開幕で注目して欲しい見どころを
ピックアップ!
今回は秋山翔吾がメジャーに渡った
その後のチーム状況が
気になる埼玉西武ライオンズです。
2018、2019年と
2018、2019年と
パ・リーグ連覇を果たし
特別ルールとはいえ練習試合を
8勝1敗1引き分けの1位で
終えたライオンズ。
練習試合のチーム打率は2割9分8厘
奪った得点は69点。
主力選手の秋山翔吾が
抜けたにもかかわらず、
打線の強力さは例年通りのようだ。
オープン戦のときには
オープン戦のときには
日本の投手に苦戦していた
新外国籍選手
コーリー・スパンジェンバーグも
練習試合では5割の打率を残し
外野手のレギュラーポジションを
獲得しそうな勢いだ。
鈴木将平、川越誠司など若手も
台頭し
野手に関しては選手層に
厚みも増している。
だからこそ、毎年のように
だからこそ、毎年のように
期待がかかるのが投手陣である。
特に今シーズンは
開幕投手に決まったザック・ニ一ル
今年も更に活躍してくれそうですね。