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かぶとん 江戸・東京の歴史散歩&池上本門寺

池上本門寺をベースに江戸の歴史・文化の学びと都内散策をしています。

夏のJR上越線 浦佐 越後浦佐・毘沙門堂

2011-07-21 | 新潟 長岡

越後浦佐 毘沙門堂  別当・吉祥山多聞院 普光寺 (真言宗)
新潟県南魚沼市浦佐2495  JR浦佐駅・西口より徒歩5分
 

浦佐案内 毘沙門堂・普光寺

道すがら




山門(仁王門)





案内板 楼門の概説*


浦佐毘沙門堂


扁額 「夛聞天王」(多聞天)


不動明王(石像仏)と、うがい鉢

案内板 水行

扁額 「聖徳太子」




年中行事
〇越後浦佐毘沙門堂 裸押合大祭 毎年3月3日

『北越雪譜』 二編巻之一「浦佐の堂参(どうまいり)」(中見出しでは、「浦佐の堂押」)の項に、詳述。江戸後期における、厳冬の裸押合い祭りの様子が、熱気とともに伝わってくる。旧暦 正月三日。

   楼門の概説*
 此の山門は今から凡そ一七〇年前の天保二年(一八三一)当所の豪商関市四郎氏の造営寄進によるものである。日光の陽明門を型どり 総欅造りで雪国の豪雪にも耐え得る工法と金釘を用いることなく組立てられた建物として知られている。
 楼上には毘沙門天二十八使者の彫像を奉安し十六羅漢壁画及び格天井天女の画は京都仏画師板谷桂舟の力作で何れも鮮やかな色彩が当時のまま遺されている。
 楼下天井の双龍図(九龍)板絵は江戸時代の画聖谷文晁の傑作で殆んど現存しない文晁の板絵としても大へん価値あるものと言われており長い間毘沙門堂のシンボルとして多くの信者から崇められてきた。
 ところが双龍図は最近老朽が進み全く確認できないような状態となってきたのでこの程屋根葺替工事を機に日本画家永森一郎氏の手により修復されたものである。
   平成九年五月吉日
                             毘沙門堂 別当 普光寺



夏のJR上越線 六日町

2011-07-20 | 新潟 長岡

JR上越線の六日町駅は、ほくほく線との分岐駅でもある。





ほくほく線の電車


六日町駅前


坂戸山 (634m)

坂戸城跡 案内図

六日町周辺案内図




路線バスでの八海山山麓まで、もしくは八海神社への参詣は、早めの時間帯でないとだめかなという感じでした。
上杉景勝・直江兼続の史跡にについても、またあらためて。



上越線全線開通八十周年プレ企画
「上越線の父 岡村貢 紹介展  岡村貢(おかむら みつぎ)を知っていますか? 」



夏のJR上越線 塩沢と『北越雪譜』の鈴木牧之

2011-07-17 | 新潟 長岡
JR上越線・塩沢駅 新潟県南魚沼市塩沢







シャトー塩沢
スキーをやっていたころに何回か泊まった「グリーンヒュッテ」の名があった。なつかしい。


後方の山の斜面が、冬、シャトー塩沢スキー場になる。

鈴木牧之
  
待望の「北越雪譜の鈴木牧之生誕地」にやって来ました!! (と言いつつも、下調べなしのぶっつけ途中下車だったのですが。)

 『北越雪譜』の著者、鈴木牧之(すずきぼくし)は明和7年(1770)塩沢に生まれました。幼名:弥太郎、元服後:儀三治 牧之の家は、代々縮みの仲買商を稼業とし、父の影響を受け幼い頃から学問や文芸の道に励みました。
 牧之の交友は広く、作家では山東京伝や弟の山東京山、十返舎一九、滝沢馬琴など、その他、画家や書家、俳人、役者など200人余りにのぼっています。
                                 HP 『鈴木牧之記念館』 より

牧之通りと町並み







鈴木牧之の生家。現在も鈴木酒店として営業。



鈴木牧之記念館
新潟県南魚沼市塩沢1112-2






鈴木牧之記念館
 塩沢宿で生まれた鈴木牧之は、雪国の生活を伝えるために『北越雪譜』を世に出しました。
 雪国越後の民俗、伝説、産業など一二五話を収録した『北越雪譜』は当時のベストセラーになり、現在も愛読されています。
 本館は、鈴木牧之の顕彰と雪文化を伝えるため、平成元年に建てられました。館内では、牧之の遺墨等や雪文化を紹介し、越後上布に関する資料などをご覧いただけます。

北越雪譜之碑

館内見学のあと、東京では読めないだろうと思ったので、鈴木牧之記念館が編集した(解説本というか要約本)『江戸のベストセラー 北越雪譜』、『江戸のユートピア 秋山記行』、『ONCE UPON A TIME IN SNOW COUNTRY 1 (ゆきぐに むかし話 1) 』 を記念に購入しました。読んでみたい本がもっとあったけれど。

菩提寺・長恩寺 (浄土宗)

住吉神社(の奥に行くと長恩寺)

長恩寺の遠景

長恩寺の山門



鈴木牧之顕彰碑


〇鈴木牧之 明和7年1月27日(1770.2.22)~天保13年5月15日(1842.6.23)
江戸時代後期 越後塩沢の商人、文人。主著 『北越雪譜』、『秋山記行』
〇『北越雪譜』 鈴木牧之編撰・京山人百樹刪定・岡田武松校訂 岩波文庫 1936 1978
初出 天保8年(1837) 初編、天保12年(1841) 二編
〇『秋山記行・夜職草』 東洋文庫 平凡社 1971

〇鈴木牧之関連の新潟県指定文化財(以下の5点)
滝沢馬琴書翰集
山東京伝書翰集
秋月庵発句集
夜職草
小説広大寺躍(稿)



スナップ写真「えちご長岡・佐渡 広域観光フェア」 於上野公園

2011-05-21 | 新潟 長岡
先日の上野公園であった「えちご長岡・佐渡 広域観光フェア 越後の元気を全国に届けよう! 」のスナップ写真です。


後方の建物は東京国立博物館、左手に上野動物園がある場所で開催。









上野の博物館めぐりの途中、なんだなんだと思って、近づいてみると「えちご長岡・佐渡」の観光フェア。開催しているのを知らなかったので、びっくりしました。パソコンの不調で、公開が遅れてしまいましたが、とりあえず写真だけでも。

来月の6月末から7月初旬に、JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」があります。その期間内に2日か3日ぐらいを長岡散策と歴史の現地学習にあてるつもりです。
杉本鉞子(さん)のことを軸に、稲垣平助、稲垣家を深堀りしたいです。それと両親とも長岡・岡南(こうなん)の農家の出だったので、昔の村落のことも。