「金運を男性に取られてますね」とふるらん。
「やっぱり」…と彼女。
彼女に見えてきたイメージを伝える。
彼の睨む目と…
その奥に…執念の炎…
「あなたを憎んでます、そんな目です。
そして…あなたに爪を立てて、爪の先にお札の切れ端が刺さってます…」
彼女は
「そのイメージ…わかります」と言いました。
前に
「執念深い人と縁を切るには…という話をあるお寺のお坊様の"念"というお題の話」を聞いたことがあるのですがなかなか切れないのは普通。
切るためには…けっこう大変だけど、意外にきちんとやったら……の話を彼女にした。
時間がかかりますが…本人の徳積み次第です。
切りたいと思いますでは切れない。
切ります!でないと切れない。
沢庵だって切りたいと思いますでは切れないでしょ?
切ります!で切れます。
それで…
「切れなかったらどうしたらいいですか?」では切れません。
「切って見せます。いえ、なにがなんでも切ります」が正解です。
「う〜ん〜出てくる画像が…○○月のカレンダーと靴なんだけど……」
「彼の靴があります」
「捨てよっか?捨て方は……」と教えました。
聞こえてくる声は…
「明日の夜に……」
「明日の夜、なにがある?」と聞くと、
「私の母の誕生日です」というので
なんかあるかもね……と話しました。
そして数日後…
メールが来ました。
彼の靴を見たら蜘蛛の巣がはってあったそうです。
気持ち○い…と思ってビニールに詰めようとしたら、ビニールの中からレシートが。
ショッピングモールのレシート…
彼女はすぐ"女"が浮かんだそうです。
そして…確か彼に…
「お金貸して買い物で足りないから…」と言われて二千円を貸して……
「これね…」。
そして夜に実家に行き、母親と誕生日のお祝いをしてあげて…
母親に
「実家に戻って来ない?」と言われ…
戻ろう、と思ったそうです。
そして…
「ふるらんさんがお母さんの言うことを守ったらいいよの意味がわかりました」と書いてありました。
実家に戻ると彼には内緒に。
彼は彼の実家と彼女の部屋の行き来をしてた人なので、それができなくなり…
荷物は彼の実家に郵送。
彼女は実家に戻ってから、金運がどんどん来て…
念願のネットショップで副業の方が稼げるようになりました。
うん、彼が来なくなったから、お金楽になったのよ。
と、時間できたから。
元々、彼女は金運の持ち主。
結婚よりも…仕事に楽しんだ方がいい人。
しばらくしてから「毎日楽しいです」と書いてある文字にも楽しさの匂いがありました。
最近読んだブログで、叶姉妹のお姉様が
「私は結婚はしません。なぜなら神様の前で愛を誓っても今以上に素敵な方にであったらそちらの方に心が行ってしまうので……神様に背くから風……の話」が書いてありました。
正確に書けて無くてごめんなさいね。
ただそんな風に感じる文章でした。
お姉さま…
ふるらんもそう思います。
誓えないなら…神様の前で結婚の約束などなさらない方が誠実です。
回りの方も巻き込み、心を痛めさせる行為だと思ってます。
お金も絡んで…
心の水面を荒立てます。
大切な金運に爪を立てる男性などいりませぬ。
彼女にはまた落ち着いたら…次の段階の金運か恋愛を…とふるらんは祈りたいと思っております。
神様や仏様の前で嘘をつくのは最低の行いであり、神様や仏様が作られた人間に嘘をつくのは…神様や仏様を侮辱するのと同じだと思うのは…ふるらんだけではないと思っております。
ちなみに…金運とは…数字だけを表すものではありません。
人からお金を頂くので…人の縁も重なります。
彼氏と別れて……良かったね。
だって…プロポーズは…神様の前だったから…嘘は彼にとって…徳を焼き払ったのと同じだから。
で、徳を焼き払った人にはある特徴がでます。
やっぱり……神仏は…黙ってはいないですよね………
「やっぱり」…と彼女。
彼女に見えてきたイメージを伝える。
彼の睨む目と…
その奥に…執念の炎…
「あなたを憎んでます、そんな目です。
そして…あなたに爪を立てて、爪の先にお札の切れ端が刺さってます…」
彼女は
「そのイメージ…わかります」と言いました。
前に
「執念深い人と縁を切るには…という話をあるお寺のお坊様の"念"というお題の話」を聞いたことがあるのですがなかなか切れないのは普通。
切るためには…けっこう大変だけど、意外にきちんとやったら……の話を彼女にした。
時間がかかりますが…本人の徳積み次第です。
切りたいと思いますでは切れない。
切ります!でないと切れない。
沢庵だって切りたいと思いますでは切れないでしょ?
切ります!で切れます。
それで…
「切れなかったらどうしたらいいですか?」では切れません。
「切って見せます。いえ、なにがなんでも切ります」が正解です。
「う〜ん〜出てくる画像が…○○月のカレンダーと靴なんだけど……」
「彼の靴があります」
「捨てよっか?捨て方は……」と教えました。
聞こえてくる声は…
「明日の夜に……」
「明日の夜、なにがある?」と聞くと、
「私の母の誕生日です」というので
なんかあるかもね……と話しました。
そして数日後…
メールが来ました。
彼の靴を見たら蜘蛛の巣がはってあったそうです。
気持ち○い…と思ってビニールに詰めようとしたら、ビニールの中からレシートが。
ショッピングモールのレシート…
彼女はすぐ"女"が浮かんだそうです。
そして…確か彼に…
「お金貸して買い物で足りないから…」と言われて二千円を貸して……
「これね…」。
そして夜に実家に行き、母親と誕生日のお祝いをしてあげて…
母親に
「実家に戻って来ない?」と言われ…
戻ろう、と思ったそうです。
そして…
「ふるらんさんがお母さんの言うことを守ったらいいよの意味がわかりました」と書いてありました。
実家に戻ると彼には内緒に。
彼は彼の実家と彼女の部屋の行き来をしてた人なので、それができなくなり…
荷物は彼の実家に郵送。
彼女は実家に戻ってから、金運がどんどん来て…
念願のネットショップで副業の方が稼げるようになりました。
うん、彼が来なくなったから、お金楽になったのよ。
と、時間できたから。
元々、彼女は金運の持ち主。
結婚よりも…仕事に楽しんだ方がいい人。
しばらくしてから「毎日楽しいです」と書いてある文字にも楽しさの匂いがありました。
最近読んだブログで、叶姉妹のお姉様が
「私は結婚はしません。なぜなら神様の前で愛を誓っても今以上に素敵な方にであったらそちらの方に心が行ってしまうので……神様に背くから風……の話」が書いてありました。
正確に書けて無くてごめんなさいね。
ただそんな風に感じる文章でした。
お姉さま…
ふるらんもそう思います。
誓えないなら…神様の前で結婚の約束などなさらない方が誠実です。
回りの方も巻き込み、心を痛めさせる行為だと思ってます。
お金も絡んで…
心の水面を荒立てます。
大切な金運に爪を立てる男性などいりませぬ。
彼女にはまた落ち着いたら…次の段階の金運か恋愛を…とふるらんは祈りたいと思っております。
神様や仏様の前で嘘をつくのは最低の行いであり、神様や仏様が作られた人間に嘘をつくのは…神様や仏様を侮辱するのと同じだと思うのは…ふるらんだけではないと思っております。
ちなみに…金運とは…数字だけを表すものではありません。
人からお金を頂くので…人の縁も重なります。
彼氏と別れて……良かったね。
だって…プロポーズは…神様の前だったから…嘘は彼にとって…徳を焼き払ったのと同じだから。
で、徳を焼き払った人にはある特徴がでます。
やっぱり……神仏は…黙ってはいないですよね………