講演会「―人が生きていくためには― 人生泣き笑い」講師・島田洋七氏
● 鳩森八幡神社 (渋谷区千駄ヶ谷)
千駄ヶ谷一帯の総鎮守。富士塚あり。
● 新宿成子坂・常圓寺 (日蓮宗)
限りなく新宿副都心の中央近くに在。もちろんお寺が先だけれど。
美術館・博物館・歴史館
● 品川歴史館 (品川区大井)
特別展「大井に大仏(おおぼとけ)がやってきた! ‐養玉院如来寺の歴史と寺宝‐」
● 大田区立 郷土博物館
特別展「川瀬巴水 -生誕130年記念-」
● 池上本門寺 霊宝殿
特別展「題目板碑と宝塔」
● 大田区立 龍子記念館
開館50周年記念展「龍子がめざしたもの」
● 立正大学(大崎)・図書館展示コーナー
「日蓮宗の人びと」個人的感想ですが貴重な資料を見せてもらいよかったです。
● 国立公文書館 (北の丸公園・竹橋)
「旗本御家人 Ⅲ お仕事いろいろ」
映画
「悪いやつら」(シネマート新宿)
監督 ユン・ジョンビン 主演 チェ・ミンシク ハ・ジョンウ
韓国の裏社会の話。舞台は1980年代から90年の釜山。
「許されざる者」(丸の内ピカデリー) 監督 李相日(リ・サンイル) 主演 渡辺謙
あえて(挑戦)、クリント・イーストウッドの作品をリメークした!!
9月のお出かけ先
● 歌舞伎座(東銀座)
九月花形歌舞伎・夜の部「新作 陰陽師 滝夜叉姫」
● 上野 寛永寺根本中堂
● 板橋区立美術館(板橋区赤塚) 「館蔵品展 狩野派SAIKO! 」
● 板橋区立郷土資料館
● 赤塚城跡
● 上野公園 不忍池、不忍弁天堂
● 恩賜上野動物園
● 上野 下町風俗資料館
2013.08.31(土)
当「かぶとんブログ」をちまちまとやってきたが、今朝、ブログをひらくとカウンター合計が10万回を超えていた。ささやかながら、うれしい。
あまり開かれたブログとも思えないけれど、見てくれる人たちがいると思うと、それなりに励みになっていました。カウンタつきのブログって嫌だった。けれど、付いていなかったらここまで続けてはいなかった。
8月 某日
やたら蒸し暑い日だったけれど、母親の月命日なので墓参り。
帰り、本門寺通りをぶらぶらと池上駅に向かって歩いていると、TVの取材クルーらしき人たちが何人か。誰がメインかと見てみると、なぎら健壱さんでした。二言三言、ご挨拶。「力道山は元気ですか。」というので、ええ、お元気ですと答えました。NHKラジオ「あの頃のフォーク・・・」は、いいですね、とよいしょ。(のつもりが、ん、今はTVのほうの取材中だったか) とんちんかん。
8月のお出かけ先
● 王子稲荷神社
● 十条冨士塚(十条冨士神社)
● 江戸東京博物館 特別展「花開く 江戸の園芸」
● 上野・不忍池 弁天堂付近 蓮、再観賞
● 中央区 十思公園(江戸傳馬町牢屋敷跡)
● 小伝馬町・身延別院
● 写真展 大崎映普『海女のいる風景』於・馬喰町ART+EAT
日経・文化欄の記事を読んで、見てみようと出かけてきました。
映画
「ベルリンファイル」(丸の内ピカデリー) 2回目
主役のハ・ジョンウは、かっこいい。
2013.07.13(土)
旧暦 6月6日 庚辰(かのえ・たつ) 月齢 4.8 中潮
お盆の墓参り。
「盂蘭盆精霊迎え法要」於・池上 本妙院 参列。
お盆のため、この日の朗子会館での学習会は第4週へ移動。「池上市民大学」とぶつかる、と思ったけれど案内によれば、朗子会館の「法華経に生きる」学習会が、「池上市民大学」も参加、講座の一つになってました。(臨機応変なところがいいですね)
2013.07.07(日)
安部龍太郎講演会「等伯を書くまで」行ってきました。
於・大田区民ホール・アプリコ
大田区とは縁の深い安部龍太郎さんです。『等伯』で直木賞を受賞するまでの裏話し、苦労話しを聞かせてもらい、とても感激しました。作家として、世に認めてもらうということが、どんなに大変なことか深く感じ入ったしだいです。奥さまと、矢口出張所・矢口図書館時代の上司と、新潮社の編集者への感謝の念、伝わってきました。回りの人々に恵まれていましたというが、安部氏のよき人柄と、作家として一人立ちすするんだという信念が、皆からの応援をうけることになったのか、と強く思いました。
2013.07.06(土)
毎月の第一土曜日、予定の最優先は池上本門寺・朗子会館での学習会「日蓮聖人に学ぶ」への出席です。講師は渡邉寶陽先生(元・立正大学学長)。なんか、もったいなくもおそれおおい、かもしれない。今日は日蓮聖人のご遺文と、比企谷妙本寺・池上本門寺の両山二世、六老僧・日朗上人のお話でした。
2013.07.06(土)
関東・甲信越地方、梅雨明けしたもよう。(??)
なんか、随分と早いんでないの。
でも、気温はどんどん上がっている、かな。
旧暦六月大の月、作成途中でしたが・・・
旧暦での梅雨明け(暦の上)は、6月8日(新暦 7月15日(月))。一週間以上、早くなったです。
7月のお出かけ先
● 上野・不忍池 弁天堂とその周辺
● 長岡 アオーレ長岡・シアター 互尊文庫、長岡市中央図書館
● 柏崎 番神堂・番神岬
● 浦佐 浦佐毘沙門堂(普光寺)
● 大田区民ホール・アプリコ 安部龍太郎講演会「等伯を書くまで」
映画
「終戦のエンペラー」(丸の内ピカデリー) 米国・GHQから見た日本、そして東京。
「ベルリンファイル」(丸の内ピカデリー) 大迫力にど肝ぬかれました。
「コン・ティキ」(ヒューマントラストシネマ有楽町、2度目は渋谷東映にて)
トール・ヘイエルダール、イカダでの太平洋、大航海。