雨の日が続いていた関東地方に、やっと青空広がりました。以前から気になっていたバラの木の枝が伸び過ぎていたので、脚立を出して手袋をつけ棘が刺さらないようにと注意しながら慎重に選定していきました。
5月の薔薇の季節には、淡いピンクにwhiteが混じるピェール・ドゥ・ロンサールという名のつるバラが一斉に咲き始めます。しなやかに咲くバラの季節が訪れる春をいつも楽しみにしています。来年の春先にはしっかりと蕾を持つようにと願いを込めながら1本1本丁寧に作業を進めました。薔薇の管理は殆ど私一人です。園芸に興味がない夫は私からお願いしない限りノータッチですが、棘がない山茶花だけは剪定してくれます。冬の終わり頃から咲き始める山茶花にも、多くの蕾がつくように盛土した中に山茶花に合う肥料を入れて作業が終わります。春の庭をイメージしながら、ひとつひとつの作業を行うのも余り苦にならないのが不思議です。
手入れがいいと秋でもこんなにお花をつけて
くれるんだ〜♡
そんな風に思いました〜(^-^)
えりささんのバラも来春には大きな蕾をいっぱい
つけてくれますね\(^o^)/
箱根に行かれたのね。
きっとお孫さんたちもご一緒ね。
blog更新されたら
薔薇が見られるのですね。
blogUPを楽しみにしています。
我が家も立派なつるバラがあったのですが、何も手を加えずにいたせいか、10年くらいして、徐々に廃れて、15年くらいで、影も形もなくなってしまいました。
同じくピンクのバラで、香りの強いバラでした。
えりささんは、植物を育てるのが上手ですよね。
クンシランも見事だったし。
我が家の庭にライラックの木があり
5月になるとPinkの可愛い花が咲いて
お気に入りの木でした。
地球温暖化の影響なのか年々弱ってきて
泣く泣く切らざるを得なくなりました。
北国なら育ったと思います。
花の命の短さに涙が出ました。