
虫や動物は種類によって身体の色や模様は決まっている。それがまるでバラバラなのは鳩とてんとう虫の一種であるナミテントウくらいじゃなかろうか。
大半は模様によって種類の区別が付くものの僅かな違いだったりするのも多い。ヒヨウモンチョウもその類だ。姫、秘められた意味は色々でミドリヒョウモンとした写真、どうやら違うようだ。通りすがり さんがその記事に付けたコメントをもとに良く確認してみた。
北海道の蝶にあるタテハチョウ科のページから名が挙がった蝶の写真を拝借。左側は、上から順にギンボシヒョウモン、ウラギンヒョウモン、ミドリヒョウモンで、右側に間違った種の名を書いた蝶を対比するために並べてみた。ギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモンは良く似ているが、コメントにあるようにギンボシヒョウモンのようだ。

3種のヒョウモンチョウと霧が峰で撮った蝶の裏側
大半は模様によって種類の区別が付くものの僅かな違いだったりするのも多い。ヒヨウモンチョウもその類だ。姫、秘められた意味は色々でミドリヒョウモンとした写真、どうやら違うようだ。通りすがり さんがその記事に付けたコメントをもとに良く確認してみた。
北海道の蝶にあるタテハチョウ科のページから名が挙がった蝶の写真を拝借。左側は、上から順にギンボシヒョウモン、ウラギンヒョウモン、ミドリヒョウモンで、右側に間違った種の名を書いた蝶を対比するために並べてみた。ギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモンは良く似ているが、コメントにあるようにギンボシヒョウモンのようだ。
