昨日の空も
“こんな空は久し振り・・” と、
記したものですが、
今日も同様となりました。
それは、“雲一つない空”。
今年の2月は、かつてないほど、
どこを見渡しても、何もない空・・
という日が多く、それは、
ある種の驚きでもありました。
ところが、3月に入った途端に、
例年の冬空に逆戻り。
“やはり・・” という思いと、
あの空は今年だけのものだったのか・・
と、思いかけていた矢先の今日の空です。
ちょっと薄い水色でしたが、
一日中、雲一つない快晴でした。
香る水と書いて香水。
香る油と書いて香油。
これらは何より人々を
虜にする、魔法の水ですね。
と言っても・・私は普段、
香水は、ほとんど付けません。
従って自分で買った事は
ありません。
頂き物ばかりで、中には
もう随分古くなった物もあります。
ですからポプリ等にも、抵抗なく使えるのかも知れません。
取りあえず、手近に置いていた物を寄せ集めてパチリ。
ミニボトルの物はトイレにも置いています。
でも、香水の持つ優雅さは
大好きです。
様々な意匠が
施されている瓶などを
眺めるのは、
楽しいものです。
香水の原料は、
ありとあらゆる花々、
香味料、木の葉や根、
樹脂や脂、
果ては苔まで・・
と言われています。
それらのエッセンスが、
調香師達によって細心の
注意を払ってブレンドされ、
複雑精妙な芳香を
かもし出すのですね。
映画や文学の中にも様々な香水が登場して来ます。
マリリン・モンローの 『シャネルNO5』 は、
その最たるものでしょう。
又、カトリーヌ・アルレーの
<わらの女> で、悪女、ヒルデガルデ・マエナーが、
付けたという 『ロオシャ』 の香水・・。
悪女が好んだこの香水が、
一体どんな物なのか無性に知りたくて、
ネットで検索したのですが結局、分かりませんでした。
このように、香水も、ハーブティーなどと同様に、
映画や文学の中に見つけるのも又、
違った楽しみ方がありますね。
その意味でも丁度今、封切り中の映画、
『パヒューム』 は、絶対に見逃せませんね。
“こんな空は久し振り・・” と、
記したものですが、
今日も同様となりました。
それは、“雲一つない空”。
今年の2月は、かつてないほど、
どこを見渡しても、何もない空・・
という日が多く、それは、
ある種の驚きでもありました。
ところが、3月に入った途端に、
例年の冬空に逆戻り。
“やはり・・” という思いと、
あの空は今年だけのものだったのか・・
と、思いかけていた矢先の今日の空です。
ちょっと薄い水色でしたが、
一日中、雲一つない快晴でした。
香る水と書いて香水。
香る油と書いて香油。
これらは何より人々を
虜にする、魔法の水ですね。
と言っても・・私は普段、
香水は、ほとんど付けません。
従って自分で買った事は
ありません。
頂き物ばかりで、中には
もう随分古くなった物もあります。
ですからポプリ等にも、抵抗なく使えるのかも知れません。
取りあえず、手近に置いていた物を寄せ集めてパチリ。
ミニボトルの物はトイレにも置いています。
でも、香水の持つ優雅さは
大好きです。
様々な意匠が
施されている瓶などを
眺めるのは、
楽しいものです。
香水の原料は、
ありとあらゆる花々、
香味料、木の葉や根、
樹脂や脂、
果ては苔まで・・
と言われています。
それらのエッセンスが、
調香師達によって細心の
注意を払ってブレンドされ、
複雑精妙な芳香を
かもし出すのですね。
映画や文学の中にも様々な香水が登場して来ます。
マリリン・モンローの 『シャネルNO5』 は、
その最たるものでしょう。
又、カトリーヌ・アルレーの
<わらの女> で、悪女、ヒルデガルデ・マエナーが、
付けたという 『ロオシャ』 の香水・・。
悪女が好んだこの香水が、
一体どんな物なのか無性に知りたくて、
ネットで検索したのですが結局、分かりませんでした。
このように、香水も、ハーブティーなどと同様に、
映画や文学の中に見つけるのも又、
違った楽しみ方がありますね。
その意味でも丁度今、封切り中の映画、
『パヒューム』 は、絶対に見逃せませんね。
私も香り大好きです(*^。^*)
香りの追憶は、強烈・・・
確かにそうですよね!香りを感じて昔を思い出します
記憶には、無かったはずの記憶まで引き出してくれます・・・
香りによって癒されて、気持ちが落ち着いて癒され好きな私です・・・
疲れているんでしょうか?(笑)
ブックマークに私のブロガを載せていただいて・・・ありがとうございます(^^♪
私も載せて頂きまぁ~す♪
コメント、有り難うございます。
>香りを感じて昔を思い出します
記憶には、無かったはずの記憶まで引き出してくれます・・・
本当にそうですよね。季節によってもそうですし、香りによっては
妙に懐かしくなったり・・・。
そう言えば、そのものズバリのミステリー小説がありました。
ガストン・ルルーの <黒衣夫人の香り>。
確か南フランスが、舞台だったと思います。
香りと言うと、やはり・・フランスですね。
香水って、瓶が素敵じゃないですか?
でも私は香水を1つしか持っていません。
愛用はシャネルの「アリュール」です♪
OLだった頃、会社の男性が「この香り、素敵だね。あなたに似合う香りだ」と言ってくれたのを、あまりにも嬉しかったので今でもよ~く覚えています(笑)
でもあれから10年弱経った今はアリュールが私に合う香りかどうか分かりません!
あの頃と今の私は雰囲気が違いますからね(苦笑)
だけどやっぱり私は香水の香りより、自然の薔薇やスミレ、キンモクセイや沈丁花、ラベンダーなどの香りが邪魔にならず好きですね☆
いつもコメント、有り難うございます。
本当に、香水って・・優雅ですよね。
そして、瓶も素敵ですね。見ているだけで、うっとり・・・。
>「この香り、素敵だね。あなたに似合う香りだ」
こんな言葉をかけられたら・・誰だって、嬉しくなりますよね。
きっと素敵な男性なのでしょう・・。
今、『ココ』 の香水に興味があります。
ジャスミン、ローズ、バニラが調和された香りだそうです。
でも、香水ってめぐみさんも仰っているように、自然の香りでは
ないですものね。合成香料なので、(何でもシャネルNO5辺りから
アルデヒドが加えられるようになったそうです) やはり躊躇します。