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深夜1時30分でワールドサッカー観戦挫折。

フランスの立ち上がりは消極的で、クロアチアのパス回し

がうまかった。

最初はクロアチアペース。

 

しかし、フランスが1点もぎ取ると、形勢逆転。

フランスペースで進むことに。

 

しかし最初のこの1点。

キョトンZZZ。

フランス選手の<演出ダイブ>でR.

これでFKとなり、クロアチアの意気が少し<消沈>


これは、主審の明らかな誤審である。すぐ後のリプレイを見れば、

誰でも誤審だと分かる。

あの主審<やってまった!!>

 

この不幸な誤審を無くするにはどうするか?

主審が頭にハンディカメラをつけるのである。

そして全て録画するのでR.

主審も走っているので、振動の影響をなくす機能の付いたカメラを頭に付ける。


FKに値するファウルなのか、選手の故意のダイブなのかを、

試合を20秒ほど止めてその場でチェックするのでR.

試合の流れをほんのちょっぴり止めることになるが、

でも誤審は、試合の面白さを殺してしまう。

 

その後、だんだんとクロアチアのパスが単調に。

左サイド深く、右サイド深くからゴール前に蹴るのだが、

肝心のシュートを、あるいは肝心のヘディングを

する選手が隙をついて突っ込んでこない。

 

結局高い壁となるフランスのディフェンスが、ヘディングして

球を押しやる。その繰り返しばかりだ。

 

フランスは、カウンターの速攻で、クロアチアのディフェンスライン

を突進し、パスワークからシュート。

 

日本の選手もチームワークが良かったが、フランスはさらに

<普段から仲良しで普段からチームワークがよいネットワーク>を

形成していると感じた。

 

誤審が1回あったが、全体としては、やはりフランスが強かった。

おそらく3対2で勝っていたであろう。

 

 

 

 

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7月15日(日)のつぶやき

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