あちこちに居るんだけど種類を特定出来ないくらい色々な模様があるので記事にするのを避けていた。それがたまたま暫くじっとしてくれてたので思わずパチリ。撮ったのは雌の写真。
調べて分かったけどハクセキレイは雄と雌の違い以外に夏毛と冬毛があるそうだ。そこに親と同じくらいの大きさの幼鳥はまた違う模様。だけどネットで写真みても撮った向きが違ったりで何処に違いがあるのか分からない。下の写真、違う模様かどうかは素人目には良く分からない。
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ふとこんなイラスト図鑑を貰ったのを思い出した。山梨の別荘集落に居る鳥に詳しい人がくれた本だ。初めはイラストの図鑑は見ても良く分からなかった。だけど実物を見た経験を重ねたせいかイラストで描いた特徴などが分かるようになっていた。
下の画像は上の本の中のページ。夏羽を赤丸で囲んでみた。そして冬羽を黄色丸。イラストだと良く分かる。
調べて分かったけどハクセキレイは雄と雌の違い以外に夏毛と冬毛があるそうだ。そこに親と同じくらいの大きさの幼鳥はまた違う模様。だけどネットで写真みても撮った向きが違ったりで何処に違いがあるのか分からない。下の写真、違う模様かどうかは素人目には良く分からない。
ふとこんなイラスト図鑑を貰ったのを思い出した。山梨の別荘集落に居る鳥に詳しい人がくれた本だ。初めはイラストの図鑑は見ても良く分からなかった。だけど実物を見た経験を重ねたせいかイラストで描いた特徴などが分かるようになっていた。
下の画像は上の本の中のページ。夏羽を赤丸で囲んでみた。そして冬羽を黄色丸。イラストだと良く分かる。
リンゴの皮むきといっても実ではなくて幹。何のためにそんなことをしてるのか聞いたら皮の隙間に虫がつくからだそうだ。
当たり前だと思ってた老木の樹肌は虫相手には隙きだらけ
それが若い木だと樹肌がスベスベしててそんな心配は要らない。歳取ると木も人も色々と厄介事が増える。
それが若い木だと樹肌がスベスベしててそんな心配は要らない。歳取ると木も人も色々と厄介事が増える。
ここは地蔵通り商店街の巣鴨駅とは反対側である。都電荒川線の庚申塚駅の近くだった。この駅名にドキドキした思い出がある。大学の同級生が住んでたアパートがこの近くで遊びに行った時の帰りだった。切符を買わずに乗れたんだけど降りる時に何処から乗ったのか話さないといけない。なのにこの地名が読めないのだ。どうしようかと心配になったけどそんな必要は無くて助かった。ここは昔も今も均一運賃のようだ。
恐らく庚申塚から山手線の大塚駅まで乗ったんだと思うけど距離は1km程度。巣鴨駅までの距離も同じくらいだ。40年前の地蔵通りはどんなだったかな。