『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
本当に、メイクドラマ!日本決勝進出!
本当に、メイクドラマ!
侍日本・決勝進出!
常にメキシコが先に点を取り
日本が追いかける展開。
フォアボールやシングルヒットで
ベースがフルに埋まるものの
そのあとのヒットが続かない。
追いつけないまま、僅差で負けるのかなあ
と一瞬思った。
村上様に最後の期待を込めて打席を見る。
その最後の最後でメイクドラマ。
ミラクル<サヨナラヒット!>
本当に、<村神様!!>になった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
花束
結婚45周年ということで、昨日朝10時過ぎに、
花屋に行った。
監督様に差し上げるためでR
1年前に利用した花屋さん。
経営者の女将さんとバイトの女性。
どちらも50代。
花のことは分からないので、相談しながら
花束を作ってもらおうと思った。
私以外にお客さんは一人。
別に大混雑しているわけではない。
バイトの女性は、超早口でぶっきらぼう。
客の言葉を聞かず、機関銃のように急かして
しゃべる。
接客には向かないタイプ。
ハヨー、花の種類と色を決めんかいな
と言わんばかりの高飛車な態度。
超生意気な態度に出くわすと、リミッター
が自動解除になる。5年に1度ぐらいか。
本当に、ぶちぎれそうになった。
だ
け
ど、
結婚記念日!
深呼吸をその場で繰り返し、クールダウン。
下手に出て、チューリップを3色選び、周りを
カスミソウにしてもらい、リボンをつけてもらった。
大事な工程は経営者の女将さんがしてくれた。
私が花束を待っている間、20代前半の女性が
入って来た。
めちゃくちゃ丁寧に花束のリクエストをしている。
それを聞くバイトのおばはんは、うんうんとため口。
お客さんが気を遣う高飛車な花屋。
私は不快な思いをしてもすぐに忘れてしまうので、
同じ店で同じ被害を受けやすい。
速攻、手帳に赤字でメモしておいた。
<次回から花束は商店街の奥にある店で>と。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )