遠くから見てなだらかな山も登山道では大人が抱えきれないような大きな石がゴロゴロして歩きにくいのが八ヶ岳には多い。例えば八ヶ岳連峰の両端にある編笠山や蓼科山。そんな岩山でも樹林帯では下の写真のように大量の落ち葉が石を覆い適度に柔らかくて歩き易いところもある。
表面は色々でも岩山だから木は根を深く張れないので大きくなると直ぐに倒れちゃう。とばっちりで倒される気の毒な木もある。その中でそれでも上に伸びようとしてるうちにこんなに捩じれてしまった木があった。
同窓会というのはまだ出たことがないが、通知には前回から早13年ってそれって俺知らないぞ。でもこれを含めてもまだ2回しか開催してないだろう。今回は還暦まであと少しという中途半端な時期だけど出てみようかなと思うのは歳のせいかな。
中学卒業後の人生なんて千差万別だ。しかもこの40年くらいの間には色々な事が起きてるからそれを聞いたり話してたら時間が幾らあっても足りない。といって昔話ってのもねぇ。それに同じ体験でも覚えてる部分は人によって違うからそんな事あったかなぁ連発かも。
最初の同窓会は知る限りでは40歳くらいの頃だった。その時の集合写真が送られてきたが知らない教師が沢山写ってた、ではなくてハゲたり白髪だったりで誰なのか分らない人が沢山居た。今回は更に分らないだろう。クラスで目立たない人なら代役による出席も可能かも。
それでも同窓会の通知が来るのはまだマシだ。卒業後都会に出て両親が地元の居なくなったりすれば連絡の手立てが切れる。家族ごと引っ越したらまず連絡不能だろう。そして何より幹事を買って出る人材が必要だ。
中学卒業後の人生なんて千差万別だ。しかもこの40年くらいの間には色々な事が起きてるからそれを聞いたり話してたら時間が幾らあっても足りない。といって昔話ってのもねぇ。それに同じ体験でも覚えてる部分は人によって違うからそんな事あったかなぁ連発かも。
最初の同窓会は知る限りでは40歳くらいの頃だった。その時の集合写真が送られてきたが知らない教師が沢山写ってた、ではなくてハゲたり白髪だったりで誰なのか分らない人が沢山居た。今回は更に分らないだろう。クラスで目立たない人なら代役による出席も可能かも。
それでも同窓会の通知が来るのはまだマシだ。卒業後都会に出て両親が地元の居なくなったりすれば連絡の手立てが切れる。家族ごと引っ越したらまず連絡不能だろう。そして何より幹事を買って出る人材が必要だ。
今頃咲いている:庭のネジバナの花はもう全て散ってしまったが、標高の高い八ヶ岳では今が見頃みたいだ。このネジバナはまだ小さいので捩じる余地が無い半人前。ネジバナは捩じれて一人前ってもんかな。
小さなネジバナ
ボッケ家のネジバナ
もう咲いている:アキノキリンソウ、ボッケ家の庭ではまだ咲いてないけど八ヶ岳ではもう咲いている。登山口辺りでゆっくり撮ろうと思ったらまだその辺りでは少数。辺りを見回してようやく見つけてパチリ。
アキノキリンソウ
ボッケ家のアキノキリンソウ
もう咲いている:アキノキリンソウ、ボッケ家の庭ではまだ咲いてないけど八ヶ岳ではもう咲いている。登山口辺りでゆっくり撮ろうと思ったらまだその辺りでは少数。辺りを見回してようやく見つけてパチリ。