親友のKちゃんの妹さんが交通事故に遭ったという事を
今日知りました。
事故に遭った日から、もう1ヶ月経つそうです。
妹さんが自転車で横断歩道を渡る途中に、ふいに車が突っ込んできたそうです。
義父の時と同じケースです。
義父も横断歩道を渡る途中、車に跳ねられ右足骨折という重傷を負いました。
私はその時に、交通事故の怖さを改めて認識しました。
Kちゃんは、妹さんのリハビリが終わる頃まで実家滞在するそうです。
妹さんは独身なので、彼女とお姉さんとで代わりばんこに看病しているそうです。
一人っ子の私には、三姉妹がとても羨ましいです。
9月に次男さんとお姉さんとでイタリア旅行に出かけたKちゃん。
ご主人様と26時間かけて小笠原諸島にでかけたKちゃん。
26時間も船に乗っているなんて・・・タフなんだわね~私だったら船酔いしてダウンしそうです。
今や、交通事故は、日常茶飯事ですが、
それは、突然に降りかかってくるのですから、
一に注意二に注意・・・・。
危険を予知も予測もできませんが、自らが危険な行為をしないように
注意を怠らないことに尽きるのでしょうか?
晩秋に、京都の紅葉を見ようねと言っていたのに、私ひとりで京都に行く事になりそうです。