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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
おかげさまで、国際シンポ293名の参加申し込み!
想定外の数である。
正直、嬉しい悲鳴である。
今日は一日、一人パニクリ。
配布する資料集が足りないのである。
いつも、印刷物は大目に印刷注文するのであるが、今回は、予算ーバーしないように、
慎重に予想して、270部を製本してもらった。
シンポの報告者で日本在住の方には、エクスパックで事前送付した。
報告する同僚にも渡した。この時点で、260部。
海外の報告者にもお渡ししなければならない。
シンポの前日、国分寺のお店で<打ち合わせ夕食会>をsるのであるが。この時に10部必要。
この時点で、250部。
初日のスウェーデンの介護に関する参加申し込み者が252名。
カツカツである。というか2冊不足。
2目の韓国の介護に関する申し込みが200名。
2冊の不足ならコピーで乗り切るが、
な
ん
と
2日目に初登場する方が、34名いらっしゃる。
事が昨日午後判明した。
というか気づいた。
<あー、もー、あかんわ。>
今朝になって、研究課のN様に相談する。
N様は、印刷業務担当の職員様に相談してくださった。
いろいろ検討していただいた結果、ご無理なお願いを聞き入れてくださった。
制本したもの冊子1冊をバラして、両面リソグラフで117ページ分を印刷し、簡易製本していただくことに。
教員は試験が済んで一息といったところだが、<印刷部門>はめちゃくちゃ忙しいようだ。
で、
60冊、簡易製本していただくことに。
安堵、安堵。
400冊ぐらい注文しておけばこんな迷惑をおかけすることがにはならなかったのだが。
毎回、後悔ばかり。
参加者の頭数としては。293名で、そのうち半数の<142名の皆様が、フル参加!>
感謝状を贈りたいと思う。
さて、ふたを開けてみなければ、60冊で足りるかどうか、分からない。
60冊のうち、41冊は確実に必要でR.
ところが、我が社は申し込み不要のイベントが多いので、突然現れる方もいらっしゃるかもしれない。
どうしよう。ご無理にご無理を重ねて、90部に増やしてもらおうか。。。。
心配の種は尽きない。
少し白髪が増えたような気がする。
<毛のせい?>