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大学教授キョトンCブログ!!
座・和民で第1回ゼミコンパ。

座なのだが、テーブル席に陣取る。
総勢24名の大コンパ。
うち1名は、車椅子のゼミ生のヘルパーさん。
とても気が利く若者の男性で、ゼミ生のサポートをしっかりやってくれる。
最後のゼミ全体集合写真は、このヘルパー君に撮っていただいた。
全員フル出席の予定であったが、急病によるドタキャンが1名。
お腹が痛くては、致し方ない。
さて、様々な居酒屋で大規模ゼミコンパをやってきたが、この座・和民はベストである。
まず、バリアーフリー設計であること。
ただ、トイレは、階段があって使えない。
不完全バリアーフリーである。
外まで出なければならない。
トイレまでバリアフリーの居酒屋は、少なくとも国分寺にはない。
飲み放題メニューは、冷めた揚げ物中心のところが多いが、ここ国分寺駅前南口にそびえたつビル内には、居酒屋激戦区。
競争が、メニューのクオリティーを押し上げていて、アツアツの美味しいメニューばかり。
当分この店を使居続けるように、コンパ係に伝えておいた。
といっても、次の飲み会は、東北エリアなので、しばらくは使わないか。
我がゼミは、コンパ教育プログラムの一環であり、コミュニケーション能力を高める一つの舞台である。2時間のコンパの前半はフリースタイル。
仲間同士で連れもって、ゼミに入ってきているケースが多いので、普段の仲間どうしでお喋りする。当たり前の自然現象である。後半は、本日の明るい時間のゼミで決めた新グループごとに固まって座ってもらう。そして、グループ内で親睦を深める。
私はいずれのグループにも所属していないので、急に独りぼっちになる。
さてどうするか?
4つのグループを巡回し、話が弾んでいるかどうか見回る。はずんでいるかどうかにお構いなく、ちゃちゃ入れて、ビールをそこでも飲む。
少しコミットしたら、次のグループに移る。渡り鳥である。
グループは、継続生がピンの状態で軸となり、新人ゼミ生4名を束ねていく構成だ。
例年なら、これが夏合宿に向けての共同研究チームとなり、秋のゼミ展示での発表単位となるのだが、今年は、東北ボランティア実践および研究の単位となる。
継続生は、一人一人がリーダーにならなければならず責任は重いが、これも修行の場。
こういう機会をうまく生かして、自己成長してほしいと願っている。
2次会も参加者が多く、10名ちょっといただろうか。11時過ぎまでいただろうか。
ここ数日間の無理がたたり、1次会でビールをがぶ飲みしたせいか、最後の30分ほどは眠気が来ていた。
にもかかわらず、一生懸命私に語りかけてくれていてくれたS君に感謝。おかげで、サプライズな話もいろいろ聞けて楽しかった。
(新幹線に乗る時間が迫っているので、写真は夕方アップの予定です。)
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昨日のアルコール
中瓶 6本~7本
生中 1杯
焼酎のお湯割り 1杯
今朝の血圧
右・・・152-88-64
左・・・144-90-64
5月18日(金)のつぶやき
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