このジョウビタキ、折角やってきてもここのところモズに直ぐに追い立てられる。だから今冬はちょっと珍しいめの鳥。
ジョウビタキ 撮影2011年1月1日@ボッケニャンドリ家
ヨメが窓ガラスの掃除をしたのでガラス越しに写真を撮れる。しかし手前の小枝の存在がこのオリンパスの SP-560uz のAF(オートフォーカス)を惑わす。
技術は日々進歩するけど小枝の隙間をかいくぐって焦点が合わせられるようなAFが欲しい。だけどそんなのが登場する頃には値段が手頃な一眼レフも登場するんだろうか。もっともその頃には目が衰えてて自力で焦点なんて合わせられなかったりして。
ヨメが窓ガラスの掃除をしたのでガラス越しに写真を撮れる。しかし手前の小枝の存在がこのオリンパスの SP-560uz のAF(オートフォーカス)を惑わす。
技術は日々進歩するけど小枝の隙間をかいくぐって焦点が合わせられるようなAFが欲しい。だけどそんなのが登場する頃には値段が手頃な一眼レフも登場するんだろうか。もっともその頃には目が衰えてて自力で焦点なんて合わせられなかったりして。
大晦日、夕飯は何にするってヨメが聞くから蕎麦に決まってるだろと答える。ヨメは集落の蕎麦打ちイベントがあって修行を積んできたし粉もある。その粉はというと集落内で作ったもの。国産の中の国産ってもんだ。そしてその技を忘れないうちに使わない手はない。
蕎麦をのしているところ
蕎麦の何が難しいかというと細く切ることかなぁ。集落のベテラン達も同じだ。今回ヨメがやってる時に俺にもやらせてみろと手を出した。このオレサマは余所見しながらキャベツの千切りが出来るんだけど、数回切ったところで敗退。兎に角店で出て来る蕎麦のように細く切るのは至難の業。
今回は柔らかかったので麺と麺がくっつくこともあった
蕎麦といえば細く長くなんだけど今回のは細くはないし超短いものとなった。粉と水を混ぜるところも難しいようだ。それでも味も匂いも間違いなく蕎麦のものだったのでこの点は合格。
蕎麦の何が難しいかというと細く切ることかなぁ。集落のベテラン達も同じだ。今回ヨメがやってる時に俺にもやらせてみろと手を出した。このオレサマは余所見しながらキャベツの千切りが出来るんだけど、数回切ったところで敗退。兎に角店で出て来る蕎麦のように細く切るのは至難の業。
蕎麦といえば細く長くなんだけど今回のは細くはないし超短いものとなった。粉と水を混ぜるところも難しいようだ。それでも味も匂いも間違いなく蕎麦のものだったのでこの点は合格。
毛筆で、なんていう風流は持ち合わせてないが7年くらい前にペンタブレットを買ったのでこれで真似事をたまにする。思えばこれ以外に使ってない。プリンターが年賀状専用印刷機なんて言われてるけど、ボッケ家ではペンタブレットは書初め専用機。元々ヨメが絵が描くと言い出したので買ったけどそれっきりこれっきり。
ペンタブレットは鉛筆や筆を使って書くのと違ってペンで書いたのは画面を見ないと分らない。慣れてないというのもあるけどけっこう頭が疲れてしまうのだ。これなら筆で書いた方がずっと良さそうだ。
2004年にはこんなことを書いていた。ちなみに書いたのは4月1日ではない。
世界一のヨメ@2004年
2005年のはこれ。あるキャンプ場の管理人が住んでる小屋の中を覗いた時、それに痛く感心した文言があったのでそれを2005年の書初めにした。
人生楽ばっかし@2005年
あれから6年、ブログになってから書初めをしてないが今年はこれだな。
老後は薔薇色@2011年
ペンタブレットは鉛筆や筆を使って書くのと違ってペンで書いたのは画面を見ないと分らない。慣れてないというのもあるけどけっこう頭が疲れてしまうのだ。これなら筆で書いた方がずっと良さそうだ。
2004年にはこんなことを書いていた。ちなみに書いたのは4月1日ではない。
2005年のはこれ。あるキャンプ場の管理人が住んでる小屋の中を覗いた時、それに痛く感心した文言があったのでそれを2005年の書初めにした。
あれから6年、ブログになってから書初めをしてないが今年はこれだな。