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大学教授キョトンCブログ!!
故障癖のあるダイナブックが戻ってきた。
10月下旬に3度目の故障をして、修理に出していた
ダイナが戻ってきた。
実に40日ぶり。
パソコンのトラブルが多いのだろう。40日も
かかった。
早速、先週土曜日から使っている。
今のところ快適だ。
順調だ。
いつも3か月ぐらいは働いてくれる。
でも、ある日突然、カーソルが見えなくなる。
指タッチする手前の窓の性能が悪いのだろう。
今年度一杯順調に働いてくれるのが、こちらの希望
である。
ただ、大きな懸念がある。
キーボードの<K>でR
9月頃だったか、このダイナを使って作業しながら、
机の左にある本棚からあるファイルを取り出そう
としたときに、
隣にあった<ハードカバー>の報告書(ソウルで
いただいた分厚いもの、
保健福祉部の英文の報告書だったか)
がくっついてきた。
ファイルを取り出したのはいいが、その硬い
報告書も同時に飛び出してしまい、
あろうことか、その硬い報告書の角が
パソコンのキーボードの<K>の上に
落下。
その結果、<K>のキーだけ、被害にあった。
<K>が左に傾いてしまったのだ。
原状回復させるべく物理的な対処をしたが
だめであった。
<K>だけが入力しずらい。
<K>が絡む変換は、何度もやり直しとなる。
つまり、<K>が左に傾いているために、押し切れないのだ。
たいそう不便なので、故障修理と一緒にサービスで
何とかしてもらえないかとお願いしたが、
なんと、有料で35000円かかると言われた。
ばかばかしいので諦めた。
こちらが我慢して何度も打ち直せばイイのだ。
人生、やり直しの連続だ。
ということで、生産性は若干落ちているが、
せっかくなので、
しばらくは
ダイナK を使い続けよう。
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