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厨ニ病的に新型コロナウィルスを読む

2020年02月29日 17時55分47秒 | 社会
今回の、新型コロナウィルスですが、凄いのが
子どもは重篤化しないが、高齢者は重篤化する。
基礎疾患がある人も重篤化するということです。

これを急性厨ニ病に罹患した私が言い直してみますと、こんな感じでしょうか。

これから稼いで国を支えていく若い人たちは罹患しても大丈夫。
しかし社会保障費(特に医療費や介護費用)をドンドン使っていく人たちは
罹患すると死んでいく超高齢社会を矯正する病が出現したのだ!

この病の元は、中国の科学者が、政府に言われ開発した新型ウィルス。
高齢化の進行が日本よりも早いと言われる中国社会を自然な形で
若い社会に変革していく為に開発していたウィルスなのである。

高齢者は肺炎を発症させ、ほぼ治療法が無い中で命を落とす。
基礎疾患がある人も同じく肺炎になり、命を落とす。
ターゲットは、医療介護費用を使う人達。
その人達にこのウィルスを蔓延させ、若い国に変革していくのだ。

だから、中国政府も日本政府も対応をわざと遅らせている。
蔓延させ、ある程度の数の高齢者や基礎疾患を持つ人が減るのを待っているのだ。

また、国会議員が誰も罹患していないのは何故か。

当然このような新型ウィルスをつくる場合は、必ずワクチンとセットで開発するのは
当たり前で、当然既にワクチンは完成しており、日本の国会議員と経団連に所属する
企業の経営層、中国のトップ層は既にワクチンを注射しているのである。

だから厚労省の職員に感染者が出ても、国会議員に伝染らない。
あれだけ閉じた空間でツバを飛ばしながら議論をしていても感染しないのだ。
その証拠に安倍総理を初め、多くの議員が毎晩パーティーや個室での会食を
こなしているが、感染したという話は寡聞にして知らない。

ワクチンで自分たちを守り、両国の社会保障費を使う人達が減った後、
安倍総理と国賓として来日した習近平主席が、お互いの陰謀の成果を確認しあい、
乾杯するのである。

そのような密約があり、陰謀があるのが政治という世界なのだ。

みたいな。





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