カルーア 40ml
ブランデー 20ml
スイート・ベルモット 10ml
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ミルク 適量
技法
ステア
作り方
ステアしてグラスに注ぐ。
付記
一柳和の受難シリーズの探偵役、一柳和をイメージしたカクテル。怖がりで巻き込まれ体質ということから、「臆病」のカクテル言葉のあるカルーア・ミルクとトラブルという言葉の入ったカクテルを元に配合した。
ベルモットとアンゴスチュラ・ビターズがマッチするか疑問だったが、完成度の高い仕上がり。個人的にはカクテルっぽさが強いのでカルーア・ミルクよりむしろ好み。
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