『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
昨日は、関東卓球学生リーグ2部の試合、最終日。
先週金曜日から所沢市民体育館で行われた。
金曜日は大学院の授業があるので、私は土曜から参加。
女子は、幸い2部6校中、5位ということで、秋の関東学生リーグ戦
において、2部で試合が出来る。
が
し
か
し、
男子は、大変なことに・・・・。
2部6校中、6位。
全く勝てなかった。全敗。完敗。
大学正門前にある<竹茂食堂のひげ親父様>が応援に駆けつけて
くださっていた。
有難い話である。
<竹茂食堂のひげ親父様、いつも本当にありがとうございます。>
ということで、6月22日午後1時から、新座体育館で、
<入れ替え戦>が行われる。
3部はAグループとBグループに分かれている。
3部内の優勝決定戦で勝った大学と我が大学が対戦する。
勝てば我が大学が2部にとどまるし、
負ければ、3部の分厚い層の中に入り込んでしまう。
3部から這い上がるのは相当な根性が必要である。
昨日までの3日間で1勝しておけば、良かったのだが、
その1勝が遠かった。
2部で今まで勝てていた大学に負けてしまった。
相手の大学は、<サービスの癖が強い>
そのためこちら側は、エラーする。
サーブが横回転なのか、上回転なのか、下回転なのか分からない
サービスが多い。
うちの大学の選手のサービスは、<とても素直だ>
サービスエースが取れないのでR。
これが大きな課題。
ラリーもこちらがエラーする。
この状況を打開するためには、
試合形式の実戦練習あるのみ。
対戦したことがない大学と練習試合するのが、良いかも。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )