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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
<笑っていいとも>は、終了していいとも?
31年も続く、<おばけ長寿番組>なのだから、マンネリを気にせず、視聴率も気にせず、生放送を続けてもらいたいと思う。
脱力系番組の老舗として価値があるし、たまには見てみたいと思う。
どうしても変化が必要ならば、
オープニング曲は、替えてもいいかも。
そうそう、テレビ番組のことを<言っている場合ではなかった>。
<笑ってる場合ですよ>でもなかった。
定期試験前の学生の心境。
卒論提出前の卒論ゼミ生の心境。
本日午後、旬報社より、再校ゲラがPDFで18枚届いた。
金曜日までに送って頂戴とのこと。
電話では、明日までにとおっしゃっていたが、1日猶予をいただけた。
科研費の書類は完成はしたが、1点だけ、どうもシックリこない。
それを修正したいのだが、どうすればいいのか?
そうこうしているうちに、大学の紀要論文の締め切りが刻々と近づいてくる。
私が編集担当なので、締め切りをオーバーすることに、ちょっと道義的責任を感じる。
まあでも、7本の論文が、締切日に一斉に出てくるとも思えないので、2、3日は、大丈夫か。
スウェーデンの<介護の付いた特別住宅>(日本の認知症グループホームスタイルで、ユニット数が6つぐらいあると想像してもらうと、ドンピシャ)の介護職員調査を2012年、2013年と継続して実施しているのだが、
そのデータを、コミューンによって違いがあるかを調べ比較分析する。
スウェーデン人の高齢者福祉研究者がやっていそうなテーマであるが、実はそれが皆無でR.
不思議。
だれでも思いつくようなテーマなのに。
日本人研究者では、お一人の女性研究者が、やっておられるが、サンプル数が少ない。
小生の方は、サンプル数についての問題はない。
問題は、時間が不足していることだけ。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
睡眠時間
5時間半
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帰宅してから書こうとしても学務の書類をわんさか抱えて帰宅している状況なのでなかなか進みません。かりに書こうとする意欲はあっても体が悲鳴を上げているので集中できず。このような毎日です。
先生は研究で研究時間が足りない現状だと思いますが、私は学務で研究時間がほとんど確保できない状況です。ま、2年間はしゃないか。(-.-;)
になるのではないでしようか。
そうなることを、願っております。
これからは、ゼミ展示の中身について、お手伝いするボランティアが増えてきます。
ま、学内の状況次第ですね。
私も学園祭の準備とプレゼンテーション大会の指導で多忙な毎日です。
こういう時期なのでしょう。
頑張るデイ、頑張らナイト!