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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
締め切り日を勘違い。
11月末締め切りだと思って、必死に原稿書き。まだ8枚ほど。表は別に5つある。
6月に仙台のケアマネジメント学会で発表したPPTファイルを下敷きに
論文にまとめる。
だが、PPTファイルの情報は圧倒的に少ない。
何せ7分の発表時間しかないので、<身の丈に合った>スライド数に絞り
込んである。
PPTファイル内容をワードファイルに移し替えところ(時間がないので、
アルバイトさんにやってもらった)、
雀の涙ほどの分量しかない。
もう、2週間しかない。
この原稿は、西荻窪大学に初めて投稿する論文。
担当の先生に予め締め切りの厳格度についてそれとなく聞いてみたところ、
版下を自分で作成するので、<弾力的運用>をしていますとのことであった。
ということは12月3日ぐらいになっても大丈夫だあ、と言う話だろうか?
他の原稿も気になってきたので、
朝、手帳を見てみた。そして担当の R 先生からのメールを確認してみた。
な
ん
と、
締め切りは、11月末ではなく
1月末であった。
1が2つなのか、1つなのか分からないほど、目の調子が悪いのでR
時々スマホの波面が、波打って凸凹しているように見えるときがある。
その時は、スマホを止めて、瞑想することにしている。
瞑想してから、締め切り日の確認をすれば良かった。
迷走する日々。
ということは、12月中旬締め切りの原稿に着手して良いという
ことになる。
こちらは全くテーマが違うし、どうやってまとめれば良いのか。
学会誌のバックナンバーを確認し、私と同じ役割を担った方の論文の
書き方をリサーチすることから
始めないと。
あ、年賀状も気になる。
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