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人間ドック、ワン!

濁点が付いていれば、ドッグ。そして、ワン。

付いていなくても、気にしなーい。ワカチコ、ワカチコ。

 

先週土曜日の、脳ドック in 大山 に続き、

本日土曜日は、人間ドック。

 

こちらは、自宅から歩いて9分30秒の病院。

9時受け付けであったが、8時58分に到着。

 

しめて、<48,600円>(税込)

普通の人間ドックは、お昼の食事券が付いていたりする

ものだが、

ここは、おまけがない。

気にしなーい。ワカチコ、ワカチコ。

 

2時間半に及ぶドックの結果の郵送が、1か月後と最後に聞き、

のけぞる。

これは、気にするー。ハヨ-セ、ハヨセー。

 

バリウム前に、医師から結果報告があった。

幾つかの気になる結果があった。

 

結果のキーワードは、メタボと脂肪肝と前立腺ちょっと肥大と

心臓ちょっと肥大と尿酸値高め。

それから空腹時血糖値ちょっと高め。

 

検査前半は順調であったが、医師からの結果発表とバリウム

については、それぞれ

寒いところで15分から20分待たされた。

これは、気にするー。ハヨセ、ハヨセ。

 

危うく風邪ひくところだった。

これで、2週にわたった健康チェックはひとまず終了。

 

 

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4月21日(金)のつぶやき

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結構な忙しさ。

毎年、4月がめぐってくるのだが、今年の4月はことのほか

多忙である。

各授業とも2巡目が終わり、受講生も確定しつつある。

ん?

もう確定しただろうか?

<MANABA>には、各授業とも、受講生のリストがあるのだが、

最終の確定名簿かどうか、不明でR.

 

今年の授業の特徴は、福祉論290名、高齢者福祉論180名

という大規模授業が、<静寂で真面目でR>

一方、35名しかいない社会調査が、注意しても私語がすぐ

出てきて、最もやりにくい。

 

今まで、14年間の社会調査の授業の中で、最悪の雰囲気。

ダミーデータ100名分をSPSSに入れて、度数分布を集計し、

に結果を写し、私に添付ファイルで送るという

シンプルな課題を昨日行ったが、何人も満足に添付ができないのでR.

 

今年の社会調査は、相当苦労しそうだ。

でも、こういう集団の方が<戦い甲斐がある>。

 

武蔵境大学は、例年以上に、社会学に関心を持ってくれており、

60名が静かに聞いてくれている。

 

西荻窪大学は、教室が縦長のためやりにくいが、受講態度は、スコブル良い。

クスクス反応してくれるので、心地よく授業が展開できるている。

 

いずれの授業も、GW明けの<バイト疲れ><遊び疲れ>が心配でR.

 

 

 

 

 

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4月17日(月)のつぶやき

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ブルゾンちえみのオリジナリティと危うさ。

ブルゾンちえみを発掘した深夜のお笑い番組の<発見力>がまず凄い。

最初この番組で観た時、

ここまでブレイクするとは想像できなかった。

 

でも、目下、完全ブレイク中。

 

まず、自分の後輩芸人を2人従えて、自分自身を<神格化>する方法論

に驚く。

イケメンの背の高い後輩2人の人選を間違えなかったことが大き。

ピン芸人の戦略としては、<すこぶるオリジナリティ>が高い。

 

第2に、パフォーマンスに、洋楽を選んだ点もオリジナリティが高い。

あの曲は、オースティン・マホーンが歌う<Dirty Work>

メロディが早過ぎず、遅過ぎず、耳に残る曲でR.

彼ら3人の動きにドンピシャにあう ダーティ・ワーク。

今朝この曲を知り、スマホにダウンロード。

気に入ったなあもう。

 

 

ここまでは、素晴らしいのであるが、以下の点が、今、大きな

スキャンダラスな話題となっている。

それは、パフォーマンスの肝の部分なので、無視できない。

 

ブルゾンの<決めゼリフ>「花は自分からミツバチを探しに行きますか?

探さない。待つの。」

占星術師<Keiko>氏が数年前に出版した著書のセリフ

「探すんじゃない、準備するの。花は自分からミツバチを探しに行ったりは

しないでしょ?」

に酷似している点。

 

週刊誌のインタビューに答えたところによると、ブルゾンは、Keiko氏の本を

読んでことを告白している。

でも、オマージュだと言う。

 

私は専門家でないので断定はできないが、明らかに<酷似している>

 

せっかくブレイクしたのに、この酷似問題が惜しい。

 

今後、誰のオマージュでもない<新しいオリジナルなパフォーマンス>

を早く開発し、

3人で演じてほしいと願う。

 

<dirty work>と言われないように。。。

 

 

 

 

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4月16日(日)のつぶやき

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脳ドック、YES!

4月は、私にとって<ヘルス・チェック>のシーズン。

新学期が始まる時期に、病院に行く。

 

昨日も、今シーズン最初のヘルスチェック。

わざわざ、板橋区大山駅のハッピーロードまで行く。

 

段取りが悪く、昼ごはんを抜く羽目に。

目指すは、医新クリニック。

 

今まで6年間は、毎年新座のクリニックの脳ドックを

受診していたが、

<私の嫌いなタイプのMRI>に数か月前に入れ替えて

しまったので、<お別れ>した。

 

医新は、<私にとってドストライクのMRI>

新座は、<被爆量が少なく、耳元での騒音を極力抑えた最新MRI>

に替ってしまった。

その最新式のは、フォルムが私にとってまずいのでR

 

医新は、昔ながらのMRI

フォルムが、大歓迎なのでR.

 

30分寝たまま、厳しい環境下におかれるのは、年に1度のことだが、

<大きなストレス>

検査が続行できなくなる受診者もいるらしい。

ヘルスがかえって悪化しそう。

 

その後は、手首、足首の血圧チェック。

その後は、首の動脈の硬化チャック。

 

脳ドックは全部で、1時間。

終了10分後に、ドクターから<画像を見ながらの3つの検査の

結果発表>

ドクターは声が若く、語りの口調も明瞭であるが、お顔は

70台前半とみた。

 

(1)脳の委縮はない。

(2)脳梗塞を起こした跡がある(かくれ脳梗塞)。

(3)左の鼻腔が慢性的に炎症を起こしている。

(4)海馬の委縮はない。

(5)全身の血管の血管年齢は、50代後半。

      → 60代後半でなくて良かった。

(6)頸動脈の硬化は<ほとんど>ない。

 

以上の検査の費用は、しめて<23,900円>

医療保険はきかない。

最終結果は、2週間後CDで郵送。

 

新座は33,000円だったので、1万位お値打ち。

大山の医新は、綺麗な病院ではないが(随分と古い)、

スタッフのクオリティは高い。 

良心的なので、リピーターになりそう。

 

あ、同じ法人が神田でもやっているので、神田にするかも。

 

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4月15日(土)のつぶやき

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17歳になった当日、平野美宇さんの大金星!

昨日、中国の無錫(上海の北西か)で開かれているアジア選手権の

準々決勝で、

平野さんが、世界ランキング1位の丁寧(中国)さんを、

ていねいに破り、大金星をゲット。

 

2セットを、丁寧さんにていねいに奪われた後、平野さんが攻勢をかけ

2セットをダッシュ。

最終セットを競り勝って、世界ランキング1位を破った。

 

前陣速攻の早い展開であったが、終始平野さんはリードし、

<大金星>を勝ち取った。

最後の1点をゲットした後、<喜びを体全体で表現していて、

微笑ましかった。

 

クールでないのが、宜しい。

嬉しい時は嬉しいと表現すればよいのだ。

 

試合直後から、マスコミの問いかけにニコニコ答えているのが

印象的。

明るくて宜しい。

嬉しい時は、1000% 表現すれば宜しい。

 

 

是非、アジア選手権、優勝してほしい。

集中、集中!!

 

日本の卓球界の将来は明るい。

チョーレイ!!の張本君を始め、10代前半の急成長が半端ない。

 

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4月14日(金)のつぶやき

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新ビジネス。

先日ある出版社から、ある雑誌に掲載する原稿を書くように依頼された。

科研費の採択課題データベースを調べられたようで、正確な研究課題を把握しておられた。

 

社会福祉・社会保障の極めてご高名な先生からの推薦もあり、原稿を依頼しますという話。

 

ただ、準備する期間があまりなく5月下旬までに仕上げてほしいという依頼。

昨年度までの3年度間の研究成果をまとめる必要があるので、この原稿の執筆と合わせて

まとめてしまおうと前向きに考えた。

原稿料が雑誌掲載イメージで1ページ3万円。

3ページ以上書いてくださいとの要求なので、都合9万円の臨時収入。

頑張ろう!

 

で、添付されている承諾書をいよいよ書く段になって、奇妙な表現があることに気が付いた。

投稿、掲載料、頂戴します・・・、

 

ん?

あれ?

 

普通の原稿依頼と違うのか?

 

急に心配になり、原稿料がもらえるのか、こちらがお金を払うのか、依頼者に確認する。

すると、お金を払っていただきますと。

 

はあ?

9万円私が振り込んで、原稿を載せてもらうの?

 

すぐに<辞退メール>を送った。

 

危なかったあ。

新ビジネスのカモになるところだった。

 

でも、その雑誌は割と有名で、定期購読しようかと迷っていた

ところだ。

長く続いているということは、毎号、9万円支払って、

原稿をその雑誌に

載せてもらう人が結構な数いるということだ。

 

新しいビジネスモデルは、研究の世界でもあるということでR。

原稿を書けば原稿料が頂けると単純な考え方で生きてきたが、

世の中はますます<複雑になっているのだ>

先入観は<禁物>

 

良い勉強になった。

その雑誌の購読を見送ったことは言うまでもない。

 

 

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4月13日(木)のつぶやき

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質問力

昨日の浅田真央さんの引退記者会見をチラミした。

26歳で現役を引退し、新しい世界に飛び込む浅田さん。

 

ご本人にとって、<引退記者会見>という初めての経験であるから、

戸惑うことも多かったに違いない。

その会見に、100社を超えるマスコミが集まったようだ。

430人のマスコミ。

残念ながら35億は集まっていなかった。

 

会見の質にとって最も重要なのは、どのような<質問>が出されるかである。

いわば<忖度力>の高い質問がベストである。

 

チラッとしか見ていないが、<愚問>や<空気を読めない質問>も飛んだ。

愚問だなあと思ったのは、<スケート人生を振り返って、どの時期の

ご自分にどのような言葉をかけてやりたいですか>でR.

難問でもあり、浅田さんは悩み答えに窮し、結局、うまく対応することが

出来なかった。

質問した記者に問いたい。

<マスコミ人生を振り返って、その時期のご自分にどのような言葉をかけて

やりたいですか>

そもそも、質問の意図は何なん?

どういう答えを引き出したかったのか? 不明でR.

浅田さん自身、とても不快だったに違いない。

是非、文春に、この<質問力>のないマスコミはどこか調べてほしい。

 

さらに、引退する浅田さんにとって、ウェルカムではない質問が飛んだ。

卓球の福原愛さんを引き合いに出して、結婚の予定があるかどうかを質問した

マスコミ。

是非、文春に、この<空気の読めない質問力>のマスコミはどこか調べて

ほしい。

 

<誰かと比較するなど、超最低でR>

おまけに、長い記者会見のクロージングの段階で、このぶっ飛んだ質問。

 

新しい世界に飛び込もうとする浅田さんに、エールを送るような、

またその決意を引き出すような質問が出来ないものだろうか。

 

マスコミのレベルが低下しているのではないかと思えるような<質問>

が多かったのは至極残念。

 

そのような問題状況の中、浅田さんが発した<スケートは、私の人生>。

名言である。

 

最後に、感極まり、後ろを向いてそっと涙を拭うシーンは、とても印象的であった。

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4月12日(水)のつぶやき

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前期授業のはじまり、はじまり。

今週月曜日  3限目。  西荻窪大学の『社会保障と社会福祉』 

受講生は75名ほど。縦長の教室でやりにくいが、

同時間帯は、全ての教室が埋まっているので、変更できないそうな。

 

今週月曜日  5限目。  武蔵境大学の『社会学』   

教室の情報を聞いていなかったので教務課へ。授業開始は明日の火曜日からですよーと言われ、

キョトンZZZ。  久しぶりの大ポカ。ポカポカ陽気。

 

今週火曜日  1限目。  本学の『基礎演習Ⅰ』21名  

やる気のみなぎる現代法学部2年生ばかり。うち、女子6名。

 

今週金曜日  4限目。   本学の『福祉論a』 290名ほど。  

出席カードと配付資料を200人分しか持参せず。

取りに行く時間がなく、困った困った。久しぶりの大ポカ。ポカポカ陽気。

 

今日水曜日は、午後から会議の連続。

明日は、2種類の講義と演習。

 

大ポカしないように、出席カードと配付資料を大目に持っていこう。

 

 

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