まさかこんな英文を間違えるとは思ってなかったが、プルーン の記事で、is とすべきところをキーを打ち損ねて ia としてしまった。実は昨日一緒に遊んでた人から「そういえば・・・」と教えて貰った。「うぬはまだまだよの」という声が聞こえそうだ。
こういう公開文書での誤字脱字はけっこうみっともないので早速書き直した。ちなみに英文の綴りミスなんてのはチェックしようと思ったら簡単だ。例えば OCN翻訳 に文章を入力すれば綴りミスなら簡単に分る。例えば
また、誤字脱字をGoogleなどで検索する事が出来る。有名な
こういう公開文書での誤字脱字はけっこうみっともないので早速書き直した。ちなみに英文の綴りミスなんてのはチェックしようと思ったら簡単だ。例えば OCN翻訳 に文章を入力すれば綴りミスなら簡単に分る。例えば
This ia a penをこのサイトで翻訳させると
このia、ペンと出て来るので ia が怪しいのが直ぐに分る。
また、誤字脱字をGoogleなどで検索する事が出来る。有名な
内臓ディスクなんてのは今でも沢山ヒットする。これじゃぁディスクを身体の中に埋め込んだサイボーグだ。また、あるサイトに書いてあった
japaniesなんてのもけっこうヒットした。沢山ヒットすると、これは何か特別な意味を持たせた造語なのか、それとも英語以外のスペイン語かな、などと分らなくなってしまう。だけど、検索ページに
もしかして: japaneseなどと表示されたりするので怪しい単語なのかな、と気がつく。