ジョウビタキがやってきたと思って撮ったけど、写真を見てからヤマガラだと気がついた。今までこの鳥はあまり見なかったけどこれからはよくやってくるのかな。山の雀と書いてヤマガラ、それが何かを突付いている。
カマキリの卵みたいだ。この卵が鳥に襲われるなんて考えたこともなかった。
参考までにジョウビタキ。
こうやって文章を書いてる限り誤字脱字は絶えない。でも手書きと違ってパソコンを使った場合の誤字には特徴がある。入力方式による違いがあるのだ。平仮名入力やローマ字入力、それぞれに特徴があるから誤字を見ればその人がどんな入力方式を採用しているのか分る。
あるところにニッホンと書いてあった。半濁点を書き忘れたので当然この人は平仮名入力だと思った。実はそうではなくてローマ字入力だったのだ。だけどニッポンと入力するにはNIPPONとキーを押す。ニッホンだとNIHHONだ。PとHは離れてるから押し間違えるということは考えにくい。う~ん、分らん。
ちなみにオレサマは平仮名入力である。だから少なくともこんにちわなどと間違うことはない。こんにちわ、と書いてしまう人は小学校で国語の時間に寝ていたか、外国人か、ってところなんだけど、実はローマ字入力の人はけっこうこう書いてしまうのだ。
そういえば東京生まれの人で「 東 」 を中々入力出来ない人がいた。SHIGASHIって入力してたんだそうだ。ネイティブな方言スピーカーな人にとって日本語入力ってけっこう大変なのかな。
あるところにニッホンと書いてあった。半濁点を書き忘れたので当然この人は平仮名入力だと思った。実はそうではなくてローマ字入力だったのだ。だけどニッポンと入力するにはNIPPONとキーを押す。ニッホンだとNIHHONだ。PとHは離れてるから押し間違えるということは考えにくい。う~ん、分らん。
ちなみにオレサマは平仮名入力である。だから少なくともこんにちわなどと間違うことはない。こんにちわ、と書いてしまう人は小学校で国語の時間に寝ていたか、外国人か、ってところなんだけど、実はローマ字入力の人はけっこうこう書いてしまうのだ。
そういえば東京生まれの人で「 東 」 を中々入力出来ない人がいた。SHIGASHIって入力してたんだそうだ。ネイティブな方言スピーカーな人にとって日本語入力ってけっこう大変なのかな。
道端の落ち葉を焚き付けにしようと掃き集めてたら通りがかりの人が綺麗になって良いねぇと言った。綺麗にするつもりで掃いてるわけではないが落ち葉が目障りだと思ってる人は多いみたいだ。お寺の朝の日課は落ち葉掃きって感じで落ち葉というのは早々に排除されてしまう物体だ。でも落ち葉の上を歩くってのも良いもんだ。
舗装された道路の上に落ち葉があると車がスリップしそうで危ないけれど、そうでなければ落ち葉は放っておいてもいい。下の写真は枯れた芝生の上の落ち葉。落ち葉を掃いたからといって綺麗になるってわけでもない。落ち葉があったらあったで秋の風情ってもんだ。
オナガの次はエナガ。庭には色々な鳥がやってくる。なのでこの家に住むようになってから鳥の名前を幾つも覚えたが、それが留鳥なのか渡り鳥なのかという知識はまだ無い。だからエナガがやってくるようになったと書いていいものかどうかたまに迷ったりする。まぁ兎に角ここのところ小鳥が色々やってくるようになった。
全く縁の無い大学から封書が届いた。これは間違って配達されたのかなと思って宛名を確認すると間違いなく自分宛だった。じゃぁ開けてみるかと中身を取り出したら先日やったコホート研究眼科検診の結果が入っていた。
結果がH? S?
見出しが何も無いので0やHやSの意味が全然分らない。だけど今時はインターネットがあるので取り敢えず検索してみるとHとSは何かの結果ではなく、Hは高血圧性血管変化の Scheie hypertensive changes、Sが動脈硬化性血管変化の Scheie sclerotic changes らしいというのが分った。
念のため電話で確認するとその通りだった。折角なので、HやSは何かの判定結果のように見えて分りにくい、と一言。残念ながらメールではないのでこうしたらどうかという事までは伝えられなかったが、何処まで伝わったことやら。
眼底検査の結果表
送られた結果を表にするとこんな感じだが、それでも今一つ意味が分らない。ちなみにHやSは結果を受け取る側にとっては要らない文字だし、健康診断結果の見方を読むとHやSはSHとSSと書くべき略号のように思えた。そしてここには度数についての説明もあった。もし結果がⅠ度とかⅡ度だった場合、この報告書にその意味を書いてくれたのかなぁ。で、上の表の改良版はこんな感じかな。
眼底検査の結果表(改良版)
見出しが何も無いので0やHやSの意味が全然分らない。だけど今時はインターネットがあるので取り敢えず検索してみるとHとSは何かの結果ではなく、Hは高血圧性血管変化の Scheie hypertensive changes、Sが動脈硬化性血管変化の Scheie sclerotic changes らしいというのが分った。
念のため電話で確認するとその通りだった。折角なので、HやSは何かの判定結果のように見えて分りにくい、と一言。残念ながらメールではないのでこうしたらどうかという事までは伝えられなかったが、何処まで伝わったことやら。
検査項目 | 結果 |
---|---|
高血圧性血管変化 | 0 |
動脈硬化性血管変化 | 0 |
送られた結果を表にするとこんな感じだが、それでも今一つ意味が分らない。ちなみにHやSは結果を受け取る側にとっては要らない文字だし、健康診断結果の見方を読むとHやSはSHとSSと書くべき略号のように思えた。そしてここには度数についての説明もあった。もし結果がⅠ度とかⅡ度だった場合、この報告書にその意味を書いてくれたのかなぁ。で、上の表の改良版はこんな感じかな。
検査項目(略号) | 結果(度) | 判定 |
---|---|---|
高血圧性血管変化(SH) | 0 | 異常なし |
動脈硬化性血管変化(SS) | 0 | 異常なし |
才能のある人は何かとマスコミに取り上げられるけど、マスコミへの登場時間と才能、というより国民に対する有益性や国益に比例するわけではない。だけどテレビなどで顔が知られた人は全く知られてない人よりは選挙では有利だ。特に日頃政治に全く関わってない人、俺もそうだけど、そういう人に対しては効果絶大。東京都知事や都知事候補者なんてテレビに出て来る人ばかりだし、他県にもそれが広がっている。
二枚舌のマーチ
衆院選目前で珍党乱立。有権者としては困ったもんだけど、こんな動画があった。動画の登場人物は7人、そのうちの数人に共通点がある。それぞれ事情はあるのだろうけど、3人が任期途中で市長や知事を放り出したことだ。強いて言うともう1人は1期だけで辞めず、もう1期勤めていれば今頃は拍手でもって送り出されたんじゃなかろうか。こんな調子で平成の無責任男達っ感じの悪意に満ちた動画だけどうなずく事が多くて困っちゃう。
衆院選目前で珍党乱立。有権者としては困ったもんだけど、こんな動画があった。動画の登場人物は7人、そのうちの数人に共通点がある。それぞれ事情はあるのだろうけど、3人が任期途中で市長や知事を放り出したことだ。強いて言うともう1人は1期だけで辞めず、もう1期勤めていれば今頃は拍手でもって送り出されたんじゃなかろうか。こんな調子で平成の無責任男達っ感じの悪意に満ちた動画だけどうなずく事が多くて困っちゃう。
Firefox のバージョン番号の上がり方が速い。3.0 くらいまでは小数点以下、マイナーバージョンだけが増えてたような気がするが、それ以降は整数部分、メジャーバージョンが安易に増えていく。16.0.2では番号が3つに分かれてるけど、17.0では2つ。もうマイナーバージョンなんてどうでもいいって感じだ。メジャーバージョンが増える時は大幅変更なんだけど、そういうことなのかな。
ところで、ついついこういう間違いに気が付いてしまう。もし 「 どうしますか? 」 なんて聞かれたら困ってしまうけど選択肢が無かったので助かった、ってそうなのか?
ツマグロヨコバイは、妻がガングロ(死語?)で横になって寝てばかり、ではない。昆虫の世界ではツマというのは端っこという意味でよく使われる。この虫の場合は羽の端が黒くて歩く時は蟹のように横に歩くところから来てる。そんなツマグロヨコバイが何時の間にか部屋の中に居た。
と、ずーーーっとこの虫のことをツマグロヨコバイだと思ってたんだけど、実はツマグロオオヨコバイだったというのが書き直す前の記事についてコメントで分った。ということはツマグロヨコバイって見たことないか、全く意識せず名前の知らない単に小さなヨコバイだと思って見過ごしてたようだ。その間約半世紀。
こんな寒くなった頃に見たのは珍しい。折角なのでネットで検索して調べたら大きさが4mm~6mmと書いてある所が幾つもあった。う~ん、そんな大きさの虫といったら相当小さい感じでこれは明らかに間違っている、と思ったんだけど何箇所も間違ったサイトがあった時点で自分を疑わなくちゃダメだね。
コメントにも書いたけど、普通は大きいの意味の「オオ」を先にしてオオツマグロヨコバイって名前にすると思うんだけどなぁ。ということはまだ勘違いして覚えてるのがあるかもしれないな。
文字が紺色の部分はコメント指摘による書き直した文
オナガがぞろぞろやってきた。留鳥らしいけどあまり見かけない。過去に何時見たのかブログを検索したら4月と8月だった。やはり留鳥のようだ。炬燵から見る限りせいぜい10羽くらいかと思ったが、その数倍は居たようだ。
この鳥は今からウン10年前、東京都の府中でもよく見かけた。上級生にオナガだと教わったけど、尾が長いから直ぐに分るせいか小学生にも知られてたようだ。
木を突付いてる。
何かを咥えてるけどピンボケなので良く分らない。
モズがアカマツの高い所にやってきたらオナガが飛び立った。追い出されたように見えたんだけど、モズは自分の縄張りでは小鳥を追い回す893鳥である。
山梨の別荘やヨメ実家のことを思えば今住んでる家ではストーブなんて要らないくらいなんだけど、11月から4月くらいの間は成り行きで土間で薪ストーブを焚いている。これで家全体を暖めているので室温は20℃弱かな。Tシャツで過ごすわけではないからこれで十分だ。 薪ストーブを使い出したのはボッケ家が建立された2005年3月から。最初の年はそれほど使わなかったもののかれこれ8年目なのかな9年目なのかな。兎に角その間に色々な経験や失敗を経て薪の燃やし方も随分と変った。以前はストーブのカタログに踊らされて朝まで熾き火が沢山残ってるように色々試行錯誤してたけど、最近はそこまで拘らない。朝起きた時に熾き火が残ってたらラッキーくらいにしか考えてない。 去年辺りから細い薪を使おうと考え出した。以前は河川敷のニセアカシアをなるべく太らせてなんて思ってたけど、細いうちに切った方が楽かなと考えるようになった。その方が小さな道具で済む。そんな考えの知り合いがいた。その人はボッケ家より先に薪ストーブを使っているが、細目の丸太を集めるのでそもそも薪割りなんて殆どやらないそうだ。 |
こんな太い木を切り倒すことは有り得ないが、もしこんな木しかなかったら大変だろうなぁ。ここのところの朝のストーブは、枯葉を敷き詰めた上に猫の腕くらいの枝を乗せて着火。木を割ることもないし直ぐに燃え出す。針葉樹でなくても一気に温度が上がるのが良い。 |
これからはパソコンは必需品なのかなの記事に登場した友達はMP3プレイヤーをもう1台持っている。それがその人のパソコンで全く認識してくれない。その人は新しいパソコンを買わなきゃダメなのかと悩んでる。 USBは出始めの頃に比べて性能などが良くなった。そういうのは良いんだけど動いたり動かなかったりというのは困る。友達のノートPCは2005年製。俺的にはそんなに古いものではないんだけど、期待通りにならないのは「 ああ、それは古いパソコンなのでダメなんですよ」 なのかな。 年取ってボケてくると認知症と言われるがが、不認知症って言うべきじゃないのかな。兎に角うちのノートPCも時々そうなる。新しいカメラが入院中にオリンパスのカメラを使ってた時だ。撮った写真をコピーしようとしてメモリー・カードをパソコンに挿すが認識率が悪くて参った。下の写真のカードは数年前までオリンパスなど一部のカメラでしか使われてなかったもの。 ネットで調べると認識しないというのはよく起きる問題なんだというのが分る。解決方法を色々と試してみたがダメ。そこで気が進まないけどそのカメラに付属してるパソコン接続ソフトをインストールした。幸い撮った写真は取り込めるようにはなったけど… |
唐松の黄葉が見頃だ。写真-1に写ってる山は標高1000mくらい。でもそれより高い山にちょっと行ってみようかとスニーカーを履いて行ったのでは途中敗退だ。 |
アルプスと名の付く山域では雪形という模様が春先などに見ることが出来るけど、浅間山は地熱があるせいで根雪にならないのでそういう模様は現れない。雪で白くなった浅間山の写真を1枚撮って終りにしようとしたら雲の影が見る見る変ったので数枚ほど撮った。 山頂付近にちょっこっと見えるのは噴煙。噴煙と雲の区別がつくようになるのに3年かかる、なんて法則は無いけれど少なくとも佐久に来てから何年かは区別が付かなかった。写真-4なんかだと噴煙なのか雲なのかの区別は俺には無理。でも写真-5は噴煙が写っていると言い切れる。 |
文章の書き方の基本は出向先で教わった。当時は今と違って即戦力なんて求められなかったせいか手取り足取り教えて貰った。仕様書の図には必ず図-1 ××図と書くとか、表には必ず見出しをつけ、引用し易いように項番を振るなどなど。そして言葉は統一する。 中々教わった通りには今でも書けないけど、他人の書いたものに関しては色々ケチをつけられる域には達した。ワープロ初心者が書いた誤字なんてのは瞬時に分る。 下のテレビ画像の表は何を言いたいんだろ。怪しい党が一杯出来て分りにくいというのを強調したいんだろうか。そうだとしても表としては不合格だな。何よりぐちゃぐちゃしてて見難い。 これを見て一番先に目についたのは原発をどうするのかという部分。記者が聞いたことをそのまま表にしてるだけ。せめて期日くらいは統一した表示にして欲しい。10年以内と2020年までじゃぁどっちが先に来るのか直感で分らない。 ところで10年後にゼロという文言なんだけど、10年経ったらゼロにしたいというよりもゼロになるのは少なくとも10年より先って読めちゃう。突っ込みの甘い記者が聞いたことをそのまま文字にしたように見えちゃうのは政治不信の現れってもんだな。 |
夕飯を何にしようか考えあぐねてた時、たまには豪華に鯛の煮付けでも食べたいなぁと急に思い立った。夕方に買い物に出るなんてのは滅多に無いが車を走らせた。そういう時に限って売ってないんだね。丸ごと一尾ってのはあった。しかし甲斐性の無いこのオレサマはそれに見向きもせず3軒目の店であらを買って帰ってきた。尾と頭しかないので鯛の尾頭付きではなく尾頭だけ。
マグロのあらなら身と骨だけなので大した手間はかからないけど、鯛は薄いウロコがとても固いのでちゃんと取らないといけない。初めて煮た時はウロコを取ってなかった。ただでさえ食べにくいのに散々な目にあった。でもこの食べにくいというのは満腹中枢的には良いかも。バクバク食べられないので食べ過ぎることはない。酒の肴としても良さそうだ。でも美味しいから結局全部食べちゃいそうだ。
ところで煮魚を作るのは簡単なんだけど副菜に困る。俺1人で食べるなら煮付けだけでOKなんだけど、某栄養士が野菜が無いとかどうたらと難癖をつけるのだ。俺は何時も中華料理っぽいのを作るのでこういう時に困っちゃうのだ。肴の煮付けに野菜炒めじゃぁまるで病院食。今回はゴボウがあったので最近作り方を覚えたばかりの金平ゴボウを作ったので物言いはつかなかった。
岡本太郎は名前なんてどうでもいいと言った。それを聞いたのはもう随分前のCMだった。その頃は大して関心がなかったが、最近そう言いたくなるような事が起きている。そして驚いたのは今から700年くらい前に同じようなことを吉田兼好が言っていた。でもこの人の書いてる話は今でも通じることばかりだ。
この第百十六段に何が書いてあるかというと、昔の人は名前にはそれほど拘らなかったけど、今の人は凝った名前をつけようとする。そんなのは薄っぺらな人がやることだ。まぁそんな意味だ。それにしても今から700年も前に昔の人はなんて書いてあるとはねぇ。最近の若い者はというのが古代エジプトの頃から言われてるらしいけど、それに通じるものがある。
キラキラネーム・DQNネーム・珍名なんてのを見ると本当かいねといまだに信じられない。でも事故や事件で時々耳にするので本当なのだろう。何時頃からこういうのが急増したのか知らないけれど、これほど変な名前なのに他にも同じ名前をつけてる人が居るってのが可笑しい。オンリー・ワンを目指したのに全然そうではなかったというのが泣ける。名前を考えるなら一見ありきたりだけどいざ探してみると中々見当たらない、そんなのはどうかな。でもオンリー・ワンなんてのは無理。
このオレサマなんて名前が無いようなもんだ。山梨の別荘では子供達からタロ(死んだ犬)のオジサンと呼ばれ、佐久に来てからはヨメ同僚からヨメちゃんの旦那さん。
徒然草 第百十六段 |
寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 |
この第百十六段に何が書いてあるかというと、昔の人は名前にはそれほど拘らなかったけど、今の人は凝った名前をつけようとする。そんなのは薄っぺらな人がやることだ。まぁそんな意味だ。それにしても今から700年も前に昔の人はなんて書いてあるとはねぇ。最近の若い者はというのが古代エジプトの頃から言われてるらしいけど、それに通じるものがある。
2012年赤ちゃんお名前ランキング発表! |
全国最大規模約9万件の第1位は |
男の子「悠真(ユウマ)」、女の子「結菜(ユウナ)」 |
つい先日、子どもの名前を集めたウェブサイト「赤ちゃん命名辞典」の“キラキラネーム”ランキングの上位に、「永久恋愛(えくれあ)」「一二三(どれみ)」などが入ったことで、真偽のほどはともかく、ネット上でにわかに話題になったばかりであるが、このほど正真正銘の「2012年お名前ランキング」が「赤ちゃん本舗」より発表された。 |
・・・・・略・・・・・ |
さらに、他の子とかぶらないオンリーワンの名前が5人に1人に上り、昨年同様、オリジナルの名前を付けたいという傾向が強いこともわかった。 |
MAMApicks 11月16日20時30分 |
キラキラネーム・DQNネーム・珍名なんてのを見ると本当かいねといまだに信じられない。でも事故や事件で時々耳にするので本当なのだろう。何時頃からこういうのが急増したのか知らないけれど、これほど変な名前なのに他にも同じ名前をつけてる人が居るってのが可笑しい。オンリー・ワンを目指したのに全然そうではなかったというのが泣ける。名前を考えるなら一見ありきたりだけどいざ探してみると中々見当たらない、そんなのはどうかな。でもオンリー・ワンなんてのは無理。
このオレサマなんて名前が無いようなもんだ。山梨の別荘では子供達からタロ(死んだ犬)のオジサンと呼ばれ、佐久に来てからはヨメ同僚からヨメちゃんの旦那さん。