
一昨年、マイマイガの幼虫である毛虫が多かった。林道走ってても至る所でぶら下がってるなんて光景も。そして去年、小川山などに行くと小さなハネカクシが今までになく居た。ハネカクシは噛んだりして鬱陶しい存在だった。今年もそれを見るけど数は少ないし噛んで来ない。集団になると凶暴になるのかな。それとも餌が足りなくて噛んでくるのかな。人間を餌だと勘違いしてる?
そして今年はアブが多いような気がする。アブには刺すのと花に来るのがあるが刺す方のアブだから放っておけない。アブとスズメバチ、どちらも似たような困った虫だ。でも若干違いがある。ハチを掴んだら即刺されるけどアブは掴んでも平気。それとハチは無視してれば刺すことは無い。でもアブは血を吸いに積極的に刺しに来る。

記事を書く確認のためにアブの事を調べたんだけど、吸血するのはメスだけってのを初めて知った。アブは蚊の遠縁にあたるから当たり前ってことか。ということはまとわり付くのは全てメスってことなんだな。
そして今年はアブが多いような気がする。アブには刺すのと花に来るのがあるが刺す方のアブだから放っておけない。アブとスズメバチ、どちらも似たような困った虫だ。でも若干違いがある。ハチを掴んだら即刺されるけどアブは掴んでも平気。それとハチは無視してれば刺すことは無い。でもアブは血を吸いに積極的に刺しに来る。

記事を書く確認のためにアブの事を調べたんだけど、吸血するのはメスだけってのを初めて知った。アブは蚊の遠縁にあたるから当たり前ってことか。ということはまとわり付くのは全てメスってことなんだな。