21日(土) が夏至というのはメールで知った。そっか、もう夏至だったか。春分の日や秋分の日と違って祝日になってないので夏至と冬至は突然やってくるって感じだ。6月には祝日が無いんだから夏至も休みにすべきだな。 夏至を調べていたら関西ではタコを食べるそうでそれは初耳だった。でも俺も数日前に去年の暮に買った酢ダコを冷蔵庫から出して食べていた。 酢ダコは正月を過ぎてから食べてなかった。そのうち食べるのが怖くなって半年。でも大丈夫らしいってことで5月頃食べてみた。そして再び食べ忘れることがあったので数日前に残りを全部食べきった。味は普通だったし今のところ身体に異常は無いから大丈夫みたいだ。 |
土曜日、天気が今一つだけど外の岩場に行った。3時頃までは出来るだろうと思ってたけど2時過ぎに通り雨に降られた。そこは北向きで日があまり当たらないので5月から暑くなる時期は涼しくて良い。でも森の中なので空の様子が分かり難い。 2時頃少し暗くなった。どうも雲行きが怪しいと思いつつもまだ大丈夫だろうと思ってた。日頃天気予報が当たらないとブー垂れている割にはそんな予報を信じてる自分って… 10分くらいしたらポツポツと降りだした、と思ったらザーッ 暗くなった時点で荷物をまとめて退散すべきだった。しかし岩に登り始めてしまったのだ。この時はヨメの番。それにしても登ってる途中だったしそこは垂壁でホールドなどが細かいという悪条件が幾つも重なった。 何とか道具は回収して地面に降りたけど、ちょっと気をつければ殆ど濡れずに済んだ物が色々と濡れていた。雨を予想しつつも対策が中途半端というか何というか。 |
フリークライミングでは専らロープを使って登るスタイルでやっている。このスタイルで怪我をすることは滅多に無いが稀に落ちた時に足を捻挫したりロープを結び忘れることによる痛ましい事故なんてのはある。 落ちた時に怪我はしないもののかすり傷くらいは作ることがある。場所は脛が多い。ここに擦り傷をつける時は足を滑らせたりという予期せぬ落下の時だ。落ちる理由は2つあって、難しいことをやってる場合と下手。 そんな擦り傷が脛から消えてくれないんだけどそんなに頻繁に落ちてるわけではない。随分前からの傷が治ってなかったのだ。何故治らないのか謎だけど試しに湿潤療法を試した。傷口を密閉する絆創膏を貼ったんだけど最近の傷ではないのに2日くらいしたら水が溜まってるのが見えた。かさぶたになって治りかけてると思ってたけど全然。どうやら治りにくい傷には湿潤療法が良いようだ。 湿潤療法は傷口を密閉するので絆創膏を貼る時は風呂あがりが良いのかな。兎に角傷口が汚れたままだと細菌も一緒に閉じ込めちゃう。細菌培養所になってしまうのだ。 |
ほけんの窓口のCMで流れていた曲は小4か小5もしくはそれ以前に聞いたことがある。曲名はすっかり忘れてたけど今じゃインターネットで検索すれば直ぐに分る。ほけんの窓口 CM 曲で検索したら同じ疑問を持った人が質問しててそこに回答があった。
2006年札幌公演 福山 孝&カレン 軍隊行進曲@シューベルト
図-1 行進曲を中国語に翻訳したら三月!
ふと行進曲は中国語で何だろうと思った。最近こんな翻訳をよくする。すると図-1のように三月と出た。何と面妖な結果なんだろ。本当に三月なのか、まさかね。今度は軍隊行進曲と入力すると軍隊進行曲と出た。行進曲の中国語は進行曲と思われる。やはり三月では無さそうだ。ところで行進曲は英語で march だ。三月も同じ March だ。もしかすると一旦英語に翻訳してから中国にするのかな?
図-2 軍隊行進曲なら軍隊進行曲でそれなりの結果だ
ふと行進曲は中国語で何だろうと思った。最近こんな翻訳をよくする。すると図-1のように三月と出た。何と面妖な結果なんだろ。本当に三月なのか、まさかね。今度は軍隊行進曲と入力すると軍隊進行曲と出た。行進曲の中国語は進行曲と思われる。やはり三月では無さそうだ。ところで行進曲は英語で march だ。三月も同じ March だ。もしかすると一旦英語に翻訳してから中国にするのかな?
gooブログでは画像ファイルをアップロードする方法が複数ある。ところが上手く行かない場合がある。下図で黄色矢印のところをクリックして画像をアップロードしようとすると0byteのファイルはアップロードできませんとなってアップロードが出来ない。だけど同じファイルを青矢印のところをクリックしてアップロードすると上手く行く。
gooブログ管理画面
そうならない回避策が分った。0バイトと判定されたのはファイルが仮想ドライブにあったからだ。深いフォルダーに対して俺は subst コマンド仮想ドライブにしてたんだけどそれが裏目に出た。で、回避策は実在するドライブを指定することだった。しかし青矢印をクリックした時は仮想ドライブのファイルでも上手く行く。何故そんな違いがあるのかは作った人のみぞ知る。
そうならない回避策が分った。0バイトと判定されたのはファイルが仮想ドライブにあったからだ。深いフォルダーに対して俺は subst コマンド仮想ドライブにしてたんだけどそれが裏目に出た。で、回避策は実在するドライブを指定することだった。しかし青矢印をクリックした時は仮想ドライブのファイルでも上手く行く。何故そんな違いがあるのかは作った人のみぞ知る。
地域の集団健診ってのに行って来た。身長、体重の次は腹囲。布で仕切ってある小部屋に入ると若い女の人がいた。この人は今日はずっとお腹の周りを測るんだなぁなどと思いながらシャツを上げる。ま、仕事なんてのは毎日毎日同じことの繰り返しだけどね。
巻き尺がキュッと腹を締める感じだった。自分でやる時と違う。そのせいか結果は69.5cmと自分が思い描いてた値より小さかった。それと血糖値検査するので朝飯抜きってのも少し関係してるかもしれない。
巻き尺がキュッと腹を締める感じだった。自分でやる時と違う。そのせいか結果は69.5cmと自分が思い描いてた値より小さかった。それと血糖値検査するので朝飯抜きってのも少し関係してるかもしれない。
体重気にしてるなら間食なんてしなければ良いんだけどそうもいかない。それでもたまに袋の裏を見たりする。でもその表示は分かり難い。チョコパイとか個別包装してるのは1つ食べたら何カロリーなんだなんて話になるが表示はそれに応えてない。1個当りのカロリーは自分で計算しろとか重さは自分で量れっていう不親切な表示が多いのだ。
写真-1 △1個当りのカロリーは自分で計算しろ
時々厚切りバームクーヘンを買う。これがけっこう種類があって袋を集めたら4種もあった。その気になればもっと集まりそうだ。何種類くらいあるのか分らないけどそういうコレクターが日本中に何人かは居そうだ。そのうちタモリ倶楽部に出て来るかもしれないな。
写真-2 △1個当りのカロリーは自分で計算しろ
写真-3 X1個当りの重さは自分で量れ
1個当りのカロリーが分るのはこれ。
写真-4 ◎1個当りのカロリーが分って良い
まぁお菓子の類は色々種類はあってもカロリーなんて殆ど似たようなもんだけど計算してみた。不親切表示な写真-3以外は似たようなもんだった。細かい数字気にするより個数減らす方が良いってことだな。とはいえメーカーは同じ手間をかけるのなら分かり易い共通の表示方法にして欲しいね。
時々厚切りバームクーヘンを買う。これがけっこう種類があって袋を集めたら4種もあった。その気になればもっと集まりそうだ。何種類くらいあるのか分らないけどそういうコレクターが日本中に何人かは居そうだ。そのうちタモリ倶楽部に出て来るかもしれないな。
1個当りのカロリーが分るのはこれ。
まぁお菓子の類は色々種類はあってもカロリーなんて殆ど似たようなもんだけど計算してみた。不親切表示な写真-3以外は似たようなもんだった。細かい数字気にするより個数減らす方が良いってことだな。とはいえメーカーは同じ手間をかけるのなら分かり易い共通の表示方法にして欲しいね。
写真番号 | 100g当りのカロリー(kcal) | 1個の重さ(g) | 1個当りのカロリー(kcal) |
---|---|---|---|
1 | 380 | 27 | 102 |
2 | 380 | 28 | 106 |
3 | 341 | ? | ? |
4 | 379 | 28 | 106 |
フリークライミング用のルートを登る時には手が汗で滑らないようにチョーク(炭酸マグネシウム)でをつけて登る。それが何時までも残ってる事がある。それは残ってる所を掴んで登れという意味でもある。でも何事も例外がある。
5月初め、坊抱岩に行った時のことだ。初めてのエリアだから岩に慣れるまでまず簡単なのからってことで温泉フエイス(5.10d)の隣の5.10aのルート(写真-1)をやった。このルートは新しいそうで日本100岩場には乗ってないようだ。写真のように岩が凸凹して所々にチョークの白い跡があって如何に登り易そうだった。ところがチョークの所がけっこう持ちにくく意外に苦戦。多くの人がこれが持ち易いだろうと触った跡だったのだ。
写真-1 温泉フエイス(5.10d)の右隣のルート@坊抱岩
写真-2は有笠山近くのちっぽけ岩のルート。ウォーミングアップに最適なんてあるので最初にやったけどこれまた苦戦。白いチョークの跡はやはり持ちにくかった。でも後で登った人の話を聞くとホールドは凄く持ち易かったよと言う。どうやら俺が持った所は持ち易い所から少しずれてたらしい。
写真-2 国体の星(5.10c)@有笠山近くのちっぽけ岩
昔々、山梨に人を惑わせようとして掴むことはないような場所にチョークをパタパタと付けるオチャメなクライマーが居たなんてのを思い出した。知らずに登った人はまずそこを掴もうとして 「 え! 」となるわけだ。オチャメというより悪者だな。
5月初め、坊抱岩に行った時のことだ。初めてのエリアだから岩に慣れるまでまず簡単なのからってことで温泉フエイス(5.10d)の隣の5.10aのルート(写真-1)をやった。このルートは新しいそうで日本100岩場には乗ってないようだ。写真のように岩が凸凹して所々にチョークの白い跡があって如何に登り易そうだった。ところがチョークの所がけっこう持ちにくく意外に苦戦。多くの人がこれが持ち易いだろうと触った跡だったのだ。
写真-2は有笠山近くのちっぽけ岩のルート。ウォーミングアップに最適なんてあるので最初にやったけどこれまた苦戦。白いチョークの跡はやはり持ちにくかった。でも後で登った人の話を聞くとホールドは凄く持ち易かったよと言う。どうやら俺が持った所は持ち易い所から少しずれてたらしい。
昔々、山梨に人を惑わせようとして掴むことはないような場所にチョークをパタパタと付けるオチャメなクライマーが居たなんてのを思い出した。知らずに登った人はまずそこを掴もうとして 「 え! 」となるわけだ。オチャメというより悪者だな。
住む場所が自然環境に恵まれているというのは良いことばかりではない。窓を開けていれば虫が入って来ちゃう。それどころか窓を閉めてても入って来ることがある。毎年6月くらいになると小さな蟻が家に侵入する。家の周りには少なくとも3種類の蟻が居るけど侵入するのはこの小さな蟻だ。こんな風にゾロゾロ居るとゾッとするが知らない間に家の何処かに住み込まれるよりは良いのかも。
侵入経路は土台の水切りの隙間からのようだ。入ってきた蟻は掃除機で吸うのが簡単だけど中で死んではくれないので困る。殺虫剤も床などが汚れるから今一つだ。即効性と言えば熱湯だけどこちらは濡れる。
土台の水切りの辺りから侵入してくるようだ
そこで登場するのがヒートガン。熱と力、蟻が余程巨大化しない限り有効だ。ヒートガンの原理はドライヤーと同じだけどドライヤーから出て来るのが温風ならこちらは熱風だ。落ち葉に当てれば直ぐに煙が出て来るくらい熱い。風は強弱切替えられるけど強にしたら飛び散ってしまうので弱にする。掃除機の出番はヒートガンの後。
構造はドライヤーと同じだけど出て来る熱風が遥かに熱い
侵入経路は土台の水切りの隙間からのようだ。入ってきた蟻は掃除機で吸うのが簡単だけど中で死んではくれないので困る。殺虫剤も床などが汚れるから今一つだ。即効性と言えば熱湯だけどこちらは濡れる。
そこで登場するのがヒートガン。熱と力、蟻が余程巨大化しない限り有効だ。ヒートガンの原理はドライヤーと同じだけどドライヤーから出て来るのが温風ならこちらは熱風だ。落ち葉に当てれば直ぐに煙が出て来るくらい熱い。風は強弱切替えられるけど強にしたら飛び散ってしまうので弱にする。掃除機の出番はヒートガンの後。
庭を通り抜ける生き物で大きなのはせいぜい猫だけど、ボッケ家の場合はキジとタヌキだ。キツネは近くに居るけど庭に居たのはまだ見たことがない。
タヌキを初めて見たのは去年かと思ったら違った。2年前だった。記憶の誤差50%ってもんかな。この時は毛並が良かったけど今年見たタヌキは皆毛が抜けていた。この日は2匹一緒に居間の窓の前を横切ってたけど2匹共に毛が抜けていた。毛がライオンのたてがみのように残ってるけどまさか誰かが悪戯で毛を切ったのではないと思う。やはり皮膚病か何かなんだろうな。
タヌキを初めて見たのは去年かと思ったら違った。2年前だった。記憶の誤差50%ってもんかな。この時は毛並が良かったけど今年見たタヌキは皆毛が抜けていた。この日は2匹一緒に居間の窓の前を横切ってたけど2匹共に毛が抜けていた。毛がライオンのたてがみのように残ってるけどまさか誰かが悪戯で毛を切ったのではないと思う。やはり皮膚病か何かなんだろうな。
正月頃、目覚まし時計が壊れたのでカシオのを買った。秒針のコチコチ音がしないってことで通販で買ったんだけど使って初めて分るオチが3つもあった。
お役御免
休日前夜、ベルを鳴らさないようにするんだけど、そうするとコチコチコチ。それが嫌でベルを鳴らすのを遅らせる。鳴らすのをオフにするのを忘れると忘れた頃にジジジジーーーーッと鳴り出す。またその時刻は日曜日の夜に元に戻すわけだ。ところが時間を早くする方にはつまみを回せない。兎に角逆方向に1周回さないといけないのだ。我慢して使ってたがこのままでは精神的に良くない。そこで半年も経たずして買い換えることにした。
セイコーのが安い! が…
ホームセンターで最初に目に入ったのが下のシチズンの時計。動いた状態で展示してたので秒針の音がしないのを確かめた。そしたら直ぐ上に更に安いセイコーのがあった。こちらも秒針の音がしないという謳い文句だったのでやっぱりセイコーだよなとと思った。
念のため時計に耳をつけるとジジジジーーーーッというモーター音。セイコーのブランドが泣くってもんだ。そこで同じことをしても全く音がしないシチズンに決定。だけど操作性は悪かった。ベルが鳴る時刻を合わせるつまみが端にあるので回しにくいのだ。黄色矢印で指したつまみを回そうとすると指が青矢印の部分に当たるからだ。それと字が読みにくい。
矢印で指したつまみが回しにくい
そこで先代の目覚ましのように良く使うスイッチにエポキシパテを盛った。これで操作性が格段に良くなった。また字が読みにくいのでネームランドで作ったテープを貼った。
良く使うスイッチにエポキシパテを盛った
スイッチの説明も分かり易くした
- ベルが鳴るようにした時だけコチコチ音が止まる。
- アラーム合わせのつまみが一方向にしか回せない。
- 鳴ったベル音を簡単に止められない(人によっては利点かも)
休日前夜、ベルを鳴らさないようにするんだけど、そうするとコチコチコチ。それが嫌でベルを鳴らすのを遅らせる。鳴らすのをオフにするのを忘れると忘れた頃にジジジジーーーーッと鳴り出す。またその時刻は日曜日の夜に元に戻すわけだ。ところが時間を早くする方にはつまみを回せない。兎に角逆方向に1周回さないといけないのだ。我慢して使ってたがこのままでは精神的に良くない。そこで半年も経たずして買い換えることにした。
ホームセンターで最初に目に入ったのが下のシチズンの時計。動いた状態で展示してたので秒針の音がしないのを確かめた。そしたら直ぐ上に更に安いセイコーのがあった。こちらも秒針の音がしないという謳い文句だったのでやっぱりセイコーだよなとと思った。
念のため時計に耳をつけるとジジジジーーーーッというモーター音。セイコーのブランドが泣くってもんだ。そこで同じことをしても全く音がしないシチズンに決定。だけど操作性は悪かった。ベルが鳴る時刻を合わせるつまみが端にあるので回しにくいのだ。黄色矢印で指したつまみを回そうとすると指が青矢印の部分に当たるからだ。それと字が読みにくい。
そこで先代の目覚ましのように良く使うスイッチにエポキシパテを盛った。これで操作性が格段に良くなった。また字が読みにくいのでネームランドで作ったテープを貼った。
毎年今頃になると近所に蛍が現れる。今年初めて見に行ったけど数は少しだったけど健在だった。種類はというとゲンジボタル。漢字だと源氏蛍。しかし田んぼ用の水路は今風に変わりつつあるので突然居なくなることも有り得そう。撮影の方はというと手間暇かけたほどの写真が撮れない。そこでもう勝負は避けて三脚も使わず適当に手持ちで撮った。但しレンズのF値は1.7でISOは6400という最大限の暗さ対策。
点滅しながらゆっくりと飛ぶ蛍を見ていたら短時間だけど突然スピードアップすることがあるというのが今年の発見。
点滅しながらゆっくりと飛ぶ蛍を見ていたら短時間だけど突然スピードアップすることがあるというのが今年の発見。
府中に住んでいた頃、風呂は銭湯だった。当時内風呂の家は少なかったので近所の遊び友達とよく銭湯に行った。普通はまだ明るいうちに行ったけどたまに遅い時間に行くこともあった。小学生だった俺は夜8時以降まで起きてることはなかったから遅くても6時か7時くらいだったはず。でもその頃だと湯船の湯はかなり濁っていた。でも水は毎日変えるから危険な菌は思ってるほどは居ないのかな。
今時は濁ってる銭湯なんて無い。湯を循環して濾過しているからだ。その代わり水はあまり替えず減った分を継ぎ足すだけなんだろうな。だからこんな事が起きるのだろう。ところで発病は兎も角どのくらいの率で感染するんだろう。スーパー銭湯って言うくらいだから…
今時は濁ってる銭湯なんて無い。湯を循環して濾過しているからだ。その代わり水はあまり替えず減った分を継ぎ足すだけなんだろうな。だからこんな事が起きるのだろう。ところで発病は兎も角どのくらいの率で感染するんだろう。スーパー銭湯って言うくらいだから…
スーパー銭湯でレジオネラ菌 |
肺炎発症の男性死亡 |
埼玉県北本市にあるスーパー銭湯で、基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、66歳の男性が肺炎を発症し、その後、死亡していたことが分かりました。 |
・・・・・略・・・・・ |
06/14 17:36 テレ朝ニュース |
全然青に変らない信号に並んでしまった。原因は先頭の車が端に寄り過ぎたので感知されてないのだ。そんなに右に寄ったら左側から右折してくる車に当てられそうだ。だいたい2台並べないんだから車を右に寄せるよりウインカーを点滅して欲しい。
どのくらい待ったか分らないけど後方の列はかなり長くなった。4番目に居た俺はさてどううしたものかと考えた。車から出たとたんに青に変ったらまずい。
幸いにも間もなく2番目の車の助手席から子供が出て来た。歩行者用信号のボタンを押しに行ったのだ。その子供のお陰で信号は直ぐに青になった。でも子供は後方確認したようには見えなかった。親共々ボタンを押すことしか考えてなかったように思えた。命がけの善行ってわけか。それにしても先頭の車、単独だったらどのくら待つのだろう。
峠を2つか越えて行った群馬県の薄暗い森の中で咲いてた花は直径が10円玉くらい。1つの花でなく米粒くらい小さな花の集合体。名前を調べたらやはりアジサイの仲間だった。色は白に見えたり薄紫に見えたりした。6月になってあちこちでアジサイが咲いてるけど佐久ではまだ。