昨日を そして今日をありがとう

Demain il fera jour.
遠回りして歩きましょう 
素敵な景色に遇えるかも・・・

脚立の上から…金色の雨がやってきた~♪

2009-06-07 | 四季折々のひとりごと
【アスチルベ】


◆アスチルベ(Astilbe)[学名:Astilbe Buch-Ham]
  ユキノシタ科アスチルベ属の多年草植物。
◇別名:ショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)
アケボノショウマ(曙升麻)の別名を持つ。
◇語源:ギリシャ語の「a」(~がない)とstilbe(輝き)から
     地味なことを意味する。
◇普園芸でアスチルベと呼ばれるのはドイツのゲオルク・アレンズが
     育成し1908年に発表したAstillbe ×arendsii である。
◇花期:晩春~夏(5~9月)
◇花の色: 赤、ピンク、紫、白
◇草丈:20~150cm
◇原産国:日本(沖縄を除く)・中国・中央アジア・北アメリカ
◇花言葉:自由、気まま、恋の訪れ




                                     


【二人静】 
 昨日の土曜日の午後は、ずっと脚立の上でした。

高いところは、気持ちいい~!
上から3段目に「これより上にのって作業してはいけません」という
シールが貼ってあります。

これより上に、上りたい誘惑にかられます~!

実は、一番上に立ったことありです。
カ・イ・カ・ン…(笑)

ジーンズの上からも、蚊に刺されながら
夕方まで作業を続けました。 



                                    
辺りが、ほんのり暗くなり…
ふと振り返ると…
金色の雨が近づいてきていました。


【金色の光の中を遣ってくる夕立】

程なくして、ざ~っと雨が降ってきました。
あ~恵みの雨です。
これで、夕方の畑の水遣りをパスすることができます。
{今日は、旦那様が出張でいませんから)

                                    

 
 さて、雨が降ったあとです。
目覚めるとまた雑草が伸びていました。

このヒメジョオンも、庭のあちらこちらにさいています。
子どもの頃、おままごとで『目玉焼き』として活躍したこの花も
除草せねばなりませんね。

今日も、これからせっせと庭仕事に励みま~す!



 
  
【ヒメジョオン】
  


【夕立の後の夕焼け】
                                     
今日の食卓から


 『温泉卵?!』 
                 
 
 夕方まで外仕事をする日には、カレーが一番!
先に作っておけば、すぐに食べられますよね。

そこに載せたい温泉卵を簡単に作る方法をご紹介いたします!

耐熱容器に、水100ccを入れ
そこにをっと卵を割りいれます。
600wの電子レンジに1分かけて出来上がり!
そっとスプーンで取り出し、カレーに載せました。

               


今日もお付き合いくださってありがとう~!