路地から出ると500mくらい先にある大通りを渡る信号が青だった。間に合わないだろうなぁと思ってのんびり走るが信号は中々変らない。あと100mくらいってところに来たけどまだ青。ここで赤になると2~3分待たされそうなのでついつい加速。交差点の直前で信号が青から黄に変ったがそのまま突っ切る。
交差点の真ん中で赤に変った。ちとまずいかな、と思ってふとルームミラーを見ると後方にサングラスをかけたおっかなそうなオジサン。そのオジサンは白いオートバイに跨っていた。あちゃぁ、と思ったけど中々サイレンを鳴らさずにずっとついて来る。3kmほどついて来られた頃、その白バイは交差点を右折して何処かに行っちゃった。
交差点を渡った時からずっと50km/h前後で走ってた。他の車も同様だけどここは制限速度40km/hの道。+10km/hの速度はスピード検問に引っ掛からない速度のようだけど、ちと気持ち悪い。もしかすると何か軽微な違反をしたらサイレンを鳴らそうとしてたのかな。
信号無視は9千円。9千円をただ取られるのは悔しい。点数2点はその後違反が無ければ直ぐに消えるけど、次の免許はブルーになる。するとその間はずっと保険料が高くなる。これは9千円以上の出費になる。そんなブルーになる寸前の日だった。
交差点の真ん中で赤に変った。ちとまずいかな、と思ってふとルームミラーを見ると後方にサングラスをかけたおっかなそうなオジサン。そのオジサンは白いオートバイに跨っていた。あちゃぁ、と思ったけど中々サイレンを鳴らさずにずっとついて来る。3kmほどついて来られた頃、その白バイは交差点を右折して何処かに行っちゃった。
交差点を渡った時からずっと50km/h前後で走ってた。他の車も同様だけどここは制限速度40km/hの道。+10km/hの速度はスピード検問に引っ掛からない速度のようだけど、ちと気持ち悪い。もしかすると何か軽微な違反をしたらサイレンを鳴らそうとしてたのかな。
信号無視は9千円。9千円をただ取られるのは悔しい。点数2点はその後違反が無ければ直ぐに消えるけど、次の免許はブルーになる。するとその間はずっと保険料が高くなる。これは9千円以上の出費になる。そんなブルーになる寸前の日だった。
現在パソコンに入ってるOSは Windows の他に Mac や Linux があるが、数から言うと Windows がやっぱり圧倒的多数だった。
図-1 2012/04/04のマイナビのグラフ
図-2 更に詳しいグラフ
多数派のWindows にはドライブっていう言葉があって図-3のようにエクスプローラーにそれを見ることが出来る。このドライブという考えは Linux(リナックス) には無い。Mac のOSは unix(ユニックス)ベースだからやはり無い。だからこういう使い方は Windows だけだ。
図-3 エクスプローラーを使うとどんなドライブがあるのかが分る
例えばUSBメモリーを挿すとドライブが1つ増える。その様子が図-4だ。逆にUSBメモリーを抜くと図-3のように戻る。
図-4 USBメモリーを挿したところ
USBメモリーを挿してない図-3を見ると、C:、D:、E:のドライブがある。Dドライブは現在DVDは入ってないがDVD専用ってことで必ずエクスプローラーに現れるようだ。残るはC:とE:なのでこのノートPCにはハードディスクが2台あるように見える。でも実際には1台だけ。
1つのハードディスクを2つに分けて2台に見えるようにしてあるのだ。2つのドライブにした理由はシステムとデータを別ドライブにして区別したいからである。Cドライブには WindowsXP のシステムが入っていて、E:ドライブには写真などのデータがある。まぁそんな事をしなくてもシステムとデータは区別可能だけど好みの問題な。
以前はこういうことをするのに Partition Magic なんていうソフトを買わなければ出来なかったけど、今ではフリーのソフトがある。使い勝手も見栄えも中々良い。そのソフトを使って1つのハードディスクを2のドライブに分けた。分けた後にそのソフトを起動すると図-5のような絵が出て来る。ここにはC:とE:の他に SERVICE ナンチャラがあるが、これはエクスプローラーからは見えない部分で、そこにはシステムのリカバリー用のデータが入っているところ。
図-5 ミニツール
こういうソフトを使おうとすると必ずバックアップを取れというメッセージが出てくる。何故なら失敗したらデータは無くなるしパソコンが立ち上がらなくなることもある。失敗の理由の1つが停電とかコードのすっぽ抜けである。幸いそんな経験は無いけど深刻なリスクがつきものなのだ。その点ノートPCだとバッテリーがあるからそういうリスクが1つ減る。
多数派のWindows にはドライブっていう言葉があって図-3のようにエクスプローラーにそれを見ることが出来る。このドライブという考えは Linux(リナックス) には無い。Mac のOSは unix(ユニックス)ベースだからやはり無い。だからこういう使い方は Windows だけだ。
例えばUSBメモリーを挿すとドライブが1つ増える。その様子が図-4だ。逆にUSBメモリーを抜くと図-3のように戻る。
USBメモリーを挿してない図-3を見ると、C:、D:、E:のドライブがある。Dドライブは現在DVDは入ってないがDVD専用ってことで必ずエクスプローラーに現れるようだ。残るはC:とE:なのでこのノートPCにはハードディスクが2台あるように見える。でも実際には1台だけ。
1つのハードディスクを2つに分けて2台に見えるようにしてあるのだ。2つのドライブにした理由はシステムとデータを別ドライブにして区別したいからである。Cドライブには WindowsXP のシステムが入っていて、E:ドライブには写真などのデータがある。まぁそんな事をしなくてもシステムとデータは区別可能だけど好みの問題な。
以前はこういうことをするのに Partition Magic なんていうソフトを買わなければ出来なかったけど、今ではフリーのソフトがある。使い勝手も見栄えも中々良い。そのソフトを使って1つのハードディスクを2のドライブに分けた。分けた後にそのソフトを起動すると図-5のような絵が出て来る。ここにはC:とE:の他に SERVICE ナンチャラがあるが、これはエクスプローラーからは見えない部分で、そこにはシステムのリカバリー用のデータが入っているところ。
こういうソフトを使おうとすると必ずバックアップを取れというメッセージが出てくる。何故なら失敗したらデータは無くなるしパソコンが立ち上がらなくなることもある。失敗の理由の1つが停電とかコードのすっぽ抜けである。幸いそんな経験は無いけど深刻なリスクがつきものなのだ。その点ノートPCだとバッテリーがあるからそういうリスクが1つ減る。