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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
既に、記事になっていたとは。。。知らなかった。。。
以下の記事は、先週土曜日の最終打ち合わせに来てくれた伝説の最強TAであるM君から教えてもらった。
M君は、昨年のアスト長町での夏祭りの様子を調べようと思っていたところ、その記事を発見したとのことであった。
M君に、アスト長町の仮設住宅の話をしたところ、<会社の夏休みを取って自費で参加したいです>とのお返事。
願ったり、叶ったり。
それにしても驚いた。
我が大学の学生たちがお好み焼きを焼くことまですでに知られていたとは。
私の企画したプロジェクトであるが、キョトンCの名前はない。
あいつは実際に焼かないと見抜いているからだろう。
さすが読売新聞。
でもただのお好み焼きではなく、<ピザ風お好み焼き>がミソなんだけれど。
心配性の私は、8月10日大雨だったら、どうなるのかということ。
朝起きて急に心配になったので、自治会長の飯塚氏にメールしたが、まだ返事はない。
できれば順延であってほしい。。。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/feature/tohoku1323707784046_02/news/20130711-OYT8T00040.htm
季初の真夏日となった6日、仙台市太白区の長町仮設住宅の集会所で10人の男女が、今年の夏祭り運営について話し合っていた。
「東京経済大の学生さんがお好み焼きを出店してくれることになりました」
「おー、すごい。匂いに誘われて、お客さんがたくさん来るといいねえ」
「元気だぜ! おらが仮設の夏祭り」をテーマに、市民団体や近くの病院の助けを借りて、焼きそばやかき氷などを販売する。仮設住宅中央にある広場に設けたステージでは、地元有志の太鼓やフラダンスも披露される。
「歴史に残る1ページにしたい」と実行委員長の佐々木友夫さん(65)は意気込む。昨夏は支援への感謝を込め、物資を届けてくれた全国各地のボランティア団体も招き、約650人が参加した。だが、今年はあえて招待状を送らない。「住民や地域のつながりを重視したい」からだ。
多くの住民が仮設住宅のある「あすと長町地区」に建設される災害公営住宅への入居を希望する一方、元々住んでいた場所に住宅を再建し、仮設から引っ越す人も徐々に増え始めている。同市宮城野区の自宅マンションが全壊した佐々木さん自身は、家族4人とともに災害公営住宅への転居を望んでいる。仮設からいつ、どこに出て行くか――。それぞれの被災者が見据える未来は分かれつつある。
「来夏には今以上に生活再建が進み、入居者が少なくなるはず。もしかしたら、祭りは開けないかもしれない」。だからこそ、祭りを隣近所の顔を覚え、今後も互いに支え合えるコミュニティーにするための機会にしたいと、運営に携わる。
祭りは、みんなで踊る「盆踊り」で締めくくる予定だ。「1年ぶりだから、練習しなくちゃね。広場で音楽を流せば、みんな集まってくるはずよ」。その言葉に全員がうなずき、40分間に及ぶ会議を終えた。夏祭りは8月10日午後5~8時に開かれる。
(鈴木絵里奈)
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今年も暑くなりそうな県内6か所の近況を今月も報告します。
(2013年7月11日 読売新聞)
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今日の血圧・脈拍
右・・・120-76-72
左・・・127-83-76
睡眠時間
5時間