【木々の間から見える海辺の家・・・】
前回に引き続き、ユニヴァーサル・スタジオ・ジャパンの様子をご紹介いたします。


~船着場前のボードウォークスナックにて~

【マンゴーたっぷりヨーグルトフラッペ】 【スペシャルレモンスカッシュ】


【ウォーターワールド】


【アトラクション前に飾られたデロリアン号】


【FIRE HOUSEinUSJ】

他にもピーターパン、スヌーピー、オズの魔法使い
ジュラシックパーク、マイケル・ジャクソン
セサミ・ストリート・・・
まだまだ沢山のアトラクションやショーを観ましたが
この辺でおしまいにしておきましょう。
たった6時間で、これだけ周るという高校生たちのパワーに
押されてのUSJ体験は、なかなか楽しいものでありました。(笑)
開園から10年を迎えたUSJは、アメリカハリウッド映画の
世界へと誘ってくれますが、それと同時に
商魂逞しい大阪商人のスパイスと、お笑い吉本のソースが
しっかり利いている紛れもなく大阪なスポットでもありました。

【USJではスヌーピーにも会えます!】【スヌーピーの人形焼】

【大阪ならでは~日清のカップヌードル】 【スパイダー麺(メン)!!】
最後までお付き合いありがとうございました!
前回に引き続き、ユニヴァーサル・スタジオ・ジャパンの様子をご紹介いたします。







![]() 【映画JAWSのポスター】 ![]() 【捕獲された人食い鮫!?】 鮫の口に頭を入れて 記念撮影できます! | スタジオの奥の方にある『ジョーズ』の舞台になった 平穏なアメリカ東海岸の田舎町アミティヴィレッジを 再現したエリアがあります。 『ジョーズ』は、1975年公開の スティーヴン・スピルバーグ監督作品。 第48回アカデミー賞で作曲賞、音響賞 編集賞を受賞しています。 あのジョン・ウィリアムスの音楽とともに現れる 鮫の映像は恐怖そのものでしたがアトラクションに 出てくる鮫はどこかユーモラスです。 地元の警察署長ブロディ、海洋学者フーパー、漁師クイント の3人が活躍する物語ではありますが、印象に残っているのは あの鮫なんですよね。 途中鮫に襲われて、足下からウエストの辺りまで濡れて しまうアトラクションです。 アトラクションの紹介はこちら |







~船着場前のボードウォークスナックにて~


【マンゴーたっぷりヨーグルトフラッペ】 【スペシャルレモンスカッシュ】








【ウォーターワールド】
![]() 【WATERWORLD】 ![]() 【マリナー役の青年】 | 『ウォーターワールド』(Waterworld)は1995年公開のSF映画。 ケビン・コスナーとケヴィン・レイノルズの共同出資で製作され レイノルズが監督、コスナーが主演しています。 大好きなケビン・コスナーの映画ですが興行成績は 今ひとつでしたよね。 どうしてなんでしょう・・・ ところで、このアトラクションは温暖化の進行により 北極・南極の氷が溶けて海面が上昇した結果、海だけ が広がる海洋惑星となった地球を舞台に ケビン・コスナー演ずるマリナーと デニス・ホッパー演ずる海賊ディーコンの戦いの場面を 再現してくれるスリル満点のスタントショーです。 水中から猛ズピードで登場する水上バイクや 高さ13mからのファイアーダイブ!!! (実際に火達磨になったスタントマンが水に飛び込むのです!) 大阪府消防局から、消防法違反で花火の量を 減らされたと聞いていましたが、当初と同様 命がけのスタントアクションは圧巻です。 観客も頭から水をかけらながら、臨場感たっぷりの ショーに、大興奮です。 アトラクションの紹介はこちら |








【アトラクション前に飾られたデロリアン号】
![]() 【マーティーとドク】 | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)は、1985年のSF映画。 監督 ロバート・ゼメキス 製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ 主演は、 マイケル・J・フォックス そしてクリストファー・ロイド の 説明など要らない大ヒット作ですね。 アトラクションでは、タイムマシンである デロリアンに乗って時空旅行を楽しむことが出来ます。 映画の冒頭で、マーティーの憧れの車として トヨタのハイラックスが出てきたりしているからか スポンサーは、トヨタ! デロリアン号に搭乗するまでの間に、未来のトヨタの CMを見ることが出来たりするのも一興です。 アトラクションの紹介はこちら |








【FIRE HOUSEinUSJ】
![]() 【映画BACKDRAFTのポスター】 | 『バックドラフト』(Backdraft)は1991年公開のロン・ハワード監督作品です。 シカゴを舞台にスティーブン(カート・ラッセル) と ブライアン (ウィリアム・ボールドウィン) ふたりの兄弟消防士の物語です。 リムゲイル放火犯罪捜査官役の ロバート・デ・ニーロ が渋い演技を見せていたのが印象に残っています。 原作が、実際に消防士だった人の作品で 火災現場の様子がリアルにえがかっれています。 あくまでもリアル描くことを念頭に撮影され 実際に火の粉を浴びながらの撮影は大変だったようです。 他のアトラクションとは違い、カート・ラッセルが 撮影現場での苦労や消防士という仕事の大変さを 語ってくれる映像から始まります。 本物の炎、熱風、爆発音で、火事を再現させる スタジオでの様子に火事の恐ろしさをも体験することが出来る アトラクションになっています。 アトラクションの紹介はこちら |







他にもピーターパン、スヌーピー、オズの魔法使い
ジュラシックパーク、マイケル・ジャクソン
セサミ・ストリート・・・
まだまだ沢山のアトラクションやショーを観ましたが
この辺でおしまいにしておきましょう。
たった6時間で、これだけ周るという高校生たちのパワーに
押されてのUSJ体験は、なかなか楽しいものでありました。(笑)
開園から10年を迎えたUSJは、アメリカハリウッド映画の
世界へと誘ってくれますが、それと同時に
商魂逞しい大阪商人のスパイスと、お笑い吉本のソースが
しっかり利いている紛れもなく大阪なスポットでもありました。


【USJではスヌーピーにも会えます!】【スヌーピーの人形焼】


【大阪ならでは~日清のカップヌードル】 【スパイダー麺(メン)!!】

