ヤナギの枝の先に花が枯れたような物がある。数は少なくて全部で3つだけ。でもこのヤナギはネコヤナギの親戚だ。花は枝のあちこちにある白い綿のような物だ。なので松ボックリでも引っかかってるのかと思った。それにしても枝の先によく引っかかったもんだと思ってた。
良く見たらそうではない。といって蜘蛛とか虫が枯れ草を丸めたものでもない。虫こぶなのかな。下の写真はコナラに出来る虫こぶ。クヌギの実やアザミの花のようにも見える。知らないとそういう花とか実が生ったと思っちゃう。
枝を折って謎の物体の写真を撮った。虫こぶなのかな、それとも全然違うものなのか今のところ良く分からない。
洗濯機の風呂水ポンプが動かないので水でやっている。するとヨメが「このタオル臭う」とか言い出した。洗剤はストーブのやかんの湯で溶かしてやってるけど水道水が冷たすぎて洗浄力が今一つなのかな。
洗剤を湯で溶かすのも毎日のことだと面倒だしそろそろ暖かくなってくるとストーブが消えたまま。当然湯は無い。でも水温は相変わらず低い。そこで給湯器の湯で洗うことにした。しかし洗濯機の給水口は水だけ。といってここに湯を持ってくるのは床下に潜ったり壁に穴を開けたりと大工事だ。
そこで湯は洗濯機の隣にある洗面台から分岐。それを直接洗濯機につなぐのが一番簡単だ。でも湯の温度を調整出来るようにと安い混合水栓を買ってきた。これなら湯を使わない洗濯というのも可能。酷い泥んこ汚れなら水だけで泥を落としてから洗いたい。
右上の蛇口は洗濯機周りを洗うため
本来なら水栓は壁に固定なんだけどフレキパイプがしっかりしてるのでそんな必要は無かった。それと壁に埋めない分少し飛び出してやや邪魔だけどまぁいっかってところ。ちなみにフレキパイプは手で曲げられるパイプで元の英語は flexible pipe である。
洗剤を湯で溶かすのも毎日のことだと面倒だしそろそろ暖かくなってくるとストーブが消えたまま。当然湯は無い。でも水温は相変わらず低い。そこで給湯器の湯で洗うことにした。しかし洗濯機の給水口は水だけ。といってここに湯を持ってくるのは床下に潜ったり壁に穴を開けたりと大工事だ。
そこで湯は洗濯機の隣にある洗面台から分岐。それを直接洗濯機につなぐのが一番簡単だ。でも湯の温度を調整出来るようにと安い混合水栓を買ってきた。これなら湯を使わない洗濯というのも可能。酷い泥んこ汚れなら水だけで泥を落としてから洗いたい。
本来なら水栓は壁に固定なんだけどフレキパイプがしっかりしてるのでそんな必要は無かった。それと壁に埋めない分少し飛び出してやや邪魔だけどまぁいっかってところ。ちなみにフレキパイプは手で曲げられるパイプで元の英語は flexible pipe である。