先週が幸運すぎ。
気温が下がって冷えるわ~
このゴニャっとした感じ…
待つ時間の長さ…
でも此を越えないと…
またゴニャ~~っとして…
やっと伸びてるよ……………
で、後少しで、ねます。
先週が幸運すぎ。
気温が下がって冷えるわ~
このゴニャっとした感じ…
待つ時間の長さ…
でも此を越えないと…
またゴニャ~~っとして…
やっと伸びてるよ……………
で、後少しで、ねます。
夢の中でいろんなことが起きる
仕方ないと思う・・・
「こういう人」のところに依頼が来て当たり前。
でもね・・・夢って結構・・起きた後に疲れてるのよねぇ・・・
実家の部屋が出てきて、そこに布団が敷いてあって・・
布団の敷きっぱなしなんてふるらん家ではありえない・・・
おかしいなと思っていたら、従姉妹のお姉ちゃん(3・4個上で美人、性格もいい人)が来て
「うちの娘が・・一歳なんだけれど視てほしいの」と言う。
○な予感がしたんだけれど・・・
で、一歳の娘が布団の上に座ってきた。
え?一歳?
どう見ても・・中学生ぐらい。
そしてあの独特な臭いと顔をしている。
顔が・・ですね、○子ちゃんなんですよ。
強制○子じゃないみたいだけれど・・○子ちゃん・・・の顔
ん・・・でもこの子、話がしたいんだろうな、と思って。
正座しながらふるらんに話をしようとしているんだけれど、ちょっとまとまりがないので、ふるらんが子供にちゃんと話してそして・・・~~して○○で○○させようと思って。
(精○科訓練ズミ)
きっとその方が楽になれるかな?と言うのと、もう一つスピリチュアルな部分でなんとかあっちの世界へ行ってもらうか・・とか。
聞いていると・・彼女は前世の話をしている。
大方の内容は・・忘れてしまったけれど、自分は前に~~で・・・ということで、このお母さんに出会って、それでこの人から生まれてこようと思ったんだけれど、この人の身体が細いのと栄養が足りないのと、自分の力も足りなかったとか・・話していまして・・
やっぱり顔が・・独特だな・・・と思いながら聞いていました。
覚えている内容が・・・海が出てきて、そこで海女さんみたいなことをしていて・・
そこで親切にしてくれたこのお母さんが好きで、今度生まれてくる時はこの人がいいな・・と思っていた。
仕事や生活を通して、この家系(ふるらん家)の中に入りたいし、自分も何かできないかな・・とずっと思っていたし、
将来は・・・この家の中でずっと生きていければ楽に過ごせるけれど、仕事はずっとしていきたいな、という内容。
本当はもっと詳しく教えてもらったけれど・・起きて・・ほとんど忘れて・・ごめんね
この子をみながら・・・あ~そっか、生まれていたら・・今、この年齢なんだ、と思って計算したら・・・ぴったり合うような年齢
確か・・あそこのお家は男の子2人だし・・・
で、御主人が・・~~だったので、正直ふるらんはあまり好きな人ではなかったけれど・・・
(本当に好きな人とは家族の反対があって結婚できなかったかわいそうなお姉ちゃん・・・)
この子の行先ね・・で、どうするふるらん・・と思いながら正座している女の子と話していました。
この子からみたら・・おばさんだしねぇ・・・
親戚のおじさん、おばさんたちが隣の部屋からふすまを少しあけてふるらんを見ている・・
この子は見えないだろうな・・・と苦笑いしながら。
で、この姪っ子と話し合う・・
・・ってあれをするしかないんだけれど
そして姪っ子と話をしていて・・・
行先を聞いてみた。
やっぱりあの世へ行きたいということで・・「良かったな」と思った
(母親から離れたくないとか母親が離したくないとかいう家もありますし、言葉では天国へとかいうけれど、心が反対の人もいるので人ってややこしい・・・)
確かに従姉妹のお姉ちゃんは・・・ちょっと悲しいみたい。
だってねぇ・・待望の女の子だし。
解かるけれど…仏教の世界では受け入れてはいけないしね・・・
さまよって○しいのは・・なお○い・・・
本人の実力を聞いてみる・・
すると
「おばちゃんは昔の話も知っている人だし、わかる人だから・・話を聞いてくれると思って・・それでお母さんに頼んだの」
方向性を・・・中学生に話す。
選択肢を○個。
「どうする?」ではない。
そんな聞きかたをしても・・回答なんてできないしね。
○子ちゃんのことを考えて・・・・そしてよくよく考えて話すと、姪っ子は小さくうなづいて
「~~で~~する」と。
「そうだね、おばちゃんももしあなたと同じ境遇ならそうする」と言いました。
すると彼女は斜め上を向いて何かを見ていました。
「でも・・正座して・・偉いね。普通は寄り掛かってくるとか、足伸ばすとか・・
どんなに困っていると言っても・・その人の態度って出るんだけれど・・偉いね」と言うと、
「おばちゃんの前で正座しない人っているの?」と言う。
(たまに・・○安や今までの○りでケンカを売ってくる人や寄り掛かってくるような態度の人がいますけれど、そういう人は後ろの人が~~や、~~の人です)
偉いな~
ふるらんじゃなくて・・ふるらんの後ろの年配の方に対しての態度だもんねぇ・・・
目上の人に対しての態度を知っているのはやっぱり昭和以前の人よね・・・と思いました
・・・で、さて・・何時にお寺に行こうか・・・と思いながら彼女が浮かべる海の風景が出てきて・・
そういえば・・ふるらんも海の見えるところで産まれたっけ・・と思いながら海を見せてあげたいな~とか思っていたら目が覚めました
さて・・・お寺・・何時に行ったら・・このお仕事が完了するか・・・その時間のベストかな・・・(この後チャネリング)
しまむらへ行って来ました。
ほとんどの人は普通の人だけど、一人…カッコいい女性がいて、しまむらコーデしてまして、鏡の前で服を色々着回していました。
とにかくカッコいい~
この安いしまむらを上手に着れるんだろう~~とよこめでしみじみ。
背が短い。
脚が短い。
座高が高い。
幅が広い。
重い。
頭が大きい。
おしりが大きい。
そして…センスが○い……
洋服なんて、どれを選んだらいいの?の人生。
まぁ、洗濯しててきれいならいいわ、でここまできた。
そろそろ大人のコーデなんてできないと、「おばさん可愛い」はまずいでしょう?
しまむらで夏場スカート発見!
安い……………
昨夜は12時に寝て・・・
そして・・・1時過ぎに目が覚めて・・・
あれ?って思ったら・・・
グラグラ・・・・・・・・っと地震。
やっぱり来たんだ・・・
・・・ってチャネラーさんとしてはいいけれど、このぐらいで起きると・・寝つきの○いふるらんには・・・キツイ
で、寝て・・・今度は2時過ぎに目が覚めて・・・
何?何?と思っていたら・・・
玄関の向こうで人の気配がするから・・・
あ~~誰か来たんだ・・・と思って。
どう感じても・・・年を取った男の人・・とその人と関係の無いけど・・・若い感じの女性かな???
話をしたいのか・・それとも中をのぞきたいのか・・・
いずれにしても・・ふるらんには関係の無い人なので・・・無視。
お仏壇に目が行く・・
そうね・・
聞こえてくることは決まってる。
「○○せよ」・・ですわ
・・で納得して・・また寝るふるらんでした。