田舎住まいの老々世帯。 近くに娯楽施設や学びの場所、機会とて少なく、日々の暮らしは菜園づくりや近隣との行き来程度か? 連れ合いは、「たまには外食を…」とのたまうが、最近は車の運転も億劫。 従って生きんがための食事は朝・昼・晩の三食とも真面目に自家食、それも連れ合いの創意次第…
「よそさまでは、どんなものを食しているのやら…」と、鼻歌交じりに炊事場に立つところが頼もしい。
煮物 :ワカメ、ちくわ、コンニャクン、ニンジン、切りし大根
煮物: 煮汁がいっぱい出るようにゴッタ煮にしたのだろうか?
グラタン :例により グラタン風グラタン作りになった
煮付け :近年あまり見たことのないような作風で、名付けて?
ひじきの煮物 :豆、ニンジン、コンニャク、ちくわ、肉の細切り、しらたき等など
おから :うちのおからはいつも具だくさん
煮付け :見た目は筑前煮風だが ゴボウ、ニンジン、椎茸、れんこん、コンニャク、ちくわ、細切れ肉等など
一日定時三食、摂取量は少々、かつ高齢者食となると炊事給食担当者は大変だ。一汁三菜ならぬ一汁四~五菜~六、七菜となると、似たような作りおき献立でも文句をつければ罰当たりというのも。 小量で且つ保存期間の短い作り置き献立を期待する昨今。
今日4月6日の大船渡は終日霧雨状の☂あり、どんよりとした憂鬱な一日。午前中は知人よりYouTube のダウンロードの指導を受けるが、老化した頭脳の拒絶反応で、なかなか習得できず。 気分転換にブログにとりかかる。 連れ合いはリハビリのプールへ。
どんどはれ!
色合いがみんな同じような気がするのですが・・・・。
ま、楽しく食べているなら何よりです。
ただし、食べすぎ・作り置きすぎにご注意を。
近況はメールを見てくださいな。