ゲームソフトのお値段

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今日は金曜日！
はなきんってやつですね！

どうでもいいですが、昨日テレビいらないじゃん、とか書きましたが、
リビング用などで大型の画面が必要な場合は、
費用的にもテレビがあった方がいいですね。
費用面でなくても、パソコンのモニタで２１、２５、３２型とか、
もしくはそれ以上のサイズなんかは…考えられないですねえ。
普通の用途には逆に使いにくいですしね。

さて、費用といえば、光栄のゲームって昔から異常に値段が高かったように思います。
一時期、スーパーファミコンで出ていたときなどは、
ファミコン本体と同じ定価で出ていたときもありました。
っていうか、それ高すぎです。

光栄ゲームは、いったい、何にそんなにお金がかかるんでしょう…？
やっぱ、あれですかね。
武将がたくさんいるから、それだけ出演料とかかかるんですかね。
うーむ、名の知れた有名人ばっかりだから、これはかなり納得できる理由ですね！
ってホントかウボァー。

さて、逆に安いゲームといえば、
かつて麻雀や将棋「だけ」というシンプルさのみで売っていた
プレステの SIMPLE 1500 シリーズなんてものがありましたね。
今はプレステ２で SIMPLE 2000 シリーズになっていますが…なんだか、だいぶ趣が変わっていますよね。
いやまあ、お値段は2000円なんですが、イメージとしては…そう、
名前は「無印良品」っていってなんか安そうだけど、別にそんなことないみたいな。
ブランドではありますけどね。

まあそういうわけで、このシンプルシリーズ、
ちょっと見てみたらなんか、ものすごい本数＆シリーズの種類数がありますね。
しかもその殆どがシンプルじゃない（パッと見）。

SIMPLE 2000 シリーズがシンプルかどうか、それは気になるところではありますが、
それよりも、ともかくも気になることは、去年の4月から始まった…そう。
このシリーズは「税込み総額表示」にしなくていいんだろうか。

いやもうなんか「SIMPLE 2960 ともだちシリーズ」とか出てますし（シリーズ名からしてシンプルじゃない）、
この際「SIMPLE 2100シリーズ」でもいいんじゃないですかね。
数字が２１世紀っぽいし。だからどうした。

まあ、そんなわけで、
ゲームの値段には十分に気を遣っていきたいですね！





結論がおかしいわ。
アッチョンプリケ。