薔薇の季節 2008年05月07日 | Weblog 風薫る5月はまた、薔薇の季節でもありますね。 通りかけに見かけるローズガーデンのお洒落な庭、咲き乱れる薔薇の花の美しい事。 そして小さなマイガーデンにも薔薇が咲きました~~。 ここに越して来て最初に植えたのが、ホワイトクリスマスと言う名の薔薇で大輪でとっても清楚でエレガント! ホワイトクリスマスと言うネーミングに魅かれて苗を購入したんです。 想像以上にしなやかで、しかもそのダイナミックさには驚きましたね 甘い薔薇の花は非常に虫がつきやすくお手入れも大変なんです。 でもこうやって咲き出した薔薇を見ると、泣きたいくらい(笑)嬉しいですね。 « 長谷寺の十一面観音菩薩像 | トップ | ばらと苺の気持ち?? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お見事! (ha-chansan) 2008-05-07 17:25:09 すばらしいですね。大輪のバラ。しかも白。白いバラは大好きです。あまり見かけないでしょう?庭にバラがあるだけで、優雅な暮らしを想像してしまいます。バラは高貴な花のイメージがあります。 返信する 白きバラ (えりさ) 2008-05-07 18:28:29 白きバラの清楚さと気品さがいいですよね。紫の高貴さとあわせ持ったような・・・・アハハ♪欲張りな○○です 返信する エレガント♪ (森の花) 2008-05-07 23:18:49 >咲き出した薔薇を見ると、泣きたいくらい(笑)嬉しい↑こんな感性のえりささんが好き~このホワイトクリスマスの香りを嗅いでみたい~バラの名前って、ひとつひとつがロマンティックで、花図鑑とか花雑誌を見ていても、優雅な気分にさせてくれますね 返信する ローズガーデン (えりさ) 2008-05-08 07:36:22 テラスにローズガーデン造られては?ちょっとしたコーナーにミニバラとか可愛いですねハーブでもいいですねハーブティは今人気ですよね 返信する 初めまして (アメリカ留学) 2008-05-08 19:23:53 初めまして、僕もブログを運営していて今少し行き詰った状態なので今後の参考の為に記事を拝見させて頂きました。主婦の方のサイトをこうして見ると新たな発見もあって、大変参考になりました。ランキングの応援致しますねw機会があれば今度僕が運営するブログにもぜひ遊びに来て下さい、よろしくお願いします。頑張ってください。 返信する 素直に (えりさ) 2008-05-09 07:41:27 アメリカ留学さんへお言葉を素直に受けとめて有難うございます毎日更新が目標ですが、やはり波があります。ブログ仲間にもエネルギッシュな方が多くて日々切磋琢磨です。ブログの運営が機動に乗られる事願っています。 返信する Unknown (AKARI) 2008-05-10 22:31:47 お久しぶりです。ホントに大きなバラですね~これが咲いたの?見事ですね。きっと丹精こめてお手入れされてたんですね。うちはことごとく枯れていきますが(爆) 返信する おひさ~♪ (えりさ) 2008-05-11 08:21:49 おひさ~♪お元気そうでなによりですAKARIsamaドンドンお友達増殖中ですねぇ?ばらは虫が付いてほんと大変でも咲いた時の喜びは感動そのものもっと拡大しょうかなと思っています 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大輪のバラ。
しかも白。
白いバラは大好きです。
あまり見かけないでしょう?
庭にバラがあるだけで、優雅な暮らしを想像してしまいます。
バラは高貴な花のイメージがあります。
紫の高貴さとあわせ持ったような・・・・アハハ♪
欲張りな○○です
↑こんな感性のえりささんが好き~
このホワイトクリスマスの香りを嗅いでみたい~
バラの名前って、ひとつひとつがロマンティックで、花図鑑とか花雑誌を見ていても、優雅な気分にさせてくれますね
お言葉を素直に受けとめて有難うございます
毎日更新が目標ですが、やはり波があります。
ブログ仲間にもエネルギッシュな方が多くて
日々切磋琢磨です。
ブログの運営が機動に乗られる事願っています。
ホントに大きなバラですね~
これが咲いたの?
見事ですね。きっと丹精こめてお手入れされてたんですね。
うちはことごとく枯れていきますが(爆)
AKARIsamaドンドンお友達増殖中ですねぇ?
ばらは虫が付いてほんと大変でも咲いた時の喜びは感動そのものもっと拡大しょうかなと思っています