赤ワインが好きだから?
この色のお花にひかれます。
黒っぽいワイン色のお花、まるい銀葉です。
個性的。
さがしてもさがしても見つからなかったので
わたしとしては珍しくネットショップで買いました。
(う~ん、ひとつやふたつでは送料のほうが高くなる、
と悩み、たくさん買い込みすぎました。これ12個ともろもろ)
それは去年の12月のこと。
植え込んだのは、春のなかごろでした…。
【ペラゴニューム‘イングランド バイオレット’】フウロソウ科の多年草
アフリカに自生する原種系のペラルゴニウムの1種だそうです。う~ん。
ゼラニウムの親戚です。
ふうつのペラゴニュームは、目立つ色が多いのですが
このお花、小さくて、にょきにょき伸びて、奔放?です。
別名は「シドイデス」 ひどいです、とおぼえました。
夏の高温に強く(まだ未経験)、冬はー5℃まで外でOK。
乾燥気味に育てるとよい、とのことでハンギングにしました。
背景がごちゃごちゃしていて、このお花のびよ~んと伸びてるのが
うまく写りません。
おまけに色もうまく出ません。
もっとクラシックな濃い色あいです。
いっしょになって垂れているのは、パンダスミレ。
こんなふうにあっちこっちに花茎のばします。
葉っぱ
外壁を塗ってもらった塗装屋さんに、ペンキ余ったらちょうだいね、
とお願いして、外壁と同じモスグリーンをゲット。
植木鉢に塗ってみました。
木箱とか、いろいろ塗ってみたいものがあるけど
ペンキが乾涸らびないうちにできるだろうか。
▼雨の日に散歩してたら、空き地に洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)の小さいのが生えており、
ほしくて、よいしょとひっぱってみました。
スポンと抜けて、見るとやっぱりゴボウに似てる。
全草に毒があるそうです。
ほら、あのワインレッドの実がなる、雑草です。
前にも育てたけど、翌年出てこなかった経験が。
♪ワインレッドといえば、この歌かな。
「ワインレッドの心」
この色のお花にひかれます。
黒っぽいワイン色のお花、まるい銀葉です。
個性的。
さがしてもさがしても見つからなかったので
わたしとしては珍しくネットショップで買いました。
(う~ん、ひとつやふたつでは送料のほうが高くなる、
と悩み、たくさん買い込みすぎました。これ12個ともろもろ)
それは去年の12月のこと。
植え込んだのは、春のなかごろでした…。
【ペラゴニューム‘イングランド バイオレット’】フウロソウ科の多年草
アフリカに自生する原種系のペラルゴニウムの1種だそうです。う~ん。
ゼラニウムの親戚です。
ふうつのペラゴニュームは、目立つ色が多いのですが
このお花、小さくて、にょきにょき伸びて、奔放?です。
別名は「シドイデス」 ひどいです、とおぼえました。
夏の高温に強く(まだ未経験)、冬はー5℃まで外でOK。
乾燥気味に育てるとよい、とのことでハンギングにしました。
背景がごちゃごちゃしていて、このお花のびよ~んと伸びてるのが
うまく写りません。
おまけに色もうまく出ません。
もっとクラシックな濃い色あいです。
いっしょになって垂れているのは、パンダスミレ。
こんなふうにあっちこっちに花茎のばします。
葉っぱ
外壁を塗ってもらった塗装屋さんに、ペンキ余ったらちょうだいね、
とお願いして、外壁と同じモスグリーンをゲット。
植木鉢に塗ってみました。
木箱とか、いろいろ塗ってみたいものがあるけど
ペンキが乾涸らびないうちにできるだろうか。
▼雨の日に散歩してたら、空き地に洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)の小さいのが生えており、
ほしくて、よいしょとひっぱってみました。
スポンと抜けて、見るとやっぱりゴボウに似てる。
全草に毒があるそうです。
ほら、あのワインレッドの実がなる、雑草です。
前にも育てたけど、翌年出てこなかった経験が。
♪ワインレッドといえば、この歌かな。
「ワインレッドの心」
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イングランド バイオレット…個性的なお花ですね。
別名の?【しどいです】の方が覚え易いですね。
ヨウシュ… 根はごぼうに似ていますね。
どこかに植えるのかしら。
昨日は、肩コリがひどくて、クリックだけして帰りました。
ワインレッドのペラゴユームとても素敵ですね。
ペラルゴニュームとは違うお花でしょうか?
私も ペンキでやってみたくなりました
さすが、るなさんの目の付け所(色の付け所)は凄い!
洋種山牛蒡を育てる? 苔玉になるのかなぁ?