ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

頭高(カシラダカ)

2018年02月13日 08時34分19秒 | 
 何時も行く山の途中にはカシラダカが沢山居るってのが分かりだした。集団で居るのを今までずっとスズメだと思ってたのがカシラダカだった。スズメとちょっと違うのは藪の中に居るところかな。藪はススキではなくカヤだと思うけど、近づくと次々に飛び立っていくので最近は藪に近づいた時に中を覗いてる。飛び立つ前に鳥が見えることがある。そんな鳥はじっとしてるから撮りたい角度から撮れるかもしれない。この写真のカシラダカは側溝の中。




 最近スズメの数が減ったなんて話を良く聞く。俺もそう思う。でもその理由は数が減って心配してる人達とは違う。俺の場合は鳥の種類が分かって来たので今まではスズメだと思ってたのがそうでなくなった事が増えたのである。
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朝日の当たる猫

2018年02月13日 08時30分17秒 | 犬猫



 日の当たるところで座ってるけど半分寝ているって感じ。朝日の当たる家って歌があるのでこんな題名にしたけど猫は家と違って動くから日本語としてはちと変かな。朝日の当たる猫の置物なら大丈夫かな。1日中寝てるから置物のようなもんだ。
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太いコナラを切る

2018年02月13日 08時29分00秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 初めは2~3本だけ切るのつもりだったけど途中から方針が変わった。4~5m以上の高さで手鋸で切れないコナラを全部切ること。何事もやり始めるとエスカレートするってことか。まずはチョビチョビして危なっかしい住民を避難させる。幸い少し遊んだ後だったので大人しく家の中に入ってくれた。


猫が野次馬になったら困る


 今回のターゲットは梯子をかけた右側の幹。切るつもりは無かったけど良く見るとけっこう太い。直径30cmくらいある。矢印の辺りから上を切るけど先が長いので2度に分けて切る。




 刃渡り30cmの手鋸ではきれないので仕方なくチェーンソー。まずはチェーンソーで8割がた切った所で一旦降りる。全部切ったら切れた瞬間何かあったら危ないので最後は手鋸。チェーンソーは下に置きに行って今度は手鋸でゆっくり切る。勝手に倒れそうになったらなるべく安全になるように準備。


これで8割がた切れている


 無事終了。そして2回目へ。




 2回目は足場が良いので全てチェーンソーで切った。それでも木がドスンッと落ちた音はちと不気味。でもこれでチェーンソーによるコナラの空中伐採は全部終わったかな。後は手鋸で切れる太さを超えないように気をつけないと。








 幹の一番上にキツツキが開けた穴があった。庭でドラミングの音を聞いたことはないけど留守の間にやってたんだな。


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